旧richardkoshimizu's blog

太陽光発電衛星からマイクロ波を発射して地表・海面を加熱し、集中豪雨・巨大台風を作れるか?(仮説)

<<   作成日時 : 2015/09/13 10:06   >>

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太陽光発電衛星からマイクロ波を発射して地表・海面を加熱し、集中豪雨・巨大台風を作れるか?(仮説)

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宇宙に太陽光発電衛星を打ち上げて、熱エネルギーを収集しマイクロ波に変換して地球に伝送する研究がなされています。JAXAが実験に成功したそうです。

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このマイクロ波を特定地域の地表に照射すると、地表の温度が上がります。その地点を雨雲が通過すると、集中豪雨が発生します。同じ地点だけに長時間、豪雨が降り注ぎ、土石流が発生し、川が氾濫し堤防が決壊します。

https://www.youtube.com/watch?v=ybN_jE6eyqU

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↑2014年8月20日の「広島豪雨」ですが、広島市北部を雨雲が通過すると、必ずたくさんの雨が降る。「線状」の降雨です。

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茨城常総市の豪雨も「線状」でした。

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同じマイクロ波を海面に照射すると海面の温度が上昇します。その地点を台風が通過すると台風が強化され巨大化します。

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日本・極東の上空の宇宙空間には、正体不明、国籍不明の巨大(50m)な静止衛星が浮かんでいます。目的は不明です。日本人のアマチュアの方が発見したそうです。

「50年に一度の豪雨」「50年に一度のツイン台風」「日付変更線を超えてやってくる台風」を人工的に計画的に作り出すことができるようです。

以上、仮説でした。詳しくは、近日公開する9.12RK宇都宮講演会動画を参照ください。(OTN君に感謝。)

リチャード・コシミズでした。