旧richardkoshimizu's blog

手下にも
　薬で稼げと
　　ユダ金悪魔

【医療の闇】うつ病は精神科医が作る。今後うつ病患者が急増する悲しい理由
http://matome.naver.jp/odai/2139018515138606801
精神病の予防は精神科医にかからないことである。処方されるその薬、それこそが精神病の素である。精神科医は人を病気にさせて金儲けするクズです。

本当に生活保護が必要な人が市町村役場の窓口に行くと、何だかんだで、生活保護の対象にならないのに

チンピラや創価学会員が、公明党議員秘書や公明党弁護士と窓口に行くと、すんなり生活保護をもらえます。

昔、「ルーツ」て映画が流行り、日本民族が全国各地で市町村役場に先祖調べに行った数年後に

ユダ金悪魔の巣窟、創価学会の巣窟、市町村役場は昔の貴重な日本民族の戸籍謄本を焼却処分してしまいました。

背乗りするためです。

後ろで手を引いているのが、日本列島が欲しくてたまらない、貧乏国ユダ金悪魔アメリカです。

昨年11月、知人が亡くなりました。どうやら、4年間服用した血圧降下剤「ロサルタン」の副作用による肝機能障害らしい。製造元は「ＭＳＤ」で、ユダヤ系米メルクの日本法人です。国が高血圧の基準値を引き下げたことで、高齢者は本来必要のない薬を処方されています。医者と薬品会社に儲けさせる一方、年金受給者を減らすための策謀では、と思っています。

福祉、精神病院、裁判官、つるみ、後見人制度りようし、金持ち高齢者精神薬ずけ

現在のガン治療で最も危険な事は抗がん剤や輸血ではありません

抗がん剤や輸血の危険性は４０年前に欧米で語り尽くされた古典なので現在日本で売れている本は単なる昔話です

ガン患者にとって最も危険な薬は「安心できる薬」と称して投与される精神薬です
これで廃人にされてしまいます

今日は。

この事件は氷山の一角です。

高校生だった長女のアルバイト収入を申告せず生活保護費を不正受給したとして、川崎市がアルバイト収入と同額の約３２万６千円の保護費返還を求めたのは違法と主張して、同市の父親（５３）が決定の取り消しを求めた訴訟に対する判決が横浜地裁で言い渡され、横浜地裁は１１日、原告側の請求を認め決定を取り消した。

横浜地裁（倉地康弘裁判長）が下した判決は妥当であり、支持します。

自立を促す為にも、生活保護受給者に対する収入認定（ある一定の収入迄は収入認定しない）の基準を見直すなり緩和すべきです。

◆「生活保護費返還」を取り消し　娘のバイトは「学業のため」
http://www.sankei.com/affairs/news/150311/afr1503110059-n1.html

向精神病薬は本当に危険です。
安易に処方されてはいけない薬のひとつです。
廃人になるばかりか様々な副作用で苦しむことになります。
我が国の向精神病薬の使用は極めて多いのですが、厚労省の指導と精神科医の理解が必要です。
私の患者さんでも向精神病薬を数種類服用されていた方がおり、廃人同様の状態にさせらて様々な副作用のため、それを抑えるためにまた薬が処方され数十種類の薬漬けの状態でした。
向か精神病薬を徐々に減らしていき、完全に離脱した時、食欲も出て見違える程良くなりました。
今は前立腺肥大の薬１種類しか服用していません。
本当に向精神病薬が必要な方は少ないのです。
精神科のDrには申し訳ありませんが、精神科医が精神病を作ってしまっている事実があります。
喜ぶのは裏社会と製薬会社だけです。

西成などでは生保受給者をヤーさんが集めて、精神科通院させたり、更には内科に入院させたりもしているそうです。受け入れる側の医療機関は、何故か債権をヤーさんに抑えられているパターンが多く、違法とわかっていても仕方なく処方しているとのこと。入院は点数が低くなるため1ヶ月毎に転院。転院先もヤーさん絡み病院で、初診料がっぽりの転院ローテーションを繰り返しています。実態を把握しているにもかかわらず、厚労省は動かず。話が逸れましたが、現在の薬物乱用は精神科領域の合法ドラッグが急激に増加しています。もう滅茶苦茶ですよ。常用者による交通事故も多発しています。今月末私も非力ながら、新医学宣言したいと思います。

新聞の広告でたまに見かける
ぐっすり眠れる　
ク・ス・リも

相当な

リ・ス・ク。

【無知はコスト！】

中には薬を使わない、なるべく使わないように、と頑張っている医師もいるのに、こいつらのせいで精神科医＝悪人ですよ。まともな精神科医の皆様、こいつらに損害賠償を求め、そういう病院を片っ端から潰してやってください。あー、でも裁判長はヴィッキー斉藤かな？ｗ

さて。

老人ホーム、特に精神病院が経営する老人ホームは要注意。

聞いた話ですが、認知症の進行を抑えるための薬があり、その薬の副作用で幻覚を見るため、幻覚を見ないようにする薬の計２つを処方しようとした医師がいたそうです。元々はまともだったおばあちゃんが入所してだんだんおかしくなっているのに気づき、医師に不信感を持っていたご家族が「幻覚を見せないような薬を出せ」と言い、結局は処方を止めることができたそうです。

