旧richardkoshimizu's blog

スレチ失礼致します。

【メルケル首相のジレンマ】

「メルケル首相はホワイトハウスと喧嘩するか、それともとうとう国民の前に【米国の傀儡】の姿を晒すかというジレンマに立たされている。」

◆ドイツ、米核ミサイルの欧州配備を支持せず

http://jp.sputniknews.com/politics/20150622/485345.html

欧州諸国は、ロシアからの攻撃に備えての米国の核兵器欧州配備計画に不満を表している。独の秘密機関、連邦情報局のアナリストらはロシアの脅威のレベルには何の変化も見られないと公言している。独シュピーゲル誌が報じた。

シュピーゲル誌は、米のすすめる欧州核弾頭配備によって西側世界は不安定化し、分断される恐れがあると指摘する。「ベルリンは欧州が再び、膨れ上がる東西対立の只中に置かれ、ドイツが（核兵器の）配備圏になることを恐れている。」

独国防省の情報筋はシュピーゲル誌に対し、兵器のかなりの部分がまさにドイツに配備される危険性があるとの予測を明らかにした。メルケル独首相は、米国の連合国の公の批判をかわしてはいるものの、こうした将来性を受け入れてはいない。【メルケル首相はホワイトハウスと喧嘩するか、それともとうとう国民の前に「米国の傀儡」の姿を晒すかというジレンマに立たされている】。

訳もわからず偽票書き書かされて、気がついたら自分の子弟達を徴兵制に捕られて馬苦沈ですね。
ホント、馬鹿だわ。

創価信者のみなさん、はやく気付きましょう！
いずれあなたがたの行為に、仏罰が下りますよ。

今一度、RK先生の講演会を復習しましょう。
ヤメカルト1
https://youtu.be/pcJzWFuHxD8

ヤメカルト2
https://youtu.be/vIQoZqfSqpg

「60日ルールって何？『安保関連法案』成立狙い」ﾃﾚﾋﾞ朝日系(ANN)6月22日
上記動画によると、偽日本人・安倍犯罪者一味は、今月24日が会期末の今国会を95日間、9月24日まで大幅延長する。

ねらいは
「安保関連法案を参議院で採決させないため」だ。

衆議院で通過した法案が、60日以内に参議院で採決されない場合は「みなし否決」とされ、衆議院に差し戻される。
そこでもう一度可決されれば法案は成立となる。

ﾃﾚﾋﾞ朝日によると、偽日本人たちは7月10日か17日に「安保関連法案」を衆院通過させる。
その後、95日延長した会期をフルに使って「60日ルール」を発動させ「参院みなし否決」とし、今国会の衆議院でもう一度採決して「法案可決」で終了という段取り。

いかにも狡猾な官僚が考えそうなテクニック。
倫理観も道徳も誠意も無い人々が、我々の税金を貪りながら国会に集まって、アーミテージのような変態ユダヤ白人たちのご機嫌伺いに血道を上げている。

しかし、「故意に参院通過させない」という場合も60日ルールを適用するのは国民として納得できない。

が、保険金詐欺など当たり前の統一教会・創価学会の偽日本人集団に罪悪感などなく、「うまい事思いついたな！」と、料亭で天ぷらを食いながら燥いでいるのだろう。

戦場に送り出す自身の息子たちに、多額の（戦争免責を解除した）保険金を掛けてしまうのが儲のメンタリティですから、なかなか侮れません。

安倍が「独り言」を言う事になりそうだそうです。

●70年談話は“私的見解”に 「安保」狂い生じた安倍首相の窮地

2015年6月23日（日刊ゲンダイ）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161019

安倍首相がいよいよ追い詰められてきた。戦後７０年談話を「閣議決定」しない方向で調整に入ったという。日本政府の公式見解ではなく安倍首相“個人”の見解ということにすれば、過去の植民地支配への謝罪などを盛り込まなくて済む――ということらしい。なんとも姑息な発想だが、こうした“奇策”が出てくるのは、安保法案の審議で、安倍首相の描いたスケジュールが大きく狂った焦りの裏返しだ。

