ユダヤ米国が、傀儡の「なんにもしないパンキムン」事務曹長を操り、国連に米国の侵略の邪魔をさせない現体制に、習近平氏が待ったを掛けました。 中国主導の「8千人PKO待機部隊創設」で、米国の第三国・産油国侵略に国連として対峙していくという考えでしょう。 「キチガイ米国に勝手気儘に世界の警察を演じさせない。」 「ユダヤ米国の内戦介入を口実にした石油資源強奪を許さない」 そのための国連PKO待機部隊。米国・イスラエル・ISIS以外は賛成でしょうね。 紛争には国連で対処していく。米英仏ユダヤ傀儡国家が勝手な軍事行動に出るのは許さない。 当たり前のことですが、守られていません。 2015/9/29 07:24 ユダヤ米国が、平和の名の下に傍若無人に世界を荒らしまわる事を中国は許さないと表明したと見ます。 ●1200億円「国連基金」設立へ=8千人PKO待機部隊創設―中国主席 時事通信 9月29日(火)1時17分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000007-jij-int 【ニューヨーク時事】中国の習近平国家主席は28日、国連総会の一般討論演説を行い、10年間を期限として総額10億ドル(約1200億円)の「中国・国連平和発展基金」を設立すると明らかにした。 国連での発言権と影響力を高める狙いだ。 習主席は「国連の中での中国の1票は永遠に途上国に属する」と述べ、国際秩序形成の中でアフリカなど途上国の発言権を向上させる重要性を訴えた。今後5年以内にアフリカ連合(AU)に対し、総額1億ドル(約120億円)の無償軍事援助を提供するほか、8000人規模に上る国連平和維持活動(PKO)の待機部隊を創設することも表明した。 ハラ |
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