原田武夫さんも「ISISはイスラム過激派なんかじゃない!」といわれています。 「"本当の敵“を見誤ってはならない。」 「フランス・パリで発生した激烈なテロに際し、イスラエル・ネタニヤフ首相が見せた余りにも機敏、かつこれ見よがしの対応からそれは自明である」 つまりは、ユダヤ偽装テロだったと言われているわけです。 ま、普通の知性があれば、だれでもわかる話ですが。 産経の読者には無理です。残念。 2015/11/22 16:09 ★原田武夫氏の最新テロ警告情報 (やはり彼も諸悪の根源はイスラエル=偽ユダヤ・シオニストと見抜いている) (1)早ければ今週(22日)週のある段階で「イスラム国(IS)」などイスラム系武装集団によるカトリック勢としての欧州勢に対するテロ攻撃が、毒ガス・サリンを用いた形で行われる可能性がある。 (2)仮にそうなった場合、次にハイライトされるのはかつて「地下鉄サリン事件」の惨劇を被った我が国となる。 (3)その上で我が国では「北方」においてテロが発生し、大混乱となる危険性が出て来る。 もっともこの様に「イスラム原理主義」がハイライトされるからといって、”本当の敵“を見誤ってはならない。それはこの様に身代わりを前面に押し出すことにより、その実、自らが「今起きていることの全ての原因者」であるとの糾弾をかわそうとしている勢力に他ならない。先回、そして今回、と2度にわたってフランス・パリで発生した激烈なテロに際し、イスラエル・ネタニヤフ首相が見せた余りにも機敏、かつこれ見よがしの対応からそれは自明であるというのが卑見である。しかしこうした工作活動はやがてその綻びが露呈し、こうした「本当の敵」に向けて世界中から憎悪の念が礫と共に投げつけられることになる。 http://haradatakeo.com/?p=60770 VT |
|
|