旧richardkoshimizu's blog

＞４０倍になった

過ぎたるは及ばざるがごとし、

という状況になっていれば、

焼け石に水なのですがね。

ヘロインの
　動きが示す
　　ユダの足跡

私は、

そしていつしかタリバンはCIAMossadに取り込まれ、
アメリカNATO がAチーム、タリバンがBチームでいまだに猿芝居を演じていると考えています。

アフガニスタンの子供たちは、児童労働を強いられ、女の子はごみをあさっています。
地雷でなんにんもの人が爆死しており、アメリカは執拗にドローン無差別攻撃を続けています。

先生の言をかりれば、アメリカがその気になれば、過激派の殲滅など1日や２日でできるはずです。

アメリカはアフガニスタンをけして平和にはしないでしょう。
なぜなら、アフガニスタンが平和になってしまったら、｢アメリカさん、とっとと帰ってください｣となるからです。

アメリカの兵士は、たくさんの女性や子供たちを虐待しています。
市民に夜襲を仕掛けます。Night Raid
アメリカの戦車がアフガンの女性を引き殺しました。2013Press
たくさんのみんなが政治犯として拘束されています。
爆弾テロがあとをたちません。

アメリカは平和にしますといって居残っているアフガニスタンは、未だに地獄です。

アメリカの｢助けましょう｣は｢殺しましょう｣の悪魔言葉なのです。

アメリカこのやろう！…この人でなし!

ネットこそ最高権力！ という言葉がしきりに思い出されます。

いまにして思えば、あれ、ものすごーく時代を先駆けた言葉だったんですね。
あのときは、まだマスゴミ情報の支配力は強く、いくらか悲痛な響きがしたあの言葉が、いまリチャードさんの手をはなれて、どんどん歩きだしている…
というのは、先日ドＢ層の知り合いがこの言葉を発言するのを聞いたから。
彼、リチャードさんの名前も知らなかった。
でも、この言葉は知ってた。
いい兆候かと存じます。気分的には大漁旗なぞ振り回したい気分です。

昔、アフガニスタンに用水路を引いてケシ栽培をやめさせて芋の栽培を呼びかけた日本人青年がいました。
この事業がうまく行きかけた途端に殺されました。
おそらくCIAがやったのだと思います。

http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/peace5.html

タリバン政権崩壊後、アフガニスタンはヘロインの原料となるケシ（アヘン）の世界最大の産地となってしまった（アフガン産アヘンのシェアは約９割！）。これは貧しい農民が手っ取り早く現金収入を得るため、そして武装勢力の資金源としてケシ栽培が奨励された結果だ。伊藤さんはサツマイモ栽培などの農業指導で人々の暮らしを安定させ、ケシ畑を芋畑に変えていこうとしていた。その意味でも、非常に意義のある活動だった。
日本はこれまでアラブ諸国とはとても良い関係にあった。米国に追随を繰り返した結果、イスラム世界の一部からは失望の声や憎しみさえ向けられるようになったが、それでも伊藤さんのような活動が、中東の一般市民の間に草の根レベルで日本人への好感度を維持している。

　依存性が有る麻薬でも合法に儲けている人たちがいて精神科医には多いんだが、『精神医療の真実　聞かせてください、あなたの体験』というアメブロのブログがその実態に詳しいので参考にしてください。書いてる人は筆力もあると思います。晋精会ってえ安倍晋三に寄付する精神科医の団体は怪しいんでないの。

麻薬商人、武器商人、奴隷商人・・・史上最低最悪の悪魔軍団を絶対に許さない！

副島先生が、北朝鮮と結託した米戦争屋ヒラリー派が福井の原発銀座へミサイルを撃ち込む、ショックドクトリンを予言だそうです。
以前、RK先生も関西での大規模偽旗テロ作戦の危険性指摘してました。

