旧richardkoshimizu's blog

もしかすると、米国債では各国から、もはや金をふんだくることができないので、まだ信用の残る日本の国債・政府発行紙幣を隠れ蓑にしようとする算段ですか？
いずれにせよ詐欺・泥棒の類と変わりありません。

ウォール街からも悲鳴が・・・

「金の投げ売り・金価格の下落はデリバティブ崩壊が近いことを警告している」。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3763.html

ワイら素人が考えても、ダメリカは膨大な借金を返すために、アメリカの宿敵、中国、ロシア、ロスチャイルドEUと陸続きの中東で戦争を、エルサレムのムスリム寺院を、人工地震で破壊すると、飛鳥昭雄とか言うアメリカ裏社会通のおっさんが言っている方法しか考えられます。

おっさんが言うには、それで第三次世界大戦を起こし、調停役はバカチンのNWOにやらせ

アメリカは、ロシア、中国,ロスチャイルドEUが戦争で疲弊した時、「神の杖」とかという、桜島に差し込んだ新型兵器で全軍を破壊し

いつもの、正義の保安官を気取って世界の覇権を借金を踏み倒した後、すがすがしく世界を支配するそうです。

日本軍は最前線で犬死にするそうです。

飛鳥というおっさんは、安倍は日本建国以来の、ウルトラA級戦犯。と書物の中で言っています。

小泉、安倍の肖像画付きの紙幣なんて、恥ずかしくて持ちたくないです。
政府が発行=統一教会券。やっぱり、いやだ！

国債残高があるのはそれはそれで置いておくとする
が、増加させるとはどういうことか
逆に増加させないと、国内はどういうことになるのか
国力や景気（経済）はどんどん悪化している
国債が増加の一方では、国家破綻にどんどん近付く

それなのに、『景気は上向いている』で公務員の給与だけは上げるのか？
給与が上がる根拠はどこにある？

税収が減れば、公務員給与も減るべきだ
給与財源はどこから出ていると思う？
給与が上がって欲しければ、国民を助けろや

政府発行紙幣はベンジャミンの持論ですね。そういえば戦争法案も世界平和維持軍とかわけのわからんもののために賛成だったような気がします。中央銀行がユダ金傀儡だから政府発行紙幣のほうがいいとかベンジャミンがいっているが政府自体が不正選挙で当選した傀儡の政府なんだからベンジャミンは論点はズレている。もしく誰かから役割を与えられて、、、、。

そうでしたか、考えが甘かった（思慮不足）。(>_<)

日銀の黒田も安倍死にそうも所詮同じ穴の狢、ユダ金傀儡売国奴。
先生ご指摘の通り、何処で刷ろうと腐った輩が発行するなら結果は同じです。

数年前に政府発行紙幣の件でこのブログが大炎上したことがありました。その後、マスゴミでも話題にならなくなりましたな。偶然とは思えないのですがね。

ユダ菌たちも手の内がバレそうになって、ヤバいと思ったのではないでしょうか。むしろ日銀をうまく操った方が得策と考えているのではないですかね、ユダ菌さん？
腹黒田は、連中から見ればみごとな役割を果たしていますからね。ゲリ三よりいい役者ですよ。

このユダ菌の飼豚が日銀総裁の席に居座り続ける限り、ｾｲﾌﾊｯｺｰは話題にならないのではないでしょうか。ヤツが自分の利権を手放すはずがありませんから。ｹｯ。

もし、政府発行紙幣を検討するのであれば、ユダ菌が滅亡し、日本が真の独立国になり、政治が正常化するまで待つ必要があると思います。軍票として使われるのはコリゴリです。

以前私も紙幣ってどれも同じものだと思っていましたが、社会経験が長くなると「悪銭身に付かず」という昔からのことわざが身にしみてきます。
お金は悪い方に使えば汚れていくし、良いことに使えば非常に便利なものであるということではないでしょうか。
戦費なんていう合法的な大量殺人、大量器物損壊に使う金は、凄まじく目に見えない汚穢の堆積量があるでしょう。こんなもので儲けた金など、絶対に悪いことにしか出て行かないと思います。三菱なんか無償で社会貢献して出さなければならない金が、まだまだあるのでは。
国の税金で戦争をやって他国の人々を苦しめれば、あとで必ず自国民が苦しむことになるでしょう。昔、部落差別があったころは、穢多(エタ)とか鬼畜のごとき所業の人間に対しては非人(ヒニン)などと呼んで、一般人と差別をしていたといわれています。今ではそんなことを言えば叱られますが、間違いなく部落をつくるきっかけは、戦争によるものだと考えられます。
やっぱりお金は人の命を奪うものではなくて、人の命を繋ぐものに使わないと駄目ですよ。

＞戦費を調達するには好都合

アメリカの中央銀行ＦＲＢは、
政府機関がその「株式」を
一切保有していないらしいが、

日本銀行においては、
５５％を政府機関（財務省）が
保有しているはずである。

それでも最大の「債権者」が
外国勢力の「手先」と成れば、
アメリカと同じことなのだ。

「政府発行紙幣」肯定派の人は
肝心なことを忘れてはならない。

現在の日本国の政体が
「横田幕府」だということを。

民間銀行である日銀やFRB,ECBの手から、通貨発行権を奪って、通貨を政府が発行すれば、ロス天の権力を葬れると言う論旨があります。諸悪の根源は通貨発行権を握っているロス天だと言う訳ですが、果たしてそうでしょうか？現状を考えて見て下さい。数字は概算で進めます。まず、日本政府が1000兆円券を1枚発行して、日銀所有の日本国債を買い取ります。これで借金はゼロ。目出度くここにある国債費26兆543億円は浮いたお金となります。消費税廃止で16兆円使い、残りの10兆円を地方や老朽化したインフラ投資、企業の研究開発、正社員の雇用等に毎年使えば社会は良くなる？良くなるでしょう。でも、これをどう使うかは時の政府が決めるのではないのですか？《偽装春曲丼阻止！》さんの意見が正論です。コシミズさんの言う通り《どこが紙幣を発行しようが、腐った輩が発行するなら結果は同じ》なのです。現状で政府紙幣を発行して日銀を廃止しても、ロス天から岩爺に通貨発行権が移るだけで、何も変わらない所か、悪化してしまうだけです。通貨発行権の話は論点ずらし、話のすり替えにすぎません。
国家が民間銀行に金を借りて金利を払うと言うシステムは言語道断ですが、今の政府が紙幣を発行するとなると、より大きな言語道断となります。
問題は二つあるのです。
「誰」が発行するかと「誰」が使うかです。
そして「何」に使うかと「どう」使うかです。
ロス天論者は、この肝心な部分には決して触れません。

概算要求は、通常、大きなものであり、ここから各省庁と財務省主計局との闘いが始まる。それでも凄い額になるかも…。
防衛予算、税関部門の増額は、アメリカの経済難民や強盗団の流入対策のためなら、やむを得ない…。
アメリカ人に「Become a farmer」を体現する気概があるなら、砂漠緑化で雇用が産み出せると思うが、「グリーン・ニューディール」は掛け声で終わったからなぁ…。救いようがない…。
戦争するなら、内戦でお願いします。

東京オリンピックは、政府発行紙幣や偽旗テロの都合の良い対象ですね！