旧richardkoshimizu's blog

まったくのスレ違いですが、マレーシアのボルネオ島キナバル山で裸踊りをして山の精霊の怒りに触れ地震を招いたとして、ユダ金四人組がマレーシア警察に逮捕されたそうです。

まったくのスレ違いですが、マレーシアのボルネオ島キナバル山で裸踊りをして山の精霊の怒りに触れ地震を招いたとして、ユダ金四人組がマレーシア警察に逮捕されたそうです。

スレチ失礼致します。

【ユダヤ人世襲制度】

◆米メディア王・マードック氏、フォックスＣＥＯ退任へ　米報道（日本経済新聞）

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H7T_R10C15A6FF2000/

米メディア大手、21世紀フォックス創業者で「メディア王」の異名を取るルパート・マードック氏（84）が、早ければ年内にも最高経営責任者（ＣＥＯ）から退任する見通しとなった。米ウォール・ストリート・ジャーナルなど複数メディアが11日に伝えた。後継者は次男のジェームズ・マードック氏（42）が有力だという。巨大メディア王国の世襲が着々と進んできた。

21世紀フォックスは映画やテレビなど娯楽部門を手がけ、マードック氏が率いるメディアグループの中核企業。昨年にはジェームズ氏を共同最高執行責任者（ＣＯＯ）に昇格させ、世襲に向け布石を打ってきた。

米メディアによるとマードック氏はＣＥＯから退任するものの、引き続きフォックス社の会長として残るという。ジェームズ氏の後見役としてフォックス社の世襲を盤石にしたい考えだ。

グループのもう一方の中核会社で、新聞・出版事業を担当するニューズ・コーポレーションについては、昨年、長男のラクラン・マードック氏が非常勤の共同会長に就任した。世襲人事はニューズ社の株主などからの批判が根強いものの、今回の人事でマードック氏はメディア王国の世襲を鮮明にした格好だ。

田中角栄さん、小渕さん、中川さん、麻原さんらが飲まされた危険な薬に気をつけよう。言葉がへべれけになるよ。美人記者が近づいたら要注意！
尚、安倍のへばれけは生まれつき・・で、ごじゃります。

＞無理に日中戦争やりたい法案を強行しようとして、安倍ゴロツキ政権の異常性、ユダヤ米国の言いなり状態に注目が集まってしまった。
＞これほど、効果絶大なオウンゴールを私は見たことがありません。

このまま暴走する安倍さんを支援し続けたら、国民から愛想をつかされ、自分の生活が一番大事の永田町インチキ偽政治屋さんたちも、自らの政治家生命が危うくなる。
今まで頼みの綱だった不正選挙は今後ますますやりづらくなるから、国民の信頼を勝ち取って本物の実力で当選を果たさなくてはならなくなる。
やっと、まともな人間性をもった正常な人物が国会議員として選ばれ始める・・・。
能力が有るかどうかは別としてｗ

犬公方・徳川綱吉を上回る歴史に残るスーパー反面教師を演じてくださっているのでは？と、アベさんのことを好意的に解釈していいですか？ｗ（笑）

党首　皆さんそして日本国民
こういう時、すり替え事件、仕掛けて来ます。
要注意！
火山爆破、小さな地震、ドローン、不条理なマスコミ事件。
奴ら(偽ユダ金)資金が底着いてるからあまり大きな事は出来ないと思いますが？
主要メディアの馬鹿放送も最近バレバレ、安倍ちゃん早く店終い海外退去(イスラエルへ)考えた方が？

スレチ失礼致します。

【TPPは米国の仕掛ける罠】

「TPPなどは、米国の仕掛けるトラップの一つに過ぎない。アジア太平洋地域のすべての国々を一手に掌握して中国のさらなる経済成長を阻もうとするトリックだ」

◆米国のプロジェクトはアジアでも欧州でも反発にあう

http://jp.sputniknews.com/politics/20150611/445512.html

米国がいま進める二つの大型プロジェクト、TPP（環太平洋貿易投資パートナーシップ）とTTIP（環大西洋パートナーシップ）は、それぞれアジアおよび欧州で、全面的に歓迎されることはない。

オバマ大統領は、たとえば2014年のAPEC北京サミットなど、様々なフォーラムおよび会合で、TPP構想を推進している。TPPは、それが具体的にどういうものになるのかについては不明な点が多いが、その目的とするところについては、相当はっきりしている。マレーシアの元首相、マハティール・モハマド氏は次のような理解を示している。