いずれにしても、関西圏内で重大て恐ろしい事が起こされるのでしょうか？

八方塞がりの裏社会とすれば、北朝鮮を生け贄に中国、ロシア、韓国、日本、台湾を巻き込んで大戦争を捏造しようとする、最後の足掻きなのでしょうね。

そろそろです。プーチンロシア史上最大の膿が出ます。

ポロシェンコがどんな虚勢を張ったところで所詮「張子の虎」
お金も知恵も自身も無い。コレがチンピラ。

一国の大統領よりも、果樹園を経営してる「せと弘幸」がマトモに見えるこの不思議ｗ


【読売】ウクライナ国債「デフォルトほぼ確実」に格下げ

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150411-OYT1T50066.html

コシミズ先生のこの動画何度も視聴させてもらっています。

https://www.youtube.com/watch?v=Jcb6rAUhGwU

すごく短い時間で9.11をわかりやすく説明してくださっているので。
アフガンの麻薬についてラスト1分のところで触れられています。

スレチ失礼致します。

【大橋巨泉氏：がん医療で廃人にされる？ または、殺される？】


◆ 大橋巨泉、５月に手術へ…がん転移の可能性（日テレ NEWS）

http://www.news24.jp/entertainment/news/1638512.html

タレントで司会者の大橋巨泉（８１）が５月に手術を受けることが１９日、分かった。

所属事務所によると、検査で右肺に影が見つかったという。

巨泉は２００５年に胃がん、２０１３年に中咽頭がんの摘出手術を受けている。２０１４年には中咽頭がんが肺と肺の間にある縦隔（じゅうかく）に転移したことが分かり、放射線治療を受けた。

今回は転移によるものか、新たに発症したものなのかは現時点では分からないが、医師の診断では中咽頭がんが転移した可能性が高いという。

タリバンは、旧ソ連のアフガン進行時にCIAモサド連合が作ったもの。その後世界一のケシ畑をタリバンに管理させていたが、あることに激怒したタリバンが腹いせにケシ畑を焼き払いました。ブッシュ家激怒！そして、9.11
タリバン掃討作戦が始まり、ついでに、ロシアのパイプラインも破壊しましたとさ。バーミヤン遺跡破壊はそのためのブラインド！

与那国島で震度4の地震発生で、津波注意報が出たようです。
発生時刻は10時42分で、4分ずれてます。

自作自演が天才つうか基地害過ぎるヒト擬き
またコイツらに違いない,震源の深さは最初は極浅いでした、

津波警報注意報 15/4/20 10:47(11:50解除)
津波注意報が発表されました。
◆津波注意報発表中宮古島・八重山地方直ちに津波が来襲すると予想されます。津波予報の解説
【大津波警報】
高い所で3m以上の津波が予想されるので厳重な警戒を
【津波警報】
高い所で2mくらいの津波が予想されるので要警戒
【津波注意報】
高い所で0.5mくらいの津波が予想されるので要注意

各地の震度
4月20日10時56分発表◆20日10時49分頃発生◆規模 ﾏｸﾞﾆﾁｭｰﾄﾞ5.2◆震源地与那国島近海
(北緯24.3度 東経122.4度 深さ20km)
震度ﾏｯﾌﾟ
【沖縄県】
震度：[1]
(最終更新4/20 10:56)ｳｪｻﾞｰﾆｭｰｽﾞ

おばまに核兵器根絶のノータリン平和賞をあげておき、コイツらがポンポン破裂しやがる。自作自演核兵器根絶も！
なお大潮狙い。

竹原信一阿久根市議員に立候補今回は運動するみたい池袋から爆弾低気圧来ないかな？今週いっぱいです！

「もー、ユダ金ったら根暗だなあ。」


天国のきんきんより。

あらあら、ﾕﾀﾞ金さん、10時42分に沖縄県与那国島近海で、ﾕﾀﾞ金式人工地震を発生させましたね。Ｍ６.８深さ10キロ。一時的に津波注意が発令されましたが、津波は観測されませんでしたね。(￣∀￣)そりゃそうだ。人工地震ですからね。ちなみに、Ｍ６で深さ10キロの自然地震なら、間違いなく津波１ﾒｰﾄﾙ観測しますよ。(¬з¬)この人工地震は、沖縄県の米軍基地の脅し人工地震だよね。(`ヘ´)ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだよ。

この猿芝居を見抜く人も実はかなり少ないのが現状ですよね。

スレチ失礼しますm(_ _)m
公選法に引っかかるので、リンクしませんが、千代田区で全裸選挙ポスターが話題です(爆)
それから、21日から23日まで、靖国神社春季例大祭です。
安倍偽総理は、26日不正統一地方選挙投票日に訪米ですが、変ですね。こんな日程組んだ人。外務省と総務省の千代田区霞ヶ関で、何が起こっているのでしょうか？
4月29日は旧暦の3月11日

