旧richardkoshimizu's blog

「原発が正常に動いていることをウィルスで偽装していたに違いない。」

<<   作成日時 : 2015/10/17 10:11   >>

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なるほど、おそらくマグナBSPが仕込んだウイルスで、原発が正常に作動していると見せ掛けた可能性はありますね。

元から稼働していない原発を動いているように見せかけるのに使っていたのか。

そんな意味で、福島原発の保守管理は、やっぱり、イスラエルのマグナBSPにやらせておく必要があった。そんなヤバイ仕事を日本企業にやらせれば、秘密が漏洩するでしょうから。

今後、福島以外の原発も、マグナの偽装技術で稼働していることにするのでしょうか。

どうやら「福島原発の事故にマグナ社が絡んでいる」というのは、トップシークレットのようで、下手に漏らすと命がないといった自衛隊筋からの情報もあります。でも、我々、とっくにご開帳してしまっています。

秘密を抱えて、日夜呻吟している関係者のみなさん、何も心配はいりません。内部告発してしまってください。

われわれは、マグナの話をあちこちでいやというほど繰り返しています。いまさら、トップシークレットでも何でもない。

それと、福一に電力を供給する送電鉄塔のうち、原発に一番近い1基だけが、地震で転倒しているわけですが、これで「電力が断たれて冷却できなくなった➡メルトダウン」と思わせるためだったのでしょうか?



2015/10/16 17:57

やっとわかりました。福島の原発にウィルスを感染させ、原発が正常に動いていたと偽装した理由が。

https://m.youtube.com/watch?v=r2kZOHPjYno

つまり、燃料棒をあらかじめ抜いたため、おおやけの事故までは、しばらくは原発が正常に動いていることをウィルスで偽装していたに違いない。メータだけだから、意外と簡単に職員は騙されていたのだろう。