「TPPなどは、米国の仕掛けるトラップの一つに過ぎない。アジア太平洋地域のすべての国々を一手に掌握して中国のさらなる経済成長を阻もうとするトリックだ」

つまりアジア太平洋地域諸国を糾合して中国さらにはロシアに敵対させようという魂胆である。周知のとおり、TPPをめぐっては、アジアにおける米国の最重要同盟国である日本に、一連の問題がある。日本政府はTPPによって農業が壊滅することを危惧している。

（以下略）

それでもアーミテージレポートの事を口にしたら消されるのかな。

死ぬ前に
　護憲アリバイ
　　記者会見

本気なら
　不正選挙も
　　暴露せよ

晩節を
　美麗にするは
　　真実暴露

私が子供の頃まだ政党の違いや議員の名前など殆ど存じ得ない中、徴兵制の導入について語ったのが山崎拓（覚え違いでなければ）でしたのでとても印象に残っていました。

藤井裕久は苗字からして備後福山の出自ではないかと先日確認し、亀井静香も２ちゃんねるファミリーのライブドア堀江貴文を落選させた事については本当に恩に着ています次第ですが、他のスレで書かせて頂いた備後の「極左→極右」の偽装転向の一連の流れに関連（利用されただけかもしれませんが）していると聞き、今後の動向を慎重に見て行きたいと感じています。

スレ違いですが、先生のYouTube動画に、妨害が入ります！
再生中に小刻みにcmが入り、とても不愉快です。。

あとはそこで「アメリカのための日中戦争」という真相にどこまで触れれるか、でしょうね。
それを言ってしまえる方がおられる事を期待しておきます……ほんの少しだけですが(苦笑)

このところ、創価学会・公明党は表に出てこなくなりましたね。
安倍の背中を押している公明党。

平和主義の創価学会、会員なんとも思わないのか？

自分たちの都合で動く創価学会。

自分たちの行動に逆らうものは、殺してもよい。

【ユダヤ悪魔教の教典タルムード】と同じではないか！

＞弱小無能CIAではとても

「馬脚をあらわす」というのは、
馬の脚が被り物の人の足だったと
いうことなのかしら？

もはや「学芸会」です。ｗ

防衛省以上に､戦争法案ゴリ押しだった､害謀省｡
TPP､TPA強行し､NWO独裁計画の目眩ましに､パンデミック詐欺ですかね〜？　
火星ＭＡＲＳ詐欺じゃ､バレ過ぎよね〜
害謀省　ＭＥＲＳネタ仕入れ拡大？
ＭＥＲＳ拡大　外務省が韓国に専門医派遣
http://www.sankei.com/politics/news/150612/plt1506120017-n1.html

７３１部隊の末裔が作成したＭＥＲＳ？
特効薬･ワクチンは武田系列？富士F？
マッチポンプ偽旗作戦全開ってか？

続けて朝日と産経の記事も貼り付けますが、レコチャが最も詳細に報じているという日本メディアの情けなさ。

●＜新安保法制＞不戦国家から軍事力行使国家への大転換であり、他国の戦争に巻き込まれる―元自民党重鎮4氏が緊急会見で「反対」表明

Record China 6月12日(金)16時40分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000054-rcdc-cn

2015年6月12日、防衛庁長官などを務めた山崎拓・元自民党幹事長と、自民党時代に政調会長を務めた亀井静香・衆院議員（無所属）、元新党さきがけ代表で官房長官を務めた武村正義氏、元民主党幹事長で蔵相を務めた藤井裕久氏の4人(いずれも元自民党員)は日本記者クラブで緊急記者会見した。4氏は安倍政権が推進し衆院で審議中の安全保障関連法案に対し、「不戦国家から軍事力行使国家へとの大転換を意味する」「仮想敵国をつくることであり、他国の戦争に巻き込まれてしまう」などとして反対する意向を表明した。

与党が進めている安保関連法案について、山崎氏は「不戦国家から軍事力行使国家へとの大転換を意味し、国策を大きく誤る」と指摘。「新安保法制によって、これまでの『専守防衛』から大きく踏み出し、他国の戦争につきあうことになる。自衛隊員のリスクが増大する」との懸念を表明した。その上で、「今の自民党員は2期、3期目が多く小選挙区制のもとで、国民の関心が低い安全保障は勉強していない。権力にひれ伏し、（上ばかり見ている）ヒラメ議員が多い」と嘆いた。