ビン・ラディンをタリバンが匿っているという口実で、アフガンを侵略ならザルカウイ容疑者をかくまっているイスラエルを侵略しなければならなくなる。

英国(悪魔崇拝王室)から貸与され､
日本の血税=思いやり予算で運営されていた､米海軍基地･ディエゴガルシア島
消えたマレーシア航空機と､ディエゴガルシア基地との噂まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2139567108375610601

中国主導のアジアインフラ投資銀行（AIIB）が、傘下にファンドを設置。各国の政府系投資ファンド（SWF）などから幅広く資金を集めるそうです。また、日米を始めとするAIIBへの参加を政府が見合わせている国の機関投資家に呼びかけて出資を募るそうです。

◆傘下ファンドで資金集め＝非参加国の投資家に道―アジア投資銀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000004-jij-cn

今晩は。
既出したらすみません。m(_ _)m

消費税率引上げ分が全額社会保障の充実と安定化に
使われていない事が既に明白ですが、
ユダ金米国朝鮮裏社会と安倍ゴロツキ一味が
社会保障費3.9兆円を（医療、介護など）見直し。
日本国民には一切使わせないよう検討し始めました。

勿論、ユダ金の目的は搾取。

◆社会保障費抑制へ3.9兆円の見直し着手　自民行革本部
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H8C_Z10C15A4PE8000/

大将皆様、お疲れ様です！ロシアにダメ出し喰らった湯田菌だめりか！とにかく、湯田菌だめりかがあらゆることに関与や介入すると必ずろくなことにならない！さすが世界一のヤクザ！しかし猿芝居は相変わらずへたくそ！金ないなら、さっさとデェフォルトして消えてくれ!!湯田菌だめりか！！ところでＴＰＰ交渉！あまりの湯田菌だめりかの渋とさに甘利が、根をあげなければいいですが！甘利氏「ＴＰＰ今日が最大のヤマ場」　日米閣僚会談再開
　環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉の日米閣僚会談が２０日午前、東京都内で再開された。両国の主張に隔たりが大きいコメや自動車の分野で、日米合意に向けた進展があるかが焦点になる。甘利明ＴＰＰ相は２０日朝、記者団に「今日が最大のヤマ場になる。国益をふまえながら最大の努力をしたい」と語った。
　甘利氏は１９日夜、フロマン米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表と半年ぶりに会談。２０日も午後まで断続的に協議が続く見通しだ。
　コメ分野では、無関税か低関税で日本に受け入れる米国産米の輸入枠の規模をめぐって対立が続いている。自動車分野では、協定違反があった場合の制裁のルールや、日本から米国に輸出する自動車部品の関税撤廃の時期をめぐって隔たりがある。http://www.news-ex.jp/a/story/news/politics-international/KTT201504200540.html
では失礼します!!

長崎大水害1982年（昭和57年）7月23日　　　　　　　　7+2+3＝12(66)
２９９人が亡くなった。原爆と同じく、彼らはキリスト教を恨んでいるらしい？。未だ、彼らは長崎に原爆を落としたことに謝罪していない。すでにこの頃、haarp はアメリカ西部に出来ていた。アラスカの巨大なhaarp は２００７年造られた。
1945年８月６日1+9+4+5+8+6＝33＝11*3 広島原爆はこのように仕組まれていた。
1945年８月９＝1日1+9+4+5=19=10=1 1+8+9＝18＝666 長崎原爆はこのように仕組まれていた。

英国の絵梨座部酢王室が、中国にアヘン戦争を仕掛け勝利した、だがいまだにアヘン戦争は続いていて世界のマスゴミをそのお金で乗っ取り、医療など全ての分野の株を持ち、金の為に悪い事ばかりしてきている。広島長崎で核を使い、9.11や3.11などもだが、今狂った様に人工地震核を使い、気象庁もＳ波だけではおかしいからか、ここのブログだけ地震が有ったと知るようになった・・早く米軍の運ぶアヘン摘発や北からの絶対ないはずの覚せい剤摘発（二ユース見たい）、ここのブログを参考にすると役立ちますよ

