旧richardkoshimizu's blog

熱い飲み物を飲むときにはスプーンでかき混ぜながら冷やして飲みます。

台風で海水が撹拌されると下がるはずです。

グアム、沖縄、奄美、種子島、日向灘、豊後水道、四国沖の台風ルート近海で弱い地震が発生していました。

今年の初め頃、いつも駿河湾で取れる生シラスや桜えびが、駿河湾外の太平洋の海水が暖かすぎて漁獲量が激減してました。ユダ金アメリカが地球を殺人兵器にしているのを大自然は知ってます。

台風は海面から気化熱を奪うので、台風が通過した後は海水温が下がります。
沖縄でダイビングのガイドをしている知人も「台風後の海は寒い」と言っていました。

こんにちは！

8日◆皆既月食

10日◆夜かなり低温で台風19号はじき消えるなあと感じる。
どんな月かと夜空を見上げればミストで月の輪郭が無い。目がじわじわ痛い。

リチャード先生が中国の大気汚染を上げたのでまあ、大気汚染かもなぁと思いながらも不自然さを感じる。

11日◆午後、玄関から一歩出たら、薄めた醤油みたいな“酸っぱい”臭い。路上に渇きにくい雨水。

高度3000mちょい位の飛行機雲が異様に何本も拡散。÷÷÷÷÷とキャタピラーの痕みたいに拡散していく(飛行機のエンジンの振動によるのかな)。

15:00には震度1位の“ｺﾝｯ”という爆発振動(もう流石に判る。しかし理由は何かな)

12日◆寒かった夜中から13日未明に、深夜にも関わらず
そよそよと温風が吹き始めました。
ぬらりひょんが来たのだと思いました(…)

この温度差のわかる地図見て納得。

下温めて上を冷やしてしかも上を蓋すると台風強まるなあきっと。(蓋尽き鍋で水を加熱してみるとわかります)

お化けは居なくなりました。

私の印象では、

福島県沖地震の震源域に向かって、

いつも雨雲が突っ込んでいく、

というものです。

地震が核爆発であるならば、放射能は福島原発の「せい」にすればよいのです。

福島原発を起点に、レーザービーム台風を「操って」いるのではないでしょうか…

い、以上です。

台風が去って、見上げると
飛行機に乗った時に見る様な
濃い青色の空と、ユダ菌雲。
日差しが暑いですね。

台風を南西から突き上げて来た
ドライスロットの領域。
その位置の雲を消せば当然
地表や海面は暑くなりますね。
吸熱を促進する方法。

海水温上昇は
気化を防止しても可能ですね。
広範囲にするなら
海面に油を撒くのが手取り早い。

又は、PM2.5など
気中の水蒸気をミスト化し、
それを維持するのを
補助出来るケミカルを撒いておくと
潜熱として大きな熱量を貯める事が
出来る。
放射を阻止する方法。

それで誘導したか？

気になっていて分からないのは、
ユダ菌雲が
水と油の境界に溜まる
綿ゴミの様な形態を取る事と、
それが、
透明で見えない雲が吹き溜まる溝
の様な領域が有る事。
人魂の通るガスのダクトの様な。
ケムトレイルとされる筋も、
「その領域」を通過する事で
現れるのが最近分かって来た。
で、
その溝の方向に風が吹き、
雲が流されて行く。
この原理が分かりませんが
良く観察出来ます。

昨日13日、九州近辺の海面水温です。
こちらのデータの方が解りやすいです。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/FK/daily/sst_FK.html

東シナ海の海水温が24℃と低かったので台風19号は衰えたのでしょうか？
12日も24℃位‥
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/FK/daily/sst_FK.html

それと、もしかしたら、
90度右に進路変更するときに、左回りの台風は、エネルギーを消耗して勢力を弱めるのではないでしょうか？

画像の赤い部分が、
ユダキンの足元で
燃え上がる火に見える。
（決して日本の
　　　足元ではない）

海の水をいじっても、
実家は大火事ですね。ｗ

たかが雨風で何人も殺すことは出来ないと思ってましたが、意図的に林業を荒廃させて土砂崩れを誘発させたいとしたら、筋が合う気がしますね。
実際の被害が僅かでも、日本と地球の反対側の投資家後期高齢者長老にとっては、
台風のニュースだけで十分ネガティブな印象を与えることが出来るのでは。

