旧richardkoshimizu's blog

　チョンネル桜にはそういう文字がバックの映像が有りますな。

そっ、そっ、そうもうくっき‥‥。
草莽崛起は、チャンネル桜さんが掲げる基本精神ではありませんか！大笑い。

シャブ打って
　妄想勃起の
　　似非右翼
鳩を囲んで
　罵詈罵詈雑言

スレチ失礼。
テロリストの仲間割れ。
昨日まで盟友が今日は敵、こう言うのを目の前に見ると仲間割れは当たり前。ユダ金さん次はハザール血族で割れるのですか？期待しています！
AFPより
”タリバン新指導者が「重傷」、幹部会合での銃撃戦で"
http://www.afpbb.com/articles/-/3068878?cx_part=topstory_2

必死で辺野古を県外移設しようとして、結果的に挫折した鳩山さんを叩いたﾏｽｺﾐのことを、当時多くの方は沖縄県民のために叩いてくれたと思ったはずです。
ところが、なりふりかまわず辺野古移設を進める安倍政権に対してﾏｽｺﾐは何も言わないので、実は沖縄県民のことなど全然考えていなかったことがバレてしまっています。

11/19のIWJのｸﾛｽﾄｰｸｶﾌｪで鳩山政権がつぶれた理由を4人(木村朗･川内博史･植草・岩上)で暴露。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/275529

木村：鳩山政権崩壊の背景にあったのは、県外移設失敗ではなく、東ｱｼﾞｱ共同体構想の提起だった。
「ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾊﾝﾄﾞﾗｰｽﾞ」として知られる、ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ｱｰﾐﾃｰｼﾞ氏とｼﾞｮｾﾌ･ﾅｲ氏は、『日米同盟vs.中国･北朝鮮』の中で、民主党政権の「東ｱｼﾞｱ共同体」に強い懸念を示している。

川内：鳩山政権のやり方が癇に障ったのを見た外務省などが、忖度をし、鳩山政権の足を引っ張ったのが実態。
基地の県外移設については、米北ﾏﾘｱﾅ諸島の知事から当時の鳩山総理に、「基地はﾃﾆｱﾝで受け入れますからね」という手紙が送られていたにも関わらず、日本の官僚たちの「米国を怒らせてしまう」というﾌﾞﾛｯｸにより、かなわなかった。

ところで、IWJの岩上さんが体調不良のようですが、何か変なものを飲ませたりしていませんよね。

鳩山由紀夫･元首相が､日本外国特派員協会で会見｡ロシアによるクリミア併合を正当化
http://www.france10.tv/international/5062/

ロスチャイルドとハザール･マフィアの悪行 【カザール･ユダヤ･シオニスト･英国･虐殺･バビロン】動画
https://www.youtube.com/watch?v=bTJ1QzZ0b1o

上記動画の元記事１
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953806.html

元記事２
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953831.html

　ゆうちょ、かんぽ、GPIF（今後は、農協も。）＞　当たり前でしょうが、漁協も狙っているでしょうね。　島根の漁村に住む親戚が、「になも、ぼべも、獲っちゃいけんくなった！」とぼやいておりました。　ニナ、ボベと言うのは、海岸に生息する比較的簡単に採取することができる、小さな貝の事ですが、これが最近、通販でも売られる様な、市場にも出回る商品になってしまったそうなのです。そのおかげで、今までは普通に獲って食べていたのに、今獲ったら、罰金を科せられるようです。なんとその額、１０万円位だと聞きました。大阪でもその内、淀川のタニシを獲った獲ってないで大騒ぎする日が来るのでしょうか？　　大将が前に、「自分と、神、との関係は一対一。よって宗教は不要である。」と仰られました。全く同感です。故に商業目的ではないのなら、「自分と、自然物であるニナ、との関係は一対一！」とも言えるのではないでしょうか？　　　この投稿はたぶん強引にねじ込んだ感のあるスレチですね。失礼しました。

すみません、ズレますが、これも【恫喝】ですか？
アホサンケイのあびーるちゃん

自作自演の流行語大賞　「アベ」に込めた意図、悪意すら感じる
http://www.sankei.com/premium/news/151203/prm1512030003-n2.html