>>ユダヤ金融悪魔麻薬事業部に殺された日本人...殿
そのアフガニスタンの大地に現地の人たちに自立
をさせるボランティアの仕事をして。志半ばで裏社会のユダヤヒトモドキの雑魚どもに殺されたのを見て自分は北斗の拳第２話の荒れた大地にやっと手に入れた小麦の苗を植えて下の緑の大地にしようという老人の話を思い出した。その老人は「今日より明日なんじゃ」と言ってそれを聞いたケンシロウは「久々に人間に会えた気がする」という感慨深い台詞を言っている。この老人は後に悲しいことにケンシロウが助けに行く前に雑魚キャラに殺されてしまう。要するに裏社会ユダ金のヒトモドキのような雑魚の連中に・・・・。かっこいい話ばかりが先行する北斗の拳だが、案外考えさせられる場面もある。

連続爆破の与那国島近海…20時45分の地震速報も何時も一番早いHi-netがまるで感知していない！？

海底の浅いところで…

あからさまな沖縄攻撃→米軍お友達作戦のご予定？

姫路の田岡さんのお嬢さん

ご無沙汰しております。

おやっさんは、ユダ金悪魔アメリカの犠牲者です。

おやっさんたちはアメリカCIAに騙されたのです。

それはベンジャミンフルフォード君が姫路の本部前でお伝えしたとおりです。

おやっさんたちを騙したアメリカこそ人類史上最邪悪の暴力団なのです。

おやっさんを許してあげてください。

裁判ズレです
午前の部のメガネはコレかな？

柴田寛之　大津地方裁判所所長
（2010年6月 - 2012年8月 名古屋家庭裁判所所長）

http://kotayan.seesaa.net/article/416564086.html

http://spysee.jp/柴田寛之/1724853

与那国島近海に再び中規模地震が発生。Ｍ６.４深さ３０キロ。すでにＭ６級が2連発、しかも同じ震源地です。ﾕﾀﾞ金さん、何を企んでいるんですか。沖縄在日米軍基地問題の脅し人工地震ですか！？あるいは、日本に対してのTPP脅し人工地震ですか！？バレてますよ。(¬з¬)脅し人工地震ってこと！！

スレチですいません。ネットでおかしな記事をみつけました。
アメリカの複数の州で、７月に大規模な軍事演習が行われるそうです。ところがこれが、演習などではなくて大規模な戦闘が行われ、最悪戒厳令が布かれるのではないかという話でした。ディスインフォメーションなのか本当の話なのか、さっぱりわからないのですが、ご報告まで。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51956292.html

https://www.youtube.com/watch?v=Ma6L-wpdX2k
マケイン、ネタニヤフ、ブッシュ、ヒラリー、安倍一味911　311　117テロの容疑で逮捕へ！！

スレチです。
昨日の裁判の感想を書きます。
昨日は裁判所側は原告側に一切
原告の方にしゃべらせない方針のように
感じられました。午後は少しはましでしたが、原告の方がなんとかしゃべれるよう食い下がったからでしたが原告の方が
終わったあとは午前と同じでした。
午前も午後もやたら裁判官が高圧的でした。今思うと裁判官個人の性格というよりはあらかじめこういう方針でいこうと決めていたと思います。

大将皆様、おはようございます！移設反対だった市長が早くも公約違反！結局、湯田菌に殺されるのが怖いのか！！なさけなさすぎ！！沖縄県民をまた裏切りやがったな！！
沖縄・浦添市長、公約転換　那覇軍港移設受け入れ表明
　沖縄県浦添市の松本哲治市長は２０日、記者会見を開き、米軍那覇軍港（那覇市）の浦添市への移設を受け入れる、と発表した。２０１３年２月の市長選では「移設反対」の公約を掲げて当選。公約を転換することについて「沖縄県の米軍基地の整理縮小を進めるため、苦しみ抜いて決断した」と話した。
　那覇軍港（約５６ヘクタール）は、１９９６年に日米が浦添市沿岸への移設で合意。１３年４月の沖縄・嘉手納より南の米軍基地返還に関する日米合意では、浦添市沖に約４９ヘクタールの代替施設を造って移設することを条件に、「２８年度またはその後」に返還が可能とされた。
　松本市長は１３年の市長選で、前市長が受け入れた移設に対し、環境負荷が大きいなどとして反対を表明。無党派層に広く浸透し、初当選を果たした。２０日の会見では、移設を受け入れた上で港湾整備を進めることが「市益の最大化を図ることになる」とし、「抵抗した場合に起こりうる混乱も検討した」と説明。代替施設の場所を現行案からずらすとして、それに伴う港湾整備計画案を示した上で「この案に基づいて国や県、那覇市と協議していきたい」と述べた。http://www.news-ex.jp/a/story/news/life/KTT201504201377.html
では失礼します!!

