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◆米議会のTPP採決、オバマ大統領在任中は見込み薄(ロイター)

<<   作成日時 : 2015/11/20 07:34   >>

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TPPは、ロックフェラーたち、ユダヤ金融悪魔が、国家政府から権限をはく奪して、企業が行政を支配する世界を作り出すための手口。

そのために黒いユダヤ人大統領や安倍晋三CIAエージェントが「不正選挙」を通じて、米日の首班(=主犯)に起用されている。まさに、「コーポラティズム」の実現。

米議会人も、そのあたりのことは大体分かっている模様で、非ユダヤ系議員が猛反対。

よって、TPP批准は、先の先の先の話。

ユダヤ米国が滅びたころには妥結するでしょう。妥結じゃなくて脱ケツかな?w

015/11/20 03:40

【米国上院共和党の一般議員は大半が、オバマ大統領が日本などの11カ国と交渉したTPPを支持していない】

◆米議会のTPP採決、オバマ大統領在任中は見込み薄(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/2015/11/17/usa-trade-congress-idJPKCN0T62W120151117

[ワシントン 17日 ロイター]- 米共和党の一部議員や側近の話によると、米議会がオバマ大統領在任中に環太平洋連携協定(TPP)批准に向けた採決を行う可能性は低い。 上院共和党のある側近が匿名を条件に述べたところでは、共和党指導部は2016年11月の米大統領選挙の後まで、TPPを棚上げする意向だという。オバマ政権は来年上半期のTPP採決を目指している。 この側近はまた、上院共和党の一般議員は大半が、オバマ大統領が日本などの11カ国と交渉したTPPを支持していないと指摘した。 上院財政委員会のハッチ委員長は17日、ロイターに対し「(TPP問題が)2016年までに解決できるとは思っていない」と述べた。 さらに、新大統領が就...

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