旧richardkoshimizu's blog

全国の高校生の皆さんへ

<<   作成日時 : 2015/11/09 05:58   >>

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なぜ、安倍政権は国民の声を無視し続け、国民の望まない戦争法案を強行できたのか?

高校生の皆さん、疑問を持っていますよね?

答えはシンプルです。

今後も「不正選挙」で、安倍政権を維持できると、安倍晋三政権を裏から支配する連中は高をくくっているのです。

過去3回の不正選挙を強行し、何とか、誤魔化すことに成功した裏社会は、来年夏の参院選も「不正選挙」で乗り切ろうとしています。

だから、どんな蛮行を進めてもなんとかなると目論んでいるのです。


2015/11/8 22:24

2/2 きょうは高校生100人余りに対して制服警察官が40〜50人も出動した。うち数人は集会場となった宮下公園の中にまで入って来て威圧した。 仙台から参加した女子高校生がマイクを握った― 「9月19日はテスト期間中でテレビを見れなかった。『強行採決され ちゃった』と母に言われた時は悔し かった。でも、これからだと思っ た」。 「私たちは声をあげ続けます。だって民主主義は終わってないか ら。18歳の選挙権を行使して私たち が政治を作っていきます・・・」。 多感で正義感にあふれる高校生たちは政治に敏感だ。 一方で選挙権を持ったことを重荷に思う高校生もいる。 「なんでこうなって(憲法違反の安保法制が成立して)しまったのか? 今まで政治に興味がなかった自分が恥ずかしい。少しでも行動したい」。愛知からたった一人で参加した高校生は、言葉を噛みしめるよう にして話した。 〜終わり〜

http://tanakaryusaku.jp

ピーチパイ


自民党の内部でも、安倍政権の「看板政策」に批判が続出している。「新三本の矢」やら「1億総活躍社会」といったスローガンは、掛け声ばかりで内実を伴わないと声を上げる自民議員。来年の参院選で、自民が負けることを危惧しているのです。

2015/11/8 07:55

【アベノミクスの財政出動や金融政策も限界だ】

◆自民、看板政策に批判続出(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/2015/11/06/idJP2015110601002255

自民党が6日に開いた会合で、安倍晋三首相が看板政策として掲げるアベノミクス「新三本の矢」や「1億総活躍社会」をめぐり「このスローガンでは(来年の)参院選を戦えない」と見直し論が公然と上がり、批判的な意見が相次いだ。官邸主導の政権運営に鳴りをひそめる場面の多かった党内だが、参院選が近づく中で不満が表面化した形だ。 総務会では、村上誠一郎元行政改革担当相が新三本の矢で打ち出した「介護離職ゼロ」に関して「介護離職だけが問題ではない。そもそもアベノミクスの財政出動や金融政策も限界だ」と強調した。(2015年11月6日)


だが、自民党執行部は、党内の声を無視して、蛮行を進めます。

それもこれも、「不正選挙」で勝てると分かっているからです。

では、その黒幕連中とは、いったい誰なのか?

長嶋一茂さんが、テレビの「安保法関連」の生番組で明示してくれました。


「廃案すべきだ」 「安保法は、米国のジャパンハンドラーズという人達が決めた法案で、安倍さんが考えた法案じゃない!


こんなことを生放送でお話になったそうです。まさしく、その通りです。安倍晋三のやることなすことは、米国人の「日本侵略統治軍」が決めて安倍に実行させていることなのです。日本は、戦後70年たっても、未だに米国1%に支配されているのです。(米国1%=米国の支配層。ユダヤ系です。)

是非とも「不正選挙」についてもっと多くを知ってください。過去においては、創価学会員が組織的に動員されて、「偽票書き」をやってきました。(創価内部からの安保法批判の動きがあり、今後は創価の協力は得られない模様です。ただし、幸福の科学信者が代わりに動員される恐れがあります。)選管は、期日前投票を中心に票をすり替えたりしています。予め決めてある「開票結果」に合わせて、票の中身を改ざんしています。だから、手書き偽票、コピー票、印刷票が混在しています。

皆さんの仲間内で「不正選挙」に言及してみてください。リーダー的存在の人たちが、なぜか「不正選挙」に触れるなといった不可思議な対応をしてくるでしょう。はっきりしないネガティブな反応をするでしょう。野党の人たちにも聞いてみてください。一様に「不正選挙」には沈黙します。与党も野党もグルなのです。どちらも、ジャパンハンドラーズ、ジョセフ・ナイ司令官の監督下にあるのです。

安倍政権に反対する人たちの中にも安倍と同じ指揮系統で動いている人がいます。「不正選挙」にどう反応するかで、判別できます。

もっと、世の中の仕組みを知ってください。

私、リチャード・コシミズ(RK)とリチャード・コシミズ独立党から学んでください。

この国を危機から救うために。

リチャード・コシミズでした。