＞皇居内に突如「オウム真理教道場」「恒心教 総本山」が出現　Googleマップでイタズラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000091-it_nlab-sci

アノニマスさん、どうせなら、首相官邸に「統一教会」と表示させたらどうですか？
東京高等裁判所に「東京公統犯罪所」と表示させるのもありかな？

＞＞普通に生きる人
この動画を見て
https://www.youtube.com/watch?v=LgjH0LNKatQ

ああこの人もリチャードコシミズプログを読んでいたら
ケシの栽培をやめて芋を作りましょうなんて事をやったら殺されると理解できたのになあと思いました。

ポンにだ様
2015/04/20 22:42

検索して頂いて有り難うございます。はい、このリンク先の人間が昨日の東京高裁の裁判の午前の柴田寛之裁判長だと思います。原告に一言もしゃべらせずに閉廷、判決日の告示を行うという前代未聞の暴挙を行った人間です。

午後は最高裁国民審査の５人の判事の○（罷免を可としない）の率が綺麗に８９％に並び、変動係数が精密機械並みの0.6％で有り得ない程狭いバラツキであること、グローリーの株主の外資率が１９％であり利益相反である事等をしゃべりましたが、やはり閉廷、判決日の告示となりました。

最早まともな審議は期待出来ないようです。

　晋精会への献金の成果だろうか、今年２０１５年１２月に２０１４年６月に成立した改正労働安全衛生法が施行される。何でも企業による従業員のストレスチェックが義務化（従業員５０名以上の事業所で）されるそうで、これにより不当解雇や死ぬまで薬漬けの犠牲者が増えるだろよ。ストレスチェックの方法は定型化された質問が有るようです。
　２０１５年２月１２日､東京・新橋の第一ホテル東京の宴会場「ルミエール」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」の会合に安倍の他に萩生田光一自民党総裁特別補佐同席も出席したようです。精神病院協会幹部を兄にもつ、石井みどりとかいう参議院議員がこの利権に深く関与しているんだとか。

東南海人工地震など　

1)イルカが２度も押し寄せた。（茨城県と和歌山県勝浦港で）
2)２度のＭ８クラスの帯状地震雲が関東地方や伊豆半島、そして関東沖の
　地域を指し示している。
3)神奈川県や三重県で地鳴りが発生して発光現象が和歌山県で発生した。
4)東京湾で異常な潮位が発生している。
高台へ逃げることだ。「東日本大震災」では高台に逃げていれば殆どの人は死なないですんだ。


（東南海人工地震；再校正済み）

激しい地鳴りが関東から大阪まで観測されている。Haarp だ。近日中に地震は来る。２２日水曜２４日金曜または２５日土曜または２９日水曜だ。４月では２４日金曜が最も危ない。２５日土曜が次に危ない。


東日本大震災と同じく津波が主体で間違いないですから、津波が来ない30ｍ（５０ｍが無難）以上に避難したら良いです。

　５月５日が最も危険。この日はゴールデンウィーク中であり、大物政治家は外遊している。この日の４６分に彼らは起こす。
「The World in」の表紙の３１１，５１１は３１１を５１１までに起こすという意味であろう。（イギリスではこの順序で月日を書くすなわち日の方を先に書く。アメリカはこの逆の順序すなわち月の方を先に書く）