「その年に最も話題となった言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」が今年も発表され、新聞やテレビが大きく取り上げていた。今年で３２回目を数える１２月の風物詩だが、そのトップテンの中のあったこの言葉には首をかしげた。
　「アベ政治を許さない」　はて、こんな政治スローガンが果たしてそんなに流行したり、人口に膾炙したりしていただろうか。そう書かれたビラが一部で配布されていたらしいことは報道で承知していたが、巷で耳にしたことはない。
（中略）
朝日新聞が先月、自民党員・党友を対象に実施した意識調査では、歴代総裁で最も評価する総裁は安倍首相がトップだった。現職の強みもあろうが、安倍首相の政治手腕が高く評価されているのが分かる。
　鳥越氏は、「アベ政治を許さない」を合言葉にした７月の安保法制に反対する一斉行動デーの呼びかけ人でもある。自ら掲げたスローガンを自ら選考委員長として大賞に選ぶ。こういう自作自演の産物をメディアを利用して広めようとするのは勘弁してほしい。（論説委員兼政治部編集委員）」

SEIKYO online (聖教新聞社)：
ＮＨＫ大河ドラマ
「花燃ゆ」で描かれている
吉田松陰。
幕末の志士たちに影響を与えた
彼には、
「草莽崛起」という思想が
http://www.seikyoonline.jp/news/myoji/2015/02/1216851_5080.html
ＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」で
描かれている吉田松陰。
幕末の志士たちに影響を与えた
彼には、「草莽崛起」という
思想があった
▼草むら（草莽）のように
どこにでもいる庶民が、決然と
立ち上がる（崛起）。
「名もない庶民の決起、いまや
それだけしかない」
（奈良本辰也・真田幸隆訳編
『吉田松陰』角川文庫）との
訴えは、高杉晋作の奇兵隊などに
受け継がれ、維新の思想的
潮流になった
▼この発想の淵源は
日蓮大聖人にあると、
松陰は述べている。

靖国神社爆発事件、
犯人は韓国人か
http://jp.sputniknews.com/japan/20151203/1265438.html

＞ただのヤクザの別働隊です

江戸時代の末期より、

ヤクザは社会のグレーゾーンに
「君臨」する、国家権力の
一部を為す存在であった。

ヤクザは「保守主義」の
潜在的な「支持力」として、
特に現代社会においては、

公的資金の「裏工作」における
政治との連携システムの
「媒介者」となっていった。

２０１５年の現在において、
鳩山氏を「攻撃」する時点で、

マスコミも「ヤクザ」と何ら
変わらない「別働隊」である。

自分たちが民主主義の
「守護者」だなどと、
間違っても勘違いするな。

既得権益の「守護者」たちよ。

「草莽崛起」についてはひろ〜ん様が挙げていらっしゃる通りなのですが、薩長関係のフレーズを精神支柱にしようとする部分もいかにも似非右翼らしいとも感じられます。

伊藤博文についてはあまりに有名過ぎるので以前から生い立ちなども結構詳細に記載されているのですが、田布施の熊毛郡から萩城下付近の松本村（松下村塾のある地区）に養子で移住したのでして所謂本籍も本姓も違かったのですよね。

これが幕末では無く古い時代に遡れば遡る程中々その記録などが見当たら無くなって行き、いかにして城下及びその近郊に人が集められたのかが分かり難くなります。

田布施（佐賀の多布施は既に城下町の一角ですが）に限らず、文禄慶長の役での朝鮮捕虜を含む部落などがいかにして藩士や郷士に取り立てられたのかは幕末以前の世代ですと追跡が難しい部分がありますが、現地に行きますとやはり何らかの名残の伝承がある部分を感じられる地域もありますね。

あとジャパンハンドラーズですら沖縄の米軍基地をそれ程重要視していないと言う話もありますが、だとしたらこれ程までに辺野古に固執するのは反日マイノリティーの独自の暴走と見れるかと思います。

これについてはやたら三別抄（高麗時代の済州島の勢力）や高麗瓦を取り上げるなど、法政大学の沖縄研究者がやたら沖縄と朝鮮と結び付けたがる部分（しかも辺野古移転問題とほぼ同時期位から）からも済州島人脈が見え隠れしています。

なお南の那覇空港も北の千歳空港も共に日本軍基地の跡であり現在でも自衛隊基地に隣接していますが御多分に漏れず戦時中には朝鮮人が動員されています。

実際に小禄（那覇空港のある地域）や泡瀬が妙に焼肉屋が多いと感じていたので初めてこのような話を聞いた時に妙に納得してしまった事を覚えています。

わざと難しい団体名なんか無理矢理考えちゃって……「ほーもーほるき」だっけ？(笑)

だいたいにして自分たちは読めんのかね、これ？
ハングルでフリガナふっとかないと読めないでしょうに(笑)

