旧richardkoshimizu's blog

ユダ金傀儡が
　のどから手を出す
　　子の命
　

スレチ失礼します。
ユダ金より偽装審議(猿芝居審議)を休止するように命令があったようです。
このまま続けても、印象が悪くなるだけだと判断したのか、憲法審を休止するらしいです。
次の手は実力行使作戦でも考えているような気がします。
９.１１で使った手口のように、テロリスト集団をでっち上げ、その集団から実際に日本を攻撃させて、安保法案の必要性を煽ると言う事でも考えているのではないでしょうか。
その為に、大層な艦隊を横浜に入港させたのではないかと思います。
いずれにせよ、ユダ金は新年度を迎える事は出来そうになく、２０１５年９月末で終わる事は分かっているでしょうから、焦っている事は間違い無いでしょう。いつも、ワンパターンですから、７.１１or８.１１辺りが怪しいですね！
（下記引用）
憲法審、当面開かぬ＝自民・船田氏
時事通信 6月19日(金)0時12分配信
自民党憲法改正推進本部の船田元本部長は18日のBS日テレ番組で、衆院憲法審査会について「しばらく休む予定だ」と述べ、当面開かない考えを明らかにした。船田氏は審査会の与党筆頭幹事。安倍政権が今国会成立を目指す安全保障関連法案の審議への影響を避ける意図がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000000-jij-pol

日本会議は徴兵制を否定しないどころか、むしろ望んでいます。
小林節さんと長谷部教授の記者会見のyou tube動画のコメントに、「日本が軍事大国として世界に進出するのを阻止するかっこうの役者を見つけたぞ、というようなこの司会の顔を見ろ」というようなものがありました。ネトウヨさんのコメントで今は消えていますが、これが本音のようです。
下っ端のバイト君がこのような考えですから、命令をだして雇っている方も同じでしょう。当然安倍や石破も同じだと思います。

＞「徴兵制の施行」を否定しない

第二次大戦後、アメリカは
日本において、平時における
恒常的な軍事戦略を展開させた。

だがそれは、基本的に日本国民の
「支持」がなければ推進できない
ものがほとんどで、従って計画は
直接的な方法ではなく「間接的」な
方法を取らざるを得なかった。

もはやこの「対日支配戦略」及び
「低強度戦争」に関しても、
求心力の低下したアメリカは
その「推進」を日本側の傀儡たちに
「丸投げ」しているようだ。

しかし、その推進の舵取りを
「極右団体」に任せるというのは、
もはやアメリカ側に有能な知日派が
いないことの証左でもあり、

はっきり言って「無能の極み」だ。

「徴兵制」は決して施行しないと、
つい最近「宣言」したばかりで、

その舌の根も乾かぬうちに、それを
「撤回」するかのような発言をする
とは言語道断としか言いようがない。

要するにアメリカ側の「無茶振り」に
対して「右往左往」しているだけ
なのだろうが、それにしても
「史上最悪の内閣」の面目躍如だ。

自民党は「ゾンビ」でしかない。

こらっ！石破、若者の命とキャンディーズに近づくな！
http://p.twipple.jp/HAR77

#♪徴兵制
斜陽のアメリカ
徴兵制
いちばん欲しいもの〜#

いまから思えば戦後ー
９条作るんじゃなかった
けれどもいまさら遅い
それだからいまは…
#繰り返し#

(井上陽水カーネーションのメロで)

自民党憲法改正草案には以下の記述があります。


「緊急事態を偽装するから、国の言うことを聞け！」と…


解釈拡大、閣議決定でなんでもやり放題。

■緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。

砂川判決は米国の指示で書かれた判決です。そもそも引き合いに出すような法的な正当性は無いのです。
インチキ判決を引き合いに出すのはインチキなことを言ってるからに過ぎない。インチキ選挙のインチキ議員によるインチキ法成立のためのインチキ理論だな。
シンプルだろ。

ｺｼﾐｽﾞ大将、独立党の皆様、ｽﾚ違い失礼します。芸能人であり天然なキャラクターである。蛭子能収さんが安倍政権を批判。『ここ最近の右翼的な動きは、とても怖い気がします。安倍首相は、おそらく中国と韓国を頭に入れた上で、それ（集団的自衛権）をとおそうとしているのでしょうけれど、僕はたとえどんな理由であれ、戦争は絶対にやってはいけないものだと強く思っています。』『戦争ほど個人の自由を奪うものなんて、他にはないんですよね。誰かの自由を強制的に奪うようなものは、いかなる理由があっても断固として反対です』以上『2ちゃんねる情報より』戦争は八百長であり、戦争国家や戦争武器商人がボロ儲けすること。安保法制＝集団的自衛権は、憲法違反100％である。それでも、安倍首相は、戦争国家ｱﾒﾘｶのために、戦争法案を成立させるだろう。安倍首相は、安保法制が成立した時『平成A級戦犯＝総理大臣』として名前を残すだろう。独裁ﾅﾁｽ＝ﾕﾀﾞﾔ連合総理大臣＝安倍晋三。

