旧richardkoshimizu's blog

「台風と地震と火山噴火が安保法案を後押ししてくれます!」お料理教室です。

<<   作成日時 : 2015/09/15 07:19   >>

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台風と地震と火山噴火が安保法案を後押ししてくれます!


KEWPIE3分間クッキングのお時間です。

台風の作り方を簡単にご解説。

意外と簡単な台風の作り方 (抜粋)

http://enjoy21.blog.jp/archives/42907130.html

自由に台風を作ったり壊したり出来るのも時間の問題のようです。
海面を温めるだけでOK!!

■具体的手段

台風が発達する条件が解明されているので、まず、海水の温度が26℃以上になるように、
海水を加熱すればよいことになります。必要に応じて、大気も加熱して、台風にエネルギーを供給して、台風の威力を増強します。



材料:悪意とキチガイじみた世界征服妄想

調理器具:太陽光発電衛星(50−100mサイズ。国籍不明の米国製w)極東上空の宇宙空間に浮かんでいます。マイクロ波照射装置が付随しています。いわば、巨大な電子レンジです。

調理方法:集光部で得た熱エネルギーをマイクロ波に変換する。搭載されているマイクロ波照射装置で、希望する海面にマイクロ波をあて、海面温度を26℃以上に加熱する。これで、台風が発生してくれます。

さらに台風の経路となる海域にもマイクロ波を照射して、台風が巨大化するのを助けます。また、加熱する海域を調整するなどして、台風の進路もコントロールできます。

本来、太平洋で発生してハリケーンとなって米本土を襲うはずの台風も、この操作により進路を西にとり、日付変更線を超えて日本を襲撃するように誘導できます。

台風が日本本土に上陸し、温帯低気圧に変わった後も、「50年に一度」の集中豪雨を演出できます。雨雲の通過する地域の特定地点に連続して衛星からマイクロ波を照射します。地表温度が上昇して、雲が通るたびに定点で大雨が降ります。雲が通過している間も、マイクロ波照射は有効です。同じ地点で雨が降り続けます。

600ミリを連続で降らせることに、茨城常総お料理教室では成功しました。

おかげさまで鬼怒川など河川が越水し、堤防が決壊します。(堤防の決壊を助けるために、爆発物を使うケースもあります。越水するほどの水位がなくても、決壊させられます。爆発物を堤防に仕掛けておきます。決壊の直前に爆発音がしますが、2-3日で国民は忘れてくれます。)

一味違うレシピー:もっと手の込んだ料理にしたい方は、人工地震との組み合わせがお薦めです。東京湾に米ユダヤ・ベクテル社が建設した東京湾横断道路の施設を利用して、豪雨直後に海底核爆発で震度5程度の地震を起こします。

地殻にクラックが入りますので、豪雨でたっぷり水分を含んだ土壌から、大量の雨水がクラックに流れ込みます。地殻の深いところ、マグマの突出している部分に雨水が到達すると高い温度と高い圧力で「熱核融合爆発」を引き起こすことが可能です。そうなると、人工地震により励起された、311人工地震クラスの核融合大地震が関東地方で発生します。(そのはずだったのですが....)

事前に、日本株の大量空売りをしておくと、大災害を利用して株で大儲けできます。米国1%、創価統一、在日ヤクザ、全国の裏社会協力者、選管の不正選挙犯罪者が事前に計画を知らされ、プットオプションで儲けます。ただし、リーマンショックの時に、ユダヤ裏社会が日本裏社会からパクったといわれる60兆円をカバーするには全然足りません。日本裏社会の不満を当面抑えるくらいの効果はありますが。

しかし、人工地震の連鎖反応が起きずに震度5だけで終わってしまうと、「大量空売り」があった事実だけが残り、まずいことになります。勿論、もうけもあまり期待できません。証券取引監視委員会などに根回しして口封じする必要がございます。(関係者のみなさん、ご苦労様です。)

嬉しいデザート付き:豪雨、地震で国民の関心を安保法案から逸らすことがができます。天変地異を起こして、混乱のさなかに強行採決してしまうという美味しいデザートをお勧めします。なお、豪雨・地震セットで所期の目的を達成できなかった場合は、阿蘇山の噴火なども演出できます。こちらも、マイクロ波照射衛星と地上の金融ユダヤ人技術陣の連携で、人工噴火が引き起こせます。

では、自民公明売国奴食堂のキチガイスペシャル料理教室を終わります。

リチャード・コシミズでした。