不正選挙の草分けは欧米。 特にユダヤ米国の大統領選挙は、毎回インチキ。 「僅差で負ける」役向きの対立候補も、同じ指揮系統にある隠れユダヤ。ケリー、ゴア.... 日本だけでなく、英国などでも「不正選挙」を追及する声が上がるのは好材料です。 「え、議会制民主主義の殿堂のはずの英国で?」という疑問が、「日本で不正選挙なんて起きるわけがない」と高をくくっている植物人間の皆さんを叩き起こしてくれる。大歓迎です。 2015/9/26 22:25 不人気の保守党が大勝した2015年5月の英国総選挙。市民の間で不正疑惑の声が多数挙がっているようです。日本でも類似の手口が使われる可能性大なので予習しておきましょう! 1.投票箱が数時間行方不明 2.開票作業が異常に長い 3.地方選の結果と反対 4.その後の選挙の結果と反対 5.世論調査の結果と反対 6.ブックメーカーの予想と反対 7.期日前票を操作 8.BBCのアシスト 9.グーグルのアシスト 10.未使用投票用紙の盗難 11.政権に不都合な候補者は落選 12.開票時に火災報知機が鳴る 13.イスラエルとアメリカに反対の候補者は落選 14.ユダヤ系の候補者が当選 15.Bチームから票を融通してもらう 16.出口調査と世論調査の結果が違う 17.極右政党が躍進 18.投票用紙の配布の遅れ 19.投票者登録規則の急な変更 不正の手口ってたくさんあるんですね。でも、英国でも日本でも目指すところは、 「マイノリティー支配によるファシズム軍事国家」 まさに不正のグローバリズムですね。 しろまじょ |
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