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米軍幹部との会談資料、「同じ題名の文書は存在」=自衛隊統幕長

<<   作成日時 : 2015/09/11 06:26   >>

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昨年12月に渡米して、安保法案が2015年末までに成立すると、宗主国に報告しいていた東郷博労長ですが、会談記録文書の存在を否定。

これが、安倍晋三の周囲の破落戸の手口。平気で嘘をつく、全く微塵も信用できない連中。国民は、この河野某なる輩の「嘘」に、さらに安倍政権への不信感を増幅させる。

ブラック国家、日本。


2015/9/11 04:46

我が国の統合幕僚長の言動は、アヘ総理同様に意味不明で無茶苦茶です。

米軍幹部との会談資料、「同じ題名の文書は存在」=自衛隊統幕長

自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は10日の定例会見で、昨年12月に訪米した際の米軍幹部との会談記録とされる文書について、「同一のものは(内部で)確認できなかった」と防衛省の見解を繰り返す一方、「同じ題名の文書は存在した」と語った。 河野統幕長は「会談の詳細は相手もあるので差し控えたい」と述べ、流出した文書と内部で確認した文書の相違部分については明らかにしなかった。 外部に流出した文書には、河野統幕長が米軍幹部に対し、現在国会で審議中の安全保障関連法制の成立時期について、「来年夏までには終了するものと考えている」と発言した記録が残っている。 文書を入手した共産党を含め、野党は河野統幕長を国会に呼ぶことを求めている。河野統幕長は「国会の判断と(防衛)大臣の指示に従う」と語った。

http://jp.reuters.com/article/2015/09/10/self-defense-idJPKCN0RA0ZD20150910

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