メディアを買収して○○ザイルを浸透させる。
　　　　　　　　　↓
おまけのグループも露出させ、ファン層を広げる。
ターゲットは主に３０から４０代の母親世代。
　　　　　　　　　↓
コンサートチケットで釣って票集めをさせる。
ついでにチケット付き選挙バイトも斡旋してファン層を拡大化。
　　　　　　　　　↓
親世代から子どもまで、ダンス必修化への抵抗感を減らして愚民化へ誘導。
○○ザイルグループのダンス教室やらクラブが拡大し、一大コミュニティ兼、隠れ○価の巣窟完成。
　　　　　　　　　↓
　　　　　（今、このあたり？）
　　　　　　　　　↓
例のパフォーマーやら芸人らが
「もし日本の安全保障が脅かされるような事態になったら、絶対に俺は行く！」「ダンスで平和を訴える（意味不明）」と呟きはじめる。
　　　　　　　　　↓
あらかじめ用意していた18歳選挙権制度を駆使し、子どもらの票を不正に取り込み、徴兵制発動。
　　　　　　　　　↓
プロレス戦争勃発させ、パフォーマーらがエアー入隊＆エアー出撃。現地で「何とかトレイン」を踊るニセ画像を配信、バケツチャレンジのような風潮へ誘導し、入隊を推奨。
ＡなんとかＢもエアー慰問して、現地民と防衛軍による「恋するなんとかクッキー」をひけらかす。
　　　　　　　　　↓
（こども）
「どうせ就職しても正社員になれないし、派遣やってもキャリアにならないし、やりたいこともないから俺もパフォーマーとして日本を守るよ！」
　　　　　　　　　↓
（親）
「こんなに立派になって…」

こんな世の中には絶対にさせない。






　　　　　　

ぷち様

なるほどそうでしたか。

教育破壊の形式が先行した米英の形とは明らかに異なる制服問題など日本特有の部分が見受けられるのは、ソフトパワー戦略（例えばAKB系列など）においても傀儡の反日マイノリティーに丸投げしていると考えると合点が行きますね。

以前アメリカのインディアンが日本のアイヌに相当するようにアフリカから連れて来られた黒人奴隷と現在では同じ日本国内の範囲ではありますが東北から連れて来られたエミシ俘囚（部落の原型）に相当し、黒人の人権団体と解同系部落の人権団体の主義主張がよく似ていると書かせて頂いたのですが、ユダ金本国のアメリカには日本の同和利権に相当するような黒人の独占産業（特に教育と深く関わる分野において）などの利権が果たしてあるのかどうか気になっています。

やはり制服問題や学用品に革製品がやたら多い実態は日本特有でして、義務教育の公立校を管轄する地方自治体には娯楽産業のようにあからさまに在日勢力が入ってこれない代わりにイデオロギー以外の教育については専ら部落勢力の担当になっているように感じています。

詐欺逮捕の印刷会社社長 下村大臣“後援会組織”の幹部だった

何かヤクザよりも酷い組織ですねー、国会議員、政府、閣僚ってのは。

まー、ベッタリヤクザと絡んでいるんですけどねー。通報ものですよ。

要は、いまだに、属国かよ。
3S政策、スパイマイノリティ政策、煩いのを干したりして、時間をかけてここまで殺ってきた過程があるのですねー、馬鹿馬鹿しいったらありゃりゃしない。

馬鹿だね〜マグナ石破は。安保法制で揉めてる最中、徴兵制まで言っちゃて。
この男、口を開けば徴兵を言っちゃうお馬鹿。一層の事名前を石破徴兵に変えればいいのに。

凶育反対様

＞黒人の人権団体と
　解同系部落の人権団体の
　主義主張がよく似ている

解同系部落の特徴としては、
彼等は「部落差別」の問題に
第三者が触れようとすること
自体に圧力をかけてきます。

本来、問題そのものを解決に
向けたいのであれば、それは
非常に「矛盾」した行為だと
言わざるを得ません。

つまりそれは、問題の背後にある
「実態」を隠すための行為だと
考えれば、辻褄が合います。

「利権」による懐柔という点に
おいては、黒人の人権団体には
解同系部落ほど「まとまった」
ものは無いようにも思えます。

選挙権を18歳からにするのも、徴兵制の基準を下げてその分、多い人数を集めるためだそうです。

ぷち様

どうも有り難う御座います。

中国の上海閥や客家人にしても、江沢民の反日教育に象徴されるようにイデオロギー支配には熱心なのでしょうが例えば公教育の現場に人民服を押し付けて利権を得るなどは無かったように思います。

ユダ金の傀儡マイノリティーが暗躍する他国でも日本の同和利権に相当するものが殆ど見られないとしたら、やはりこの部分が日本だけソフトパワー戦略が成功してしまった大きな要因ではないかと思います。

仰るような部落差別に問題にしても既に寝た子を起こすな状態になりつつあり（自由同和会はまた手法が違いますが）普段部落差別の意識が殆ど無い位に忘れ去られている人口集中地区でもある関東で偏向報道が特に酷いと言う罪凶奇異極が異様なまでに流行り廃れと消費を煽りしっかりと同和利権を得る構図もよく分かりますね。