旧richardkoshimizu's blog

●死亡診断の看護師代行検討=規制改革会議

<<   作成日時 : 2015/09/29 08:47   >>

驚いた ブログ気持玉 181 / トラックバック 0 / コメント 17

創価の組織内組織犯罪、保険金殺人が活発化しそうです。

死亡診断書を看護師が作れるようにする?

特定の悪徳医師に、まとまった金を握らせて書かせていた「自然死お墨付き」を、看護師に権限委譲してコスト削減ですか?

悪徳創価看護師さんご本人が、薬物で患者さんを亡き者にしておいて、自然死診断書をかき、医師に報告することになるのですか?

ま、現状でも、疑問のある死亡事案も、ほとんど司法解剖すらせず、闇に葬っているのですが。

創価ヤクザの収入源ですので、なかなか、根絶できません。ですよね、谷川副会長?

精神病院の「死亡退院」が、利権の温床になっていると見ます。毎年10万を超える死亡退院。精神病院での死亡事案は、警察もほとんど問題しない。無理やり精神病院にぶち込んで、院内で●す。保険金の絡みを知りたいですね。邪魔者の「処分」にも、この手口使われていると思います。

創価学会の信者さん、あなたの周りに「旦那が死んで家を新築した」保険外交員の信者さん、いませんか?

RKも「特定の精神病院で診察を受ければ傷病手当金が受け取れる」と、加藤さんに誘われました。幸い、行きませんでしたが。 死亡退院しないで済みました。w (詳しくは、小説魔界参照。)

2015/9/28 21:52

死亡診断を看護師が代行とは、何を企んでいるのか? カルト看護師が医師がいない所で変な物を注射して、あっ、死亡です…、で保険金殺人が捗りそうだという考えが浮かびました。

●死亡診断の看護師代行検討=規制改革会議

時事通信 9月28日(月)21時12分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000151-jij-pol

政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)の健康・医療ワーキンググループは28日、会合を開き、自宅で家族にみとられて亡くなった人の死亡診断で、本来は医師が行う脈や瞳孔などの確認を看護師が代行できるようにする規制緩和策の検討を開始した。 医師らにヒアリングを実施し、来年6月までに結論を出す。 死亡診断書の交付には、原則として医師の診察が必要だが、離島や山間部など、医師が迅速に出向くことが困難な地域もある。このため、看護師が各家庭で確認作業を代行し、診断書を作成する医師に報告する方法が可能かを検討する。

同グループはまた、調剤薬局に登録販売者を置けば、薬剤師が不在でも一般用医薬品の販売を認めることを検討する。

ハラ