眉唾で申し訳ございません。http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/main.html　でリング状の軌跡が同緯度周辺にあります。一年これを追っていますが、科学的な実証と言うより、ＮＡＳＡのＭＩＭＩＣ　ＴＰＷのデータと人工衛星の符合性を追っています。確実に言えることは、このリングの軌跡が人工衛星の画像にも写り降水量の色の変化が大きいことと、衛星にはご立派に雲が出現します。緯度経度とも狂いはありません。しかし困ったことに、VLF送信機など各種類の電波でその役目も違い、各国が連携、又は一連のシステムになっていることです。1人ではとても追いきれていません。確実に日本は標的で、敵は日本内部にいる可能性が高いです。国内の電波局が気候の悪さを助長、手助けしていると考えるようになりました。いつの日かゼッタイ炙り出して･・と言うより、ジリジリと売国奴の一般人への拡散を目指します。

http://kimaguredesleurenmorethaarpeiscat.blogspot.jp/2013/07/haarp.html
１９７６年　スタンフォード大学ラジオ科学研究所　T.F.ベル氏の論文
"VLF送信機によって誘引される微粒子のprecipitationを通じたULF波の生成"
http://vlf.stanford.edu/sites/default/files/publications/182.pdf
尚、自分のＨＰには所在する電波基地局、都道府県のご来店があります（笑　

この台風は、最初の計画では
太平洋上を北上させ直接関東方面を狙っていたのではないか。
思ったより太平洋高気圧が頑張り西へ西へと押しやられコントロール不能となって迷子にされてしまったようだ。
沖縄を通過ご急激に衰えた形になったが、
北東へ進路が変わった時点でまた少し勢力を盛り返したようだった。
台風の風より、吹き返しの風が倍くらい吹いた。
経験したことのない風の吹き方が１８号からはじまったようだ。

　確かに、１８号１９号に限らず、発生して沖縄・九州近くで直角に進路を変えて、わざとらしく日本本土を縦断させる手口は、人工的なものを感ぜざるを得ない。

　問題は、「どうやって、それを作り出しているのか」である。

　自分だったら、ユダ公だったら、「ケチ」なので、わざわざ、たかが気象操作のためだけに何十機何百機の原潜を稼働させるとか、冷戦時代の核兵器をリニューアルして神国ニッポンの近海に敷き詰めるようなことは、しない。それは人工地震計画（バカユダは、腹立たしいことに、作戦、とか呼ぶが）の単なる名残りにすぎない。

台風などの大型変動をコントロールするためには、すくなくとも衛星規模の観測体制が不可欠であるから、スパコン等を駆使したデジタル的なものでやっているのであろう。もちろん、マイクロ波とか物理熱力学的なものの裏付けは軍事技術でしっかり確保した上で。

「ＨＡＡＲＰ」というシロモノの中味は分かりません。

ですが、あの横着なユダどもは、それがどこからもたらされたものであっても、人類に対する自分らの優位性に陶酔しているのか、全く平気でそれを仕掛けてきている。

・・・・・・これらは自分の想像です。ですが、いつかその真相が暴かれるような気がしてなりません。

台風他、被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。

　

最近、台風の通過後の軌道はジグザグ♪右折は90度♪

あんなに大騒ぎしておいて
１９時NHKニュース台風の
たの字もいわない？
都合わるいからかな？＾−＾

あーら、こちらも昨日の台風と同じく「過去最高」だそうで〜す。
わ〜い、こわいこわい〜(棒読み)↓


セシウム濃度、過去最高＝地下水、２５万ベクレル−東電「台風の影響」・福島第１

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014101400815

時事通信 2014/10/14-19:19


台風による日本国民ビビらせ作戦が上手くいかなかったので、使い古されたインチキ放射能パニック作戦に切り替えですか、ユダ金政府&ユダ金メディアさん？
で、これも効果なさそうですから、少しは見込みが有りそうな人工噴火作戦を続行ですか、ユダ金米軍&ユダ金自衛隊さん？

台風19号が通過するタイミングに各地で放射線量の数値が上がっています。
おかしいですねぇ。
台風に放射線なんて含まれてましたっけ？
ユダ金さん？
↓
http://new.atmc.jp/