（続く）

（続き）

亀井氏は「日本が戦争に負けて以来、いま最大の危機にある。平和憲法下、普通の国でない平和国家を国是としてやってきた。憲法の解釈を一内閣の恣意（しい）で変更することは認め難く、黙っているわけにはいかない」と指摘。「どの世論調査でも圧倒的多数が新安保法制に反対している。このまま強行採決などで突っ走ったら自民党は参院選や次の総選挙でしっぺ返しを食らうだろう」などと強い口調で語った。

藤井氏は「『世界の警察官』の役割を果たせなくなった米国が日本に多くの肩代わりを求め、自衛隊が出動する地域が世界中に広がることになる」と断じた上で、「実質的な軍事同盟だが仮想敵国をつくることであり、他国の戦争に巻き込まれてしまう」と危機感をあらわにした。

武村氏は「安倍政権は、70年続けてきた日本の平和主義を、海外で武力を行使しない国から行使できる国へ、がらりと変えようとしている。日本が外国で戦争に巻き込まれる可能性が格段に高くなる」と警告。その上で、「今回の進め方は一貫性がなく荒々しい。13年12月の総選挙の頃は、憲法改正を前提にしていたのではないか。選挙の後憲法96条の改正を考え、断年した。最後に出てきたのが閣議決定による解釈改憲の道であった。憲法は国際紛争への自衛隊派兵を禁止しており、明らかに違憲である。憲法を勝手に解釈し、議論が未成熟なまま一挙に手をつけようとしていることに、国民は大きな疑問を感じている」と厳しく批判した。（八牧浩行）

●安保法制　山崎拓、亀井静香ら４長老が反対表明　「大きな禍根を残す」

産経新聞 6月12日(金)16時24分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000559-san-pol

山崎拓元自民党副総裁と亀井静香元金融担当相、藤井裕久元財務相、武村正義元官房長官が１２日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見し、安倍晋三政権が進める集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の整備について「国民は納得しておらず、大きな禍根を残す」と反対の姿勢をアピールした。

山崎氏は安保法制の整備で自衛隊の他国軍への後方支援が随時可能になることを引き合いに、「自衛隊が血を流し、相手方も血を流させることになるのは間違いなく、必要のない法改正だ」と主張。亀井氏は「こういう基本的な問題については、国民の意思を問うのが当たり前だ」と強調した。

また、藤井氏は「世界の警察官をできなくなった米国が日本に肩代わりを求めている」との見方を示した。武村氏は「日本は専守防衛を貫いたから世界から信頼を得たが、このままでは外国の戦争に巻き込まれる」との懸念を示した。

●山崎拓・元自民幹事長ら４人、安保法案に反対表明

朝日新聞デジタル 6月12日(金)13時37分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000036-asahi-pol

自民党で幹事長や閣僚を歴任した山崎拓・元党副総裁（７８）を含む元衆院議員ら４人が１２日、日本記者クラブで会見を開き、衆院で審議中の安全保障関連法案に、「憲法解釈を一内閣の恣意（しい）によって変更することは認めがたい」などとして反対を表明した。

出席したのは山崎氏と、自民党時代に政調会長を務めた亀井静香・衆院議員（７８）＝無所属＝、元新党さきがけ代表の武村正義氏（８０）、元民主党幹事長の藤井裕久氏（８２）の計４人。いずれも戦前生まれ。武村氏、藤井氏もかつて自民に所属していた。

山崎氏は改憲派として知られ、防衛庁長官や党安全保障調査会長などを歴任した防衛族。小泉政権下では自衛隊海外派遣に関わった経験を持つ。「不戦国家から軍事力行使国家へとの大転換を意味し、国策を大きく誤る」などとする声明を発表した。

