旧richardkoshimizu's blog

私RKは、国際結婚に反対するものではありません。

<<   作成日時 : 2015/10/20 07:57   >>

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私RKは、国際結婚に反対するものではありません。

私RKにも日米ハーフの従兄が3人もいるし、身近にも国際結婚して幸せに暮らしている人たちがいます。

私が問題にしているのは、外国人の品質を見極めるのが、特に、日本人女性には時として難しいのではないかということです。(もっとも日本人相手でも難しいのは同じかもしれないが。)くいっぱぐれて日本に流れてきたWhite trashと一生苦労するのも好き好きだけれど、知識経験不足で「大失敗」となったケースが山ほどあるので、心配なのです。

結局、旦那に甲斐性がなくて、奥さんの実家に頼りきり。月々の生活費を貰っている。....とかなら、まだ、ましです。ECCで英会話の講師をやっても、今の時代、白人は余っているので、薄給の極みです。

女子マラソン有森某選手の白人の旦那、過去のホモ趣味を告白。仕事をしている形跡なし。私にはただのstring(ひも)にしか見えませんでしたが。結局「金銭面」で離婚。

イタリアに集団で旅行に行った女子大生。イタリア人とアラブ人の区別もつかず、凌辱されまくって、事件化。

白人男性と結婚して海外に棲む日本人女性。外国人に囲まれて生活するのは、時として大きなストレスになるようです。「旦那がCIAのスパイだ、自分を殺害しようとしている、何かあったら公表してくれ。」と、毎月、10枚の便せんにびっしりと書かれた「愁訴状」がRKに送られてきます。外国での孤立した生活が耐えられない人も少なくない。外国生活を甘く見てはいけないと思います。

統一キチガイ教会の合同結婚式で、韓国農村部の男性信者と結婚。酷い男尊女卑。暴力を振るわれても文句を言えない。「親族」だと日本の実家にも乗り込んできて、狼藉三昧。韓国では農村には嫁の来てがない。日本の嫁が来れば、性奴隷化し、日本の実家にもたかって美味しい思いができる。それが目的で信仰もないのに統一教会に入る。統一キチガイ教会は圧倒的に女性信者が多いので、男性信者は入信してすぐに相手を見つけられる。できた子供は日本国籍を取らされ、日本でおかしな活動に従事させられる。子供まで不幸になる。

日本人の国際結婚の「離婚率」は46%と聞きました。外国で生活していて、夫と折り合いが悪くなり、子供を連れて勝手に日本に帰国してしまう。夫は、子供を取られて狂乱し、国際法廷に告訴。子供の連れ帰りが「誘拐」と見做されて大騒ぎになる。子供を夫に盗られて、狼狽え、苦悩し、最悪の人生を送る日本人妻。こんなのいくらでもあるケースです。

日本人男性より優れた素敵な外国人男性はたくさんいます。でも、ちゃんと見極めてほしい。

ついでに日本人男性にも警鐘を。

中国で集団お見合いをして15歳年下の妻を娶った地方の中年の農業者。妻は、東京に棲みたいというので許すと月に一回しか帰ってこない。毎回、生理の時を選んで、夫の元に帰る。子供を作る行為は拒否する。東京では夜の仕事をして、中国人の彼氏たちと遊びまくり。

年金を貰える年齢になった60歳過ぎの独身男性。業者の斡旋でタイのチェンマイに移住した。業者の紹介でお見合いし、20代のタイ人女性と結婚。どうも、最近、体調が悪い。妻は、少しづつ「毒」を食事に混ぜて、夫が早く死ぬことを期待する。夫が死ねば、年金は彼女のものに。タイでは、贅沢三昧できるような金額。

国際結婚の夢と現実をよく知ったうえで、ご自分の人生をお決めになることをお勧めします。勿論、最高の結果を産むかもしれないし、そうでないかもしれない。

世界の裏事情を知らずにそのまま死んでいく人たちと同様に、知らないことで失敗することを危惧します。若気の至りで不用意に麻薬に手を出したり、タットゥーを入れるような人たちがいるのが現実なのですから。

リチャード・コシミズでした。