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◆オウム施設摘発=ネットで信者拡大−ロシア報道(時事通信)

<<   作成日時 : 2015/10/21 08:45   >>

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日本のオウム真理教は、朝鮮人脈主体の米国1%の別働隊だったと見ています。北朝鮮の軍事行動に呼応して、日本国内で騒乱を起こす計画を持っていましたが、中止しました。

そして、オウムがロシアで急速に勢力を伸ばしたのは、米国1%(ハザールユダヤ人)の傀儡となって、ロシア国内のハザール人の組織化を狙った結果であると考えています。つまり、ハザール汗国の再建を狙ったのです。(ウクライナにユダヤ傀儡政権を捏造したことで、目論見の半分は一応は成功しましたが。)

よって、ロシア・オウム残党=米国1%の手先であると、とっくに看破しているプーチンさんが、今の時期に、ロシア・オウムを摘発したことは、実に適切であります。100点満点です。これは、シオニスト包囲網の一つの局面であり、オウムに名を借りたシオニスト・ユダヤのロシア国内でのテロ行為を未然に防いだと言うことになるでしょう。

さすがですね、プーチンさん。

2015/10/21 07:46

【ロシア:オウム真理教の施設を摘発】

◆オウム施設摘発=ネットで信者拡大−ロシア報道(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015102100103

【モスクワ時事】ロシア主要メディアは20日までに、モスクワ中心部で「オウム真理教の施設が摘発された」と伝えた。ロシアでは活動が禁止されており、当局は「国民の権利を侵害する団体創設」の疑いで捜査を開始した。ロシアに54施設あり、交流サイトやインターネット電話などで拡大した信者、布施を取られた被害者は計数千人に上るとの情報もある。 報道によると、信者はクレムリン近くの住宅に週3回集まり、祈りやヨガの修行のほか、食事や睡眠を断つ「荒行」を行い、救急車が出動する騒ぎも起きた。 オウムは1990年代初めにロシアに浸透し、3万人以上の信者がいたとされる。2000年にはロシア人信者が元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚奪還を目的に日本での爆弾テロを計画し、逮捕された。(2015/10/21-07:15)

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