亀井氏は会見で、「日本が戦争に負けて以来、いま最大の危機にある。我々がじじいだからといって、黙っているわけにはいかない」と述べた。

NHKが６時からの10分のニュースで流したのは確認しました。
７時と９時のニュースで流すかどうか確認します。
流さないことが有るので…。

●安保関連法案 与野党の重鎮４人が反対表明
6月12日 17時31分（NHK）

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150612/k10010112641000.html

元自民党副総裁の山崎拓氏ら与野党の重鎮４人が、日本記者クラブで記者会見し、安全保障関連法案について反対する考えを表明しました。

記者会見には、元自民党副総裁の山崎拓氏、民主党政権で財務大臣などを務めた藤井裕久氏、元さきがけ代表の武村正義氏、元国民新党代表の亀井静香衆議院議員の与野党の重鎮４人が出席しました。
このなかで山崎氏は、安全保障関連法案について「積極的平和主義の名の下に、自衛隊が地球の裏側まで行って後方支援活動を行い、武力行使を行い、戦闘行為をやるということは、明らかに憲法違反になる行動をじゃっ起するものだ」と批判しました。
藤井氏は、「中国を仮想敵国にして敵対的行動をするようなことはよいことではない。殴られれば必ず殴り返すというのが世界の常識だ。日本は本当に間違った道を歩む」と指摘しました。
武村氏は、「安倍総理大臣は、７０年続いた日本の平和主義をがらりと変えようとしている。専守防衛を貫いてきたから世界の信頼を得てきたのに、それが崩されようとしている」と主張しました。
亀井氏は、「日本は戦後、国際的に、いわゆる『普通の国』ではない国でいることを国是としてきた。それを一内閣、一国会で変えてしまう、むちゃなことがまかり通ろうとしている」と訴え、安全保障関連法案に反対する考えを表明しました。

（続く）

（続き）

官房長官「全く影響はない」

菅官房長官は午後の記者会見で、「それぞれ個人の意見表明であり、すでに現役を離れた方なので、いちいちコメントすることは控えたい。そのうえで申し上げれば、国民の生命と平和な暮らし、国の存立を守ることは、政府にとって最も重要な責任だ。政府としては、合憲であるとの自信を持って関連法案を提出し、審議をお願いしており、法案の意義をご理解いただけないのは残念だ」と述べました。
また菅官房長官は、記者団が「国民世論や法案審議に影響が出るのではないか」と質問したのに対し、「全く影響はないのではないかと思う」と述べました。

にっちもさっちもどっちもどっちも！
苦しみ悶えよ、欲かきの三助ども、貴様等は実人生の影にすぎぬ。

案の定、30分もあるNHKニュース７では会見のニュースを流しませんでした。

おそらく、９時の１時間もあるニュースでも流さないでしょう。

この記者会見に対して、偽不正バッチを付けた馬鹿カンがほざいております。
馬鹿カンが言えば言うほど、墓穴を掘ってる感じがするのは私だけでしょうか(笑)

「安保法制　４長老反対会見に菅長官「全く影響ない」「すでにバッジ外してる」」
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6163396

菅義偉官房長官は１２日の記者会見で、山崎拓元自民党副総裁と亀井静香元金融担当相、藤井裕久元財務相、武村正義元官房長官が安全保障法制の整備について反対の姿勢を示したことに関し、「もうすでに現役を辞められ、（国会議員の）バッジを外されている方で、それぞれ個人の意見表明だ」と指摘。国会審議への影響については「全く影響ない」と述べた。(産経新聞)

１時間もあるNHKニュースウォッチ９、記者会見を全く放送せず。

報道しないという遣り口を行使。

国民の敵NHK、恥を知れ。

鳩山由紀夫のロシア訪問には激しく反応していた菅が強がりを言ってるようだな。会見を見るとだな、藤井さんがズバリ核心を突いた事を言っている。
YouTubeの日本記者クラブで動画を観てください。米国のかたがわりなんだとさ。金も戦争もだ。自衛隊員が米兵の代わりに死ぬワケだし、バブル崩壊も引き受けるワケさ。
安倍は日本の終わりに向かって突っ込んでいるので、正に特攻しているわけ。燃料は片道だけで帰れない。但し、戦中と違うのは米国の為だし、日本人全員が立ち上がれなくなるのだ。
行き着く先は甘い話ではないし、安倍は馬鹿で狂人だ。ヒットラーと同じ狂人だぞ。

お早う御座います。

日本記者クラブで、安保法制反対メンバーによる記者会見動画が公開されています。

◆山崎拓氏、亀井静香氏、藤井裕久氏、武村正義氏　安保法制に関する緊急会見　2015.6.12
https://www.youtube.com/watch?v=2DNuKWye7I0