既出かも？ですが。

台風の後に北海道で雪が降ってるとの事。北海道とは言え早くないですか？
それと最低気温が例年より低いと感じますが、ユダ金何かしてますよね！

専門外の勝手な考えです。地球号が開けた穴は、海水の滲み込みで地震も誘発出来ますが、穴に入った海水が地中の熱で暖められ、チムニーの様に熱水が海面に向かって柱の様になっているのでしょうか？滑走路の誘導灯の様に。

沖縄近海で短時間に２発の地震。

まだ、やっているんですかね？

地震情報

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20141003075221.html?e=850

情報発表時刻 2014年10月3日 7時56分
発生時刻 2014年10月3日 7時52分ごろ
震源地 沖縄本島近海
緯度 北緯27.5度
経度 東経128.7度
深さ 40km
マグニチュード 3.8
情報 この地震による津波の心配はありません。

震度2
鹿児島県 伊仙町　 知名町　


震度1
鹿児島県 瀬戸内町　 徳之島町　 和泊町　

地震情報

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20141015075219.html?e=850

情報発表時刻 2014年10月15日 8時02分
発生時刻 2014年10月15日 7時52分ごろ
震源地 沖縄本島近海
緯度 北緯26.3度
経度 東経127.4度
深さ 50km
マグニチュード 5.1
情報 この地震による津波の心配はありません。

震度3
沖縄県 渡嘉敷村　 粟国村　 渡名喜村　 久米島町　 八重瀬町　


震度2
沖縄県 那覇市　 宜野湾市　 浦添市　 名護市 糸満市　 沖縄市　 豊見城市　 うるま市　 南城市　 国頭村　 今帰仁村　 恩納村　 宜野座村　 金武町　 読谷村　 北谷町　 北中城村　 中城村　 西原町　 与那原町　 南風原町　

震度1
鹿児島県 与論町　

沖縄県 東村　 伊江村　 嘉手納町　

クジラの死骸が１頭だけですが普段生息しない所に流れ着き地元の人が不思議に思ってます。潜水艦と海水温人工変化のせいでしょうか？
Massive Dead Whale Washes Ashore On Long Island
https://in.news.yahoo.com/video/massive-dead-whale-washes-ashore-223031586.html

台風の後にごそごそすると思ったら案の定。
お昼時狙いで宮城沖で震度4。
お馬鹿な変なのがウロウロしてませんか？

地鳴りの音の後に、いきなりドンと聞こえ下から突き上げられたとweatherコメ。
それにしても一関市は毎度毎度に何故揺れる。爆発源でもあり？？

このところ台風予測を（ネットで）注意して見ていました。
衛星画像で雲のないところが台風の中心になっていたので不思議に思っていました。

台風が来て、少し雨が強めに降り、雨がやんで過ぎたのかなと思っていたところに、少し強めの風が吹き、過ぎて行きました。

これでわかりました。気象庁は、風の向きから中心を割り出していると。多数の無人観測地点から送られてくる風向き情報から、渦巻の中心を求めているのだろうと思い至りました。

まあただそれだけのことです。

とにかく気象庁は弱くても空気の渦巻らしきものが少しでもあれば、「台風」っていうことにしている感じです。

確か昔は台風が弱まると、「温帯低気圧になりました」と言っていました（たまには台風かと思われるような強い「温帯低気圧」もありましたが）。しかしいつのころからか、最近は「温帯低気圧」という言葉が聞かれなくなりました。

いつまでも「台風」のようですね。

気象庁もいつの間にか、湯田金に支配され、湯田金の意向に従って発表する機関になっていたようです。

現在、日本の国民は実質あらゆる方面で包囲されているのですね。

台風18号、19号の移動速度が遅かった。それは台風が北東に移動しようとしているのに、無理やり、北ないし東北に進路を変えようとしたからではないでしょうか。

やっとのことで進路を変えたのだが、それは台風の勢力を衰退させた。これが真実かもしれない。

湯田金にしてみれば、勢力を保てば進路がターゲットをはずしてままならず、進路を思い通りにすれば勢力が衰えてままならない。

あちらを立てればこちらが立たず、そのように、湯田金はジレンマに陥っているのかもしれない。

人間があれこれ細工をしても、自然の意思に反した人工物は、大体こんなものだ。

湯田金とその同調科学者たちとは、自然を部分的に理解しただけでそれを基に悪用することにひたすら夢中になり、自然の全体像を理解し受け入れることのない輩たちなのだろう。