南米もオーストラリア、ウクライナ、ロシア、アメリカ、諸島国、南アフリカ、ニッポン国？

等が侵略されて、混血(大)国。

特に、南米とかオーストラリアなんか糞リカ(アラスカはマシだと思われる)とか原住民の血が皆無に近いのでは？

ペルー国 インカ帝国ースペイン国王命 侵略可 滅亡

つーか、ハワイも侵略して自分たちの手中にオサめたのかね

付け足し

大体侵略した国ってええのは、
スペイン、ポルトガル、イングランド、フランス国、あとはオランダ国かな？

ユダヤ金融地球外イビルジョー末期水虫土足も宜ピー。

アフガン麻薬の国内密輸ルートの推測です。
アフガニスタン〜インド洋のディエゴガルシア米軍基地〜定期便で横田空軍基地。
横田の在日米兵〜国内の三沢、厚木、横須賀、岩国、佐世保、沖縄駐留の米兵へ宅配便などが使われている可能性大。
基地のある街の郵便局などで、麻薬探知犬による荷物の定期検査を行えば、密輸が行われているかどうかはっきりするのではないでしょうか。
ついでに、三沢には米国家安全保障局による日本国内の携帯電話、インターネット通信傍受設備エシュロンがあるそうです。

>僕の一票はどこ？　さん

集計ゴロが、
答弁書の統計比率を
お得意の黄金比ではなく
89%に揃えたのは何で？
という理由が、
否任票数平均11.0%という
有り得ない数字にぴたりと揃う
カラクリ面白いですね。

人工的統計操作は、
まず目標値設定。で、
「11」を決めたんでしょう。
その後のさかのぼった
架空集計値の配賦は、
乱数で適度に分散させる
というのが簡単ですね。

学生が実験値を誤魔化す時に、
そうし、、
ないようにしますよねw！？
(普通やり直します！)

麻薬関連ということで、安倍壺三こと、統one狂会癒着下男であるｹﾞﾘ三も満州阿片一派の末裔。その祖父（岸信介）が属していた昭和通商という満州の事実上の阿片密売商社では、他にも佐藤栄作、池田勇人、吉田茂がアヘン密売の実働部隊として暗躍していた。そしてこの四人すべてが戦後、我が日本国首相の座に就いている。よって、あの「右翼の大物」と称される笹川良一やその子分であった児玉誉士夫（８９３の大ボス）等は、むしろこの阿片売買では「小物」であり、この四人が麻薬売買で荒稼ぎした「中心人物」であり、この四人が着服し私物化したその売買利益を権力獲得資金源として首相の座を購入したといってもよいだろうし、この流れは今でもｹﾞﾘ三やひょっとこ口曲がり男（aso）、谷ｶﾞｷといった輩が自民党総裁果ては首相にまで上り詰めているという我が国の事実に反映されている。この悪しき麻薬売買という観点から、RK氏が「ユダヤ人とアヘン戦争（2014/11/30：　 http://rkblog3.html.xdomain.jp/201411/article_191.html）」で紹介していた英語の動画（Jews and the Opium Wars: https://www.youtube.com/watch?v=4eRvKKDy6nM ）の内容が大変貴重な資料でありながら、まだ誰も日本語で紹介していないと痛感したことから、英和対訳（拙訳）で紹介することにいたします（字数制限の関係上、10段落に分割）。

�@ Opium was usually smoked and caused the user to be in a state of oblivion for hours. 　阿片は、通常煙として吸引され、その使用者を何時間も陶酔状態に陥らせる。
Opium was so addictive that if one tried to quit, they would suffer from terrible symptoms like diarrhea, vomiting, and excruciating pain in the head or limbs. 阿片は極めて依存性が高いため、やめようとすると、下痢、嘔吐そして耐えがたいほどの頭痛や手足の痛みといった悲痛な症状に苦しめられうるものである。
Or they just died.　また、阿片の常用者は死に至るのみであった。
David Sassoon, a Sephardic Jew, was born in Baghdad, Iran in 1792. 　スファラデェイ系ユダヤ人であるデイヴィド・サスーン（David Sassoon）は、1792年にイランのバグダッドで生まれた。