「もともと７０年談話は、必ず出さなくてはいけないものでも何でもなかった。しかし、安倍さんは戦後５０年の村山談話の謝罪イメージを上書きして薄めたいことに加え、小泉元首相が６０年談話を出していることへの対抗心もあって、７０年談話に固執した。こんなことになるなら、出すなんて言わなきゃよかったんです」（自民党関係者）

安倍首相の当初の想定では、７０年談話を出す「終戦の日」（８月１５日）までに安保法案を成立させるはずだった。いわゆる「戦争法案」の審議中に謝罪ナシの談話を出せば、中韓の反発は必至で、そのハレーションが審議に影響するのは確実。そこで、安倍首相は橋下徹大阪市長を利用してでも維新を取り込んで、早期の安保法案成立を目指した。

（続く）

（続き）

しかし、安保法制の維新の対案は政府案と離れすぎていて、スンナリ修正というわけにはいかない。そのうえ、そもそも衆院審議はいまだ５１時間にとどまり、今月中の衆院通過は物理的にもムリ。どうあがいても８月１５日以前の成立は不可能となったのだ。

結局、会期延長は８月１５日を越え、衆院での再可決の６０日ルールを見込んだ９月下旬までの大幅延長となった。

政治評論家の野上忠興氏がこう言う。

「７０年談話を『私的見解』にすることを検討していると知り、またか、と思いましたよ。安倍さんはいつも威勢のいいことをブチ上げて、都合が悪くなると、裏口からコソコソ逃げるようなやり方をとる。憲法改正の発議に衆参それぞれ３分の２以上の賛成を必要としている憲法９６条の見直しも尻すぼみ。憲法改正そのものも解釈変更でごまかす。全員を返すと宣言した北朝鮮拉致問題も何も動いていません。いずれにしても、『安保法制は違憲だ』と憲法学者３人が国会で断言したのをきっかけに、潮目が変わり、安倍首相の工程表はことごとく崩れた。順調に航路を進んできたつもりでしょうが、ここへ来て、急速に舵が重くなり、絡まり始めたように思います」

「違憲」の声の拡大で支持率が下落し、安倍首相はイライラが募っているという。安保審議が９月まで長引けば、安倍首相のデタラメ答弁はますます強調され、支持率がさらにガタ落ちする可能性は高い。最近、国会の審議途中にトイレに立つ回数が増えているという。安倍首相は窮地に立たされた。

目くそトーイツ
　鼻くそソーカを笑う

そうかがっかりほ〜ほけきょの皆さん、元気ですか〜。小泉・竹中当時の自公政権以降、自公が手を組んだ時国民の暮らしはよくなっていますか〜？
こんな人がいます。そうかがっかりは、こんな法案やこんな法案を作って、人々の役に立っているんですよと。10のうち2つ程まともなことをやって、残りの8つは国民を貶めまくっていても、上の人から2つのまともなことだけを伝えられると、オウムのようにその2つだけを自慢げに喋っています。身に覚えがあるんではないですか〜？w
そうかがっかりは宗教が本職ではないんですか〜？
政治に口を出し、国民の生活を貶めていてもなんともないんですか〜？
そうかがっかりほ〜ほけきょの皆さん、そろそろ自分の頭で考えませんか〜？
終いには、自分の子供まで戦場に送り出されても、まだ気が付かないということになりますよ〜。
あ〜宗教とは何なんでしょうね？

