旧richardkoshimizu's blog

”福島第1原発事故は1500人の人命を奪った。だがその死因は放射能ではない。”

<<   作成日時 : 2015/09/24 10:25   >>

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↑放射能汚染した甲板を洗浄する空母ロナルド・レーガン乗組員。今、次々と発癌し亡くなっている。何人、生き残っていることか。


福島では被爆死ゼロ。最大で年間70ミリシーベルト以下の被ばく量。レントゲン1回分。

これで発癌するなら、毎年レントゲンやCTスキャンを受ける患者は全員、発癌するはず。

放射能コワイコワイ病蔓延ご担当者様は、御託を並べて「キケン、キケン」とキャンキャン吠えるが、だれも死んでいない。これから大量死が発生する?そんな深刻な事態なら、既に、たくさんの「初期症状」に苦しむ患者が発生していないとおかしい。そんな話は一切ない。

それよりも、震災直後、三陸沖(福島沖ではない。)にいた米空母のレーガン乗組員が1000人単位で発癌している事実に、なぜ、放射能コワイコワイ担当者さんは触れないのか?なぜ、メディアは報じないのか?

レーガン乗組員の被爆の原因は福島原発ではない。311人工地震に用いた海底核爆発が原因である。勿論、米海軍の仕業だ。福島原発とは何の関係もない。

311謀略が知られては困る。だから、放射能危機煽り隊の面々は、「空母レーガン」を素通りする。

福島原発の放射能汚染は、少なすぎるほど低い。「多少の量の放射線照射は実際にガン発病リスクを下げる働きがある」とNYTの記事にもあるが、その効果すらないほど低すぎる。人体の健康を増進するには足りぬ。

メルトダウン、メルトスルーが事実なら、東北どころか、東日本全体が住めないところになっている。福島原発の核汚染は、外部核爆発による小規模な汚染のみだ。311テロの黒幕、米国1%より外注された、イスラエルのマグナBSP社の仕業だ。

いまだに、放射能コワイコワイといっている無垢な人たちを憐れむ。低線量放射線は、恐れることはない。米国1%の放射能汚染偽装作戦は失敗した。積極的に線量の高いところに行くべきだ。健康増進になる。

情報感謝。


”福島第1原発事故は1500人の人命を奪った。だがその死因は放射能ではない。”

http://jp.sputniknews.com/japan/20150923/942915.html#ixzz3ma1QmEDp

福島第1原発の事故の結果、およそ1600人が死亡したが、この圧倒的大多数は避難がうまく行われなかったことやストレスが起因しており、放射能が死因ではない。ニューヨーク・タイムズ紙はこうした記事を掲載した。
NYタイムズ紙は「政府は単にパニックを起こした。市民の命を奪ったのは放射能の恐怖だった」とするモハン・ドッス博士の記事を掲載。モハン・ドッス氏は福島原発事故の影響を入念に調べている。博士は死亡者の中にいた高齢者や病人には緊急避難や放射能汚染の危険はあまりに過酷な試練となってしまい、中には自ら命を絶った例もあることを指摘している。

ところがドッス博士の計算では原発付近から避難した住民がもし、自分の家に留まった場合、受けただろう被爆量は平均でも年間わずか4ミリシーベルト。最高値でも年間70ミリシーベルトには達しない。これは医療用レントゲンからうける被爆量と同じ。つまり事故後、住民の健康には深刻なリスクがないことになる。

しかもNYタイムズ紙が、最近より多くの確証を得ているとして紹介している仮説では、多少の量の放射線照射は実際にガン発病リスクを下げる働きがあるという。だが、このセオリーは今のところ最終的には証明されていない。
福島第1原発の周囲20キロ以内に暮らしていた住民は全員避難させられた。その数は15万人に上る。現在、日本政府は以前は進入を禁止していた地区への帰宅を許可したが、多くの避難民は放射能の恐怖から帰宅を危ぶんでいる。

nishiizu


↓以下、RK過去記事です。

「空母レーガン乗組員の集団がん発生」もメディアが必死に報道を抑制しているニュース。
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201411/article_183.html

空母ロナルドレーガンの被爆の話がTBSで報道されました。
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201503/article_51.html