面白いですね。
ならば、安保関連法案の強行採決をして法案成立させて下さい。流石に、B層国民も覚醒します。

◆安保法制　４長老反対会見に菅長官「全く影響ない」「すでにバッジ外してる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000584-san-pol

非常に中身のある会見だったと思います。
以前の自民党と今の自民党の違いなど、見ておいて損はないでしょう。テレビのニュースでやらないのなら、インターネットの動画で見るしかありません。

山崎拓氏、亀井静香氏、藤井裕久氏、武村正義氏　安保法制に関する緊急会見

https://www.youtube.com/watch?v=2DNuKWye7I0

亀井静香氏、「必ず、戦死者がでます。今の自衛隊員はその覚悟がありますか？」覚悟するのは、傀儡安保法案をごり押しした統一キチガイ自民議員共だろう。
あへ馬鹿を筆頭に、極刑をもって責任を負わせる。

こんな死ん三政権だから「自由が死ぬ」んですね（怒）

報道の自由度ランク　日本は61位

　フランス・パリに本部を置く国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が2002年から毎年発表する「報道の自由度ランキング」の順位が安倍政権になってから急降下している。調査開始時、日本は180か国中26位だった。

　その水準でしばらく推移した後、民主党政権下の2010年には11位に上がった。しかし、自民党政権に戻ると一気に低迷。2013年は53位、翌2014年に59位、さらに今年は過去最低の61位に順位を落とした。

　同記者団は日本独自の「記者クラブ」制度の閉鎖性などを問題視。さらに2013年に制定された特定秘密保護法によって報道の自由が奪われたと指摘している。

　世界のジャーナリストからNOをつきつけられているのに、日本の大マスコミは危機感を感じていない。大新聞とテレビは大政翼賛スクラムを自ら進んで組み、批判しないどころか政権をヨイショして恥じない。

脳味噌が「死ん三」政権の体たらく也（怒々）

ｺｼﾐｽﾞ大将、独立党の皆様。スレ違い失礼します。5月下旬、自民党の親中派ﾎﾞｽ･二階氏が日本人関係者3000人を引率して訪中した事実が注目されています。このとき習近平主席も日本人3000人の前で挨拶をしていますが、それは一種の恫喝だったようです。このとき、習氏は、日本人3000人に向かって、日本企業が中国市場で儲けたいなら、安倍を辞めさせろといわんばかりの強い口調で、日本人関係を一喝したようです。あと、経団連は、中国主導のAIIBを推進していますね。やはり、経団連は、ｱﾒﾘｶの裏をお見通しであり、今後は、米国市場より、中国市場に魅力を感じているようです。つまり、安倍政権降ろしは密かに始まっている。親中派ﾎﾞｽ二階氏と経団連が、ﾀｯｸﾞを組み、習氏の命令どおり、安倍政権降ろしをやってもらいたいものです。

Special thanksさんは、

先生の問題提示には、

全く興味がないの？…

寸止め、の印象を拭い去れません。
あれだけ立派なコメントをされているのに、公務員に課せられた「この憲法を尊重し擁護する義務」(憲法99条)違反に言及されなかったのはなぜか？
また、なぜ日本記者クラブなのか？今のメディア事情を考えたら、真に表明したければ外国人記者クラブ(海外メディアへ向け発信)なのに…

所詮メディア…ですが、最近TBSの報道特集がいい仕事してるなと感じます。（論調が変われば、安倍の圧力関与がバレます。その時は蔑みます。）

村山富市元総理（ 91歳？）の背中がスッと真っ直ぐ伸びてお元気なお姿は素敵。眉毛かわいい。
是非、このまま長生きを。

狙われた里見セガサミー会長宅に発砲【ＮＥＴ ＴＶ ニュース.報道】事件記者 2015/06/12
https://www.youtube.com/watch?v=Y7CApKFtMLg

25分46秒〜

「安倍はセガサミーから莫大な政治献金を受け取ってる。安倍主導の下でセガを中心とする体制が横浜カジノで出来上がり、沈没したのは石原、亀井、アルジェ（ゼ？）の岡田。亀井というのは金のためなら人でも殺そうという男だから。暴力団とも親密。拳銃発射は亀井岡田ラインじゃないのか。亀井の場合はそういうリスクをかけて金のためならやるという根性は持ってるから。金のためならば自分の保身のためならばなんでもやりかねんというのが亀井。」


とベンジャミンさんとお知り合いの刀を振り回してるおっさんが言ってます。