�A　His father, Saleh Sassoon, was a wealthy banker and the treasurer to Ahmet Pasha, the governor of Baghdad. (Thus making him the “court Jew” – a highly influential position.) 　 その父であるサレハ・サスーン（Saleh Sassoon）は、裕福な銀行家でありまたバグダッドの知事であった Ahmet Pasha に仕えた会計役でもあった。（こうした事情から、サスーン氏は大きな影響力を有する地位にある「宮廷ユダヤ人」となった。）
In 1829, Ahmet was overthrown due to corruption and the Sassoon family fled to Bombay, India. 　1829年に、Ahmet氏が不正行為を理由に公職から追放されたこともあり、サスーン一族はインドのボンベイへと逃れた。　This was the strategic trade route to interior India and the gateway to the Far East.　 当時、ボンベイは、インド内陸部への戦略上重要な通商路でありなおかつ極東への玄関口でもあった。

�B The British government granted Sassoon “monopoly rights” to all manufacture of cotton goods, silk and most important of all – Opium!　　イギリス政府は、綿製品、絹そしてその中でも最も重要なものである「阿片！」を製造できる「独占権」をサスーン一族に与えたのであった。
The Jewish Encyclopedia of 1905 states that Sassoon expanded his opium trade into China and Japan. 　1905年のユダヤ百科事典には、サスーン一族が中国と日本に対する阿片貿易を拡大したと記載されている。。　
He placed his eight sons in charge of the various major opium exchanges in China.　　 サスーンは、その主たる阿片取引を担当する８人の息子を中国に配置した。

�C　 According to the 1944 Jewish Encyclopedia: “He employed only Jews in his business, and wherever he sent them he built synagogues and schools for them. 　1944年のユダヤ百科事典によれば、「サスーン一族は、そのビジネスでユダヤ人だけを雇用し、彼らを赴任させる先々でユダヤ教会（シナゴーグ）と学校を建設した。　He imported whole families of fellow Jews … and put them to work.”　また、同胞のユダヤ人一族を移民させ、業務に就かせた」という。
Jews don’t do any kind of honest “work”. 　ユダヤ人は誠実な類の「仕事」に一切従事していない。　That is why they are in, to this day, the slave trade and the drug trade. それ故、ユダヤ人は、今日に至るまで、奴隷貿易と麻薬売買に従事している。

�D　It is evil on the largest scale imaginable.　 それは想像しうる限り最悪の陋習である。
Sassoon’s sons were busy pushing this mind-destroying drug in Canton, China. 　サスーンの息子たちは、中国の広東でこうした精神を破壊する麻薬の押し売りにいそしんでいた。　
Between 1830 –1831 they trafficked 18,956 chests of opium earning millions of dollars. 　 1830年から1831年にかけて、サスーン一族は、何百万ドルもの収入を稼得する18,956箱にのぼる阿片収納箱の交易を行った。（注記： 一箱約60kg） Part of the profits went to Queen Victoria and the British government.　その利益の一部は、ビクトリア女王とイギリス政府に渡った。
In 1839, the Manchu Emperor ordered that it be stopped. 1839年、満州国の皇帝は、阿片の禁輸を命じた。（注記： 当時の国名は清国）　He named the Commissioner of Canton, Lin Tse-hsu, to lead a campaign against opium. 　 満州国皇帝は、当時の広東の長官に林則徐（Lin Tse-hsu）を任命し阿片排除運動を指揮させた。

�E Lin seized 2,000 chests of Sassoon opium and threw it into the river.　 林長官は、サスーンが扱った2,000箱にのぼる阿片収納箱を押収し、河川に投棄した。（注記： 一箱約60kg）
An outraged David Sassoon demanded that Great Britain retaliate. 　これに憤激したデイヴィド・サスーンは、満州国に対して大英帝国が報復するよう求めた。　Thus, the Opium Wars began with the British Army fighting as mercenaries of the Sassoons. 　かくして、アヘン戦争は、サスーン一族の傭兵として英国陸軍が戦うという状態で勃発した。 They attacked cities and blockaded ports.　英国軍は、都市を攻撃し、港湾を封鎖した。
The Chinese Army, decimated by 10 years of rampant opium addiction, proved no match for the British Army. 10年間にわたり蔓延した阿片中毒により軍事力が減殺してしまっていた中国陸軍が英国陸軍に太刀打ちできなかったことは言うまでもない。 　The war ended in 1839 with the signing of “The Treaty of Nanking.” 　この戦争は、1839年に「南京条約」に調印することで終結した。（注記：　実際の終結年月日は1842年8月29日）