これこそが統一協会の実態
これが統一協会そのもの
www.youtube.com/watch?v=wVod-Hocu9Q

こいつ等の「仲間」が海外では更に過激に（怒）

カイロで何者かがナイトクラブに火炎瓶を投げ込む、18人死亡

カイロで覆面をした複数の犯人がナイトクラブに火炎瓶を投げ込んだ。

現地メディアによれば、18人が死亡し、5人が負傷した。

リア・ノーヴォスチによれば、事件はエル・アグザ地区のニル通りで起こった。

右翼団体 「草莽崛起の会」も在日朝鮮人かどうか調べる必要があるけど、分かる範囲での右翼団体のリスト(在日朝鮮人がやってる右翼団体、ヤクザ)が上げられているサイトがどっかにありました！純血日本人が我が国の為に戦うのではなく、何故か朝鮮人に乗っ取られてしまった日本。

歪な形を醸し出してる。

吉田松陰が使った「草莽崛起」の「草莽」とは、もともと、中国の孟子（儒学者）由来の言葉で、「草木の間に潜む隠者」という意味です。
明治維新を含めた日本の近代史は、明治政府によって、美化されているので、維新の中核をなした吉田松陰の印象は、何か学問的な聖人君子のように語られがちですが、実際は、粗暴なテロリストです。
しかも、自らの妄想に衝き動かされるタイプです。
松蔭は、長州藩脱藩やら、ペリーの黒船に小船で接近して密航しようとしますが、ペリーに断わられてます。しかも、黒船の前に、ロシアの船に対しても同じことをやっているので、かなり、頭がイカレた人物です。
松蔭は、老中間部詮勝の暗殺を決意して、長州藩に武器と弾薬を要求しますが、当然断わられます。この時、幕府には、老中暗殺計画は露呈してません。長州藩は、松蔭の兄松太郎に警告して、松蔭の妄動を抑え込もうとしますが、松蔭の妄動は治まらずに、大老井伊直弼の暗殺を仄めかします。困った長州藩は、１８５８年に松陰を捕縛して幽閉します。翌年、幕府の命令で、松蔭は江戸に送致されますが、この時、松蔭の自白で老中暗殺計画が幕府に知られます。安政の大獄は、井伊直弼が狂ったように強権を発動して、聖人君子の松蔭を斬首したイメージが、少なからずありますが、実際は、テロリストを証拠に基づいて処分してます。現在の日本近代史では、吉田松陰はビッグネームですが、当時の井伊直弼は、松蔭のことを知りません。井伊直弼は、この知らない人物について、長州藩の意向を聞いてますが、長州藩の結論は、「斬首やむなし」です。
（つづく）

（つづき）
明治政府は、維新の正当性を宣伝する為に、松蔭を美化してます。それは、主に山縣有朋によって創作されたイメージです。松蔭と言えば、松下村塾ですが、これは、松蔭の叔父が設立した私塾で、松蔭はそれを引き継いで、テロリスト志望の若者（高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文など）たちが集う「サロン」にしただけです。実際、勉強はしてません。倒幕妄想を語る場所です。偶然、「松下政経塾」と名前が似てますが、松下村塾がホモクラブだったかどうかは知りませんｗ
こうして、考えると、松蔭の「草莽崛起」とは、テロへの呼びかけですが、連座を怖れて、誰も呼応せず、松蔭の「妄動発起」に終わった感じがします。実際、松蔭の側近の久坂玄瑞の久坂一族は、松蔭から玄瑞を引き離そうと必死でした。しかし、この長州藩の若い藩士たちの乱れた気風に目をつけて、倒幕を実現させたのが、欧米の勢力だったことは、その後の展開が証明していると思います。

猫様の御投稿と以前噂タク様とお話になりました長州藩諸隊の中での力士隊などで思い出しましたが、薩長をはじめとした所謂幕末〜明治維新関係者は「あの時代の、さらに西日本としては」かなり高身長の人物が多かったように思います。

歴史上人物の身長　（幕末編）
http://ameblo.jp/niconico19xx/entry-11882091300.html

特に薩摩の維新関係者など現代の高校生位よりも明らかに背が高いとされている人物が多いです。

また長州にしても現在の山口は周辺の西瀬戸各県（福岡・大分・愛媛など）と大体同じで特に高身長とは感じられません。

そうなるとやはり明治維新関係者は比較的新しい時代での大陸系の遺伝子が強い傾向が表れているのかもしれません。

なお文禄慶長の役での朝鮮捕虜が付け加えられる前のエミシ俘囚が主体でした当初の部落も、元々エミシは高身長（飛鳥〜平安当時で180cm）で特に瀬戸内海などは海賊の捕縛の為に武闘派が配流されたと言われ特にガタイの良い精鋭部隊が送られたものと見られ高身長の傾向は既にこの時期から形成されつつあったのではないかと思われます。

あと田布施（多布施）の薩長肥は現在における観光業まで明治維新関係と焼き物と言う文禄慶長の役での朝鮮捕虜絡みに依存しがちの状態ですね。