平和の党創価と言っておきながら戦争党の自滅党のお手伝いに反吐がでます。

派遣法改悪が効いたのでは？
こんなめちゃくちゃな派遣法をこんなに強引に通されたら、正社員の人達も解雇緩和、残業代ゼロも本当に通されると感じたんだと思います

大多数の国民の生活が苦しくさせて、さらに、大金持ちのための戦争にわざわざ巻き込まれようなどと企んでいる内閣など支持される訳がありません。

安倍　さん

夜な夜な、靖国へお百度参りするかもしれません。
お近くに住んでる方、姿を見かけたら、お巡りさんへ通報してください。「怪しい人がいますよって」

だって、田布施の守護社、実は、朝鮮の【招魂社】ですから靖国神社は・・・・・・・
戦争で亡くなった御霊を祀る？？？？？

あれ〜〜〜〜、招魂の意味は、無念に散った魂を封じ込める意味でしょ！

日本会議メンバーにとっては、どうしても参拝しなくてはいけない理由がここにあります。

まだまだこれでも多すぎます。
1％が上等。
それでも居座るつもりか！
恥を知れ！！

バカはこの際ほっといて

日本の将来の明確なビジョンを
日本のみんなに示すときだと思います。

私もまだまだヒヨコですが、
僕が日本のリーダーであればこうありたいというビジョンは明確に描けています。

もうその段階です❗

やるべきです❗

丁度去年の今頃の教育破壊の原因が安倍晋三と知り「一日も早く辞めて欲しい」と切願するものの何故「支持率が下がらないのか？」「一体誰が支持しているのか？」と疑問でたまらず、色々検索していました所RKブログに辿り着きました。

この頃感じていた頃はこの支持率の数値が小泉政権とほぼ一緒でした事です。

ユダ金傀儡反日マイノリティーの中でも特に極悪な田布施の薩長出自の人物が直接政権を担う時のユダ金の入れ込み具合を改めて痛感している次第です。

そういえば小泉・ｹｹ中時代は女性人気を捏造していたように思います。

当時はまだネットの普及率も低く、構造改悪の結果が表れる前でしたのでこのような手法が通用してしまったのでしょう。

しかしこの安倍晋三と言うキチガイは本当に女性や子供に至るまで嫌でもその実害を受けると言う惨状を作り上げています。

例えば安倍晋三の教育破壊以降「たくましい子」の育成などと称し、例えば車の送り迎えなどを禁止にする事例が多発しています。

しかし昨今起きているゲリラ豪雨や「何故か」発生後急カーブし沖縄から北海道まで日本列島をなぞるような進路をとる台風が多発するなど、徒歩通学が安全かどうかは時と場合によるはずです。

そもそも小規模校を潰しまくり、これからも潰しまくる事で通学距離を長くしているのは他ならぬ安倍晋三の教育破壊です。

そして例えば落雷で死亡したなどとなった場合、当然学校やそれを管轄する自治体が責任を負う訳ですが、待機の条件やその運用など登下校に関する責任逃れのようなマニュアルが事細かに制定されるようになってしまいました。

このような状況に対し、疑問や苦情を上げたりするとモンペア扱いされるなど非常に理不尽な事態が起きております。

続きです。

安倍晋三の教育破壊で導入された脅しと萎縮の学校評価制度が教育機関を雁字搦めにし、不正選挙で安倍晋三が偽総理して復活して以降、並びに自民党系キチガイ部落勢力の自由同和会が進出してしまった自治体などその方針や乱用が顕著となっています。

安倍晋三はあまりにも敵を作り過ぎたのです。

　「総〜蚊」の人々は一部のアジア系外国人から命令されるまま動いている家畜のようなもの

　自分の意志では怖くて生きられず辞める勇気さえない小心者なので「心配するな、バックには先生がついている」と言われればどんなことでも実行してしまう人々です

　人数さえ多ければ勝利してご利益があると強く信じるB層の大集団を改善する方法はどこにあるだろうか？

ソーカの奴らへ。
街を歩く人間の中で、ソーカの奴らと言うのはすぐ見分けがつくんだよ。別にせーきょー新聞読んでるからと言うのではなく、歩く姿や行動見てれば、すぐに見分けがつくんだよね。臭うんだよね。
まあ、自分の思考と行動を十分考え直すことだね。
今更改心してもかなり遅いとは思うけど、改心しないより改心した方がましだとは思う。
ただ、改心したとしても、生きているうち、いや死んでから、どんな苦しみにあってもそれはあなたの自己責任ですからね。
真っ当な人間(魂)になるためには、避けては通れない道だからね。
まあ、頑張ってくださいな。
それと、私たちは、あなた達のような出来損ないに構ってやれるほど暇じゃないからね。

　最近、小沢一郎や山本太郎などによる野党共闘がニュースで取り上げられるようになりましたねぇ…

　安倍内閣は今年９月に総辞職し、誰かに引き継いだ後、次の選挙後の首相はとりあえず「小沢一郎」という事で、裏社会は手を打っているのでしょうかねぇ…

最後に人を動かすのは金ではない
ということ