�F This included provisions especially designed to guarantee the Sassoons the right to enslave an entire population with opium.　　この条約には、特に全人民を阿片を用いて隷属化させる権利をサスーン一族に保証するように意図された条約が盛り込まれていた。
China not only had to pay Sassoon the cost of his dumped opium but reimburse England an unheard sum of 21 million pounds for the cost of the war!　　中国側は、廃棄した阿片の代価をサスーン一族に支払うしか他に術がなかったばかりか、戦費の代価として英国に対し前代未聞の２千百万ポンドという金額をも賠償するよう余儀なくされたのであった！
This gave the Sassoon’s monopoly rights to distribute opium in port cities. 　これにより、港湾都市において阿片を流通することができる独占権がサスーン一族に付与された。　However, even this was not good enough and Sassoon demanded the right to sell opium throughout the nation.　　しかしながら、これさえも不十分であるとして、サスーン一族は全国規模での阿片の販売権を要求した。

�G The Manchus resisted and the British Army again attacked in the “Second Opium War” fought in 1858 – 1860. 　 満州側はこれに抵抗したため、英国陸軍はまたも、1858年から1860年まで続いた「第二次アヘン戦争」を勃発させたのであった。　Palmerston declared that all of interior China must be open for uninterrupted opium traffic. 　パーマストン（当時の英国の政治家）は、中国の内陸部全土が阿片流通のために開かれていなければならないと宣言した。
The British won again, and made the Sassoons the richest Jews in the world.　英国軍は再び勝利し、このおかげでサスーン一族は世界で最も裕福なユダヤ人となった。
England was given the Hong Kong peninsula as a colony and large sections of Amoy, Canton, Foochow, Ningpo and Shanghai. 英国には、香港が植民地として、そして厦門、広東、福州と寧波、上海の広大な地域が割譲された。

�H　The Sassoons were now licensing opium dens in each British occupied area with large fees being collected by their Jewish agents.　 こうしてサスーン一族は、そのユダヤ人である代理人により多額の料金を徴収される各英国領域にあるアヘン窟に許諾証を交付することになった。
Sassoon would not allow any other race to engage in “the Jews’ business.” 　サスーン一族は、他のいかなる民族に「ユダヤ人のビジネス」に従事させることを許可しなかった。
The British government would not allow any opium to be imported into Europe!　　英国政府は、阿片のヨーロッパへの輸入を認可しなかった！
Soloman Sassoon married Aline Caroline de Rothschild in 1887 which linked their fortune with that of the Rothschild.　　ソロマン・サスーン（Soloman Sassoon）は、1887年にアリーヌ・キャロライン・デ・ロスチャイルド（Aline Caroline de Rothschild）と結婚したが、これによりサスーン一族の富がロスチャイルド一族の富と連係することとなった。

�I　All 14 of the grandsons of David Sassoon were made officers during World War One and thus most were able to avoid combat!!!!! デイヴィド・サスーンの孫の14人すべてが第一次世界大戦中に士官になっていたが、そのおかげでその大半は戦闘を回避することができた !!!!!
Meanwhile, the sons of Europe fought and died!　　その一方で、ヨーロッパ人の子息達は戦死したのである！
The Sassoon opium trade brought death and destruction to millions and still plagues Asia to this day. 　　サスーン一族による阿片貿易は、数百万人の人々を死と潰滅に至らしめたほか、現在に至るまで依然としてアジアを苦しめている。　Their company was totally operated by Jews ONLY! 　この一族の会社は、ユダヤ人によってのみ経営されていた！ 　The corrupt British monarch honored them with privilege and knighthood – to the disgrace of the Crown!　　当時の腐敗していた英国国王は、王権を汚すほどまで、サスーン一族に特権とナイトの爵位という栄誉を授けてしまったのである！

�I‘　To this day, the Sassoons are in the history books as “great developers” of India but the source of their vast wealth is never mentioned!　　今日に至るまで、サスーン一族はインドを「発展させた偉大なる一族」として歴史書に記載されているが、その莫大な富の源が何であったのかについてはまったく語られていない！