旧richardkoshimizu's blog

シオニストの皆さん、天は味方しなかったですね。

<<   作成日時 : 2015/12/26 03:53   >>

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シオニスト発狂者たちは、「ユダヤの祭礼と月食・日食が重なる2014年4月〜2015年9月」の間に、旧約聖書の諸予言を実現しようとした。ウクライナ騒乱、シリア内戦等々。だから、ロシアに妨害されても必死に計画を遂行しようとした....。

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↑シオニストさんが建設する予定だった第三神殿想像図。

だが、結局は、実現できずに「期間」は過ぎた。宗教的モチベーションを以て進められてきた蛮行が実現できなかったことは、シオニストには大きな痛手であったと思うのです。世界のユダヤ人口も「旧約の予言」が空振りに終わったと自覚すれば、シオニストのこれ以上の蛮行を支持しないのではないか。

ある意味、勝負はあった....のではないでしょうか。

それにしても、満月のクリスマス。何も起こらず過ぎようとしている。このまま平穏無事に過ぎることを祈っています。

シオニストの皆さん、あなた方の敵は人類70億人です。

2014年に始まる「天のしるし」

http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/229tenno.htm

2014年〜2015年の約1年半の間に、月食と日食が計6回たて続けに起こる。天に「赤い月」と「黒い太陽」が出現する。しかも、その起こる日は、ユダヤの祭の日にことごとく符合している。

(月食が生じた)1948年はイスラエル共和国独立の年、1967年は、イスラエルがアラブに圧勝しエルサレムを奪還した、奇跡的な「6日戦争」の年である。どちらもユダヤにとって、それ以上に重要な時はない、といえる年である。


以下、RK過去記事です。

ユダヤ金融悪魔が「ユダヤの祭礼と月食・日食が重なる2014年4月以降」に戦乱を起こそうとしている?

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201403/article_87.html