ちなみに、この医師はチンピラみたいな口のきき方で、入所者やその家族を脅します。そこの施設長の口のきき方もヤクザだそうです。ｗ

ご家族が施設へ入所されている方、なるべく顔を出し、所内の様子をしっかり見て、中で何が起こっているか把握してください。また、体重や食事がとれているか等確認してください。もし、ご家族や他の入所者のどなたかがひどい目にあっているのなら、一刻も早く他の施設へ移動することを強く強くお勧めします。

少し話がずれますが、特養老人ホームで医師がいる所は、何かあれば専門医ではなくそこの医師が応急処置のみをし、応急処置がきかない危ない状態にならないとちゃんとした病院で診てもらえません。そこの施設長によると「他の病院で受診させるとうちの施設に損害がある。」そうな。損害？病気を治せない、てめぇの医師が診療費を取れないことが「損害」なんだそうです。ｗ

やっぱりやってるんですかね？保険金〇人。普通に考えて老人相手なので精神病院よりやりやすそうですね。

不正選挙有名な、あの区とつるむ、介護福祉員が、お金持ち高齢者家庭を、物色、夫が、亡くなり妻呆然、、いいことに、介護福祉すぐ、貯金通帳を仲間精神病院に預け、妻を仲間の精神病院にいれ、個室に入れ、身内に合わさない、身内に後見人制度、勧め（身内が必ず後見人ならない）、仲間家庭裁判官が、仲間の弁護士を後見人きめ財産使おうとした。

私は、うつ病を自分で治しました。個人の精神病院は、３ヶ月間面会できないと家族に告げ、その間に薬漬けの廃人にして家族に諦めさせ、あとは保険適用で死ぬまで金のなる木です。大学病院でも治りません。私の本当の体験です。病院での出来事は、今思いだしても恐怖を覚えます。

こちらもロクでもないユダ金医療支配の話↓

被ばくの懸念受け止め支援＝子育て世代の「駆け込み寺」−２０００人診察の医師

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2015031400043&rel=top01

　２０１１年３月の東京電力福島第１原発事故以来、子どもの被ばくを懸念する母親らを支援する活動を続ける医師がいる。東京都小平市出身で現在は岡山県に住む三田茂医師（５５）だ。相談に訪れる親の中には、医療機関で検査すら拒否された経験を持つ人も多く、子どもの健康への影響に不安を持つ子育て世代の駆け込み寺となっている。
　三田医師は、１９６３年に父親が小平市に開業した「三田医院」を引き継いだ。同市医師会で災害対策を担当し、原発事故に備えたヨウ素剤の備蓄などのほか、チェルノブイリ原発事故の現地調査結果などで被ばくの影響を学んだ。その経験から、福島の事故以降は子どもを心配する母親らの求めに応じて診察を始めた。
　三田医師によると、首都圏の医療機関で、母親らが医師に被ばくの懸念を伝えると、検査を拒否されたり叱責されたりする例もあった。三田医師は「医師側に被ばくに関する知識が乏しいからだ」と指摘する。
　これまで２０００人以上を診察し、血液検査や甲状腺エコー検査を実施。「自覚症状がなくとも、今後も経過を注意深く見ていく必要がある」と警鐘を鳴らす。
(以下略)
時事通信 2015/03/14-05:16

>検査を拒否されたり叱責されたり

そんな医療機関や医者の無知蒙昧さはもはや論外レベルですが、正直この三田医師ですらまったく何も分かっていない！
ほんと何の役にも立たない、いや、むしろユダ金のパニック作戦の先兵となってしまってる愚かな医者たち。
お母さんたち、そんな医者なんかに行くよりコシミズさんの講演会動画を見るべき！

精神科医は、
麻薬施用者。
（免許も麻薬施用者免許と言う）

精神科は、
麻薬診療施設といいます。

向精神薬などの処方箋を麻薬処方箋といいます。

以下、厚生労働省の麻薬管理マニュアルから一部を引用。

病院・診療所における
麻薬管理マニュアル

平成２３年４月

厚生労働省医薬食品局
監視指導・麻薬対策課

１　病院・診療所における麻薬管理マニュアル

第１　免許
１　麻薬施用者
　麻薬施用者とは、都道府県知事の免許を受けて、疾病の治療の目的で、業務上麻薬を施用し、若しくは施用のため交付し、又は麻薬を記載した処方せん（以下「麻薬処方せん」という。）を交付する者です。

（１）　免許申請（麻薬及び向精神薬取締法（以下「法」という。）第３条）

�@　麻薬施用者の免許申請は、「麻薬施用者免許申請書」によって、麻薬の施用等に従事しようとする麻薬診療施設の所在地の都道府県知事あて申請してください。

�A　麻薬施用者は、医師、歯科医師又は獣医師に限定されていますので、都道府県薬務主管課又は保健所に照会のうえ、医師免許証等（免許証を書換え又は再交付中の場合は、その旨を証明できる書類）の本証書を提示してください。