旧richardkoshimizu's blog

独立に
　火をつける
　　不正選挙
周縁から始まる
　今様水滸伝

裂き魔
つ色魔に見えました。

おかしいなぁ。
沖縄へ決死の出撃をしたのは「大和」の筈だけど、今回はムサシが出掛けて、また悪さをして来たな(汚な！)。

官邸の御用聞きのごとき青山シゲハルちゅ超鷹派のボケを飼っていたのが共同通信でした。一貫して政権側の御用提灯に徹してますね。ぶれないと云うか。青山の経営するシンクタンクって何ですかねぇ。今でもテレビに出てるのでしょうか。かつてウジ産経のカンテレの夕方の番組で司会者気取りで自己陶酔。ヤマヒロなんてハゲも調子に乗って…テレビのスイッチは即刻オフ。以来カンテレ筆頭にテレビのニュースは信用しなくなりました。

裂き魔さん、アチラ側の人間ですから、おそらく校門裂き魔(裂かれ魔)でもあるのでしょうね(苦笑)。

そういや、裂き魔の当選した時の映像を見たのですが、選挙事務所でバンザイをしてる裂き魔、何かロボットみたいに無表情でしたね。
まあ、真っ当な選挙での当選でなければ、そして最初から当選させてもらうことが確約されてる選挙だったのだとしたら、別に何の感慨もないでしょうからね。

宜野湾市長選挙は､期日前に特定候補の票を追加投入した可能性
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12121214930.html

選挙中は辺野古に一切触れず､勝った途端に｢民意があ｣って喚いてます
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-d4ce.html

何か「票が逃げた」とかコメントするマスコミを見かけたけど、宜野湾の得票は、知事選や衆院選のときと余り変わらないんですよね。自民が爆上げしただけで…。 http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1788.html

<予め、決まっていたからではないのですか？
きっとそうなのでしょう。
そして、この夏の選挙も。

ここにも貼っときます。（拝）

「宜野湾市選管」のみなさん、【期日前投票】の票を「不正操作」ですか？「諌早市選管」みたいに、「最終確定」した後に「秘密の作業」ですか？ｗ

(1/3)
既出だったらごめんな。（拝）

●平成28年1月24日執行　宜野湾市長選挙トップ ｜ 宜野湾市公式ホームページ
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/sisei/election/01/senkyo_top.html

【期日前投票】
今回　　　　14,256
前回（H24）　6,541

今回は、前回の2.18倍。宜野湾市民のみなさん、今回は「寒波」が来るから、「期日前投票」が多かったんですか？前回の倍以上になってますけど。

宜野湾市民のみなさん、「期日前投票」の増えた原因調査、開票当日の選管の「22:20〜2:00の3時間40分」の間の作業内容を追及してください。「22:20」に選管は、「最終確定」してるんです。


みなさん、これ見てください。胡散臭さぷんぷんです。↓

●開票速報（平成28年1月24日執行　宜野湾市長選挙） ｜ 宜野湾市公式ホームページ
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/sisei/election/02/h28sityokaisoku.html

「開票時刻　午後９時から」
「最終確定　２２時２０分」

1時間20分で「最終確定」。しかも速報値は、「21:30　22:00　最終」の３つだけしか記載がない。残りは「空欄」になってます。しかも、表が「画像」。ふつう「テキスト」だろ。ｗ

●「22:00〜22:20」間の20分間の開票数（約32％に当たる）
佐喜真　27,668-17,000=10,668
シムラ　21,811-17,000=4,811

総計　⇒15,479

期日前投票　⇒14,256

その差　1,223

(2/3)

「宜野湾市選管」のみなさん、「22:20」に「最終確定」って、本当ですか？「開票速報値」の記載が「21:30　22:00　最終」の３つだけしかないんですけど。なぜ、「22:30」の「確定値」がないんですか？　

「宜野湾市選管」のみなさん、開票21時から１時間（22:00）で「68％（34,000票）」の「速報値」を出して、残り「32％（15,479票）」を処理して「20分後の22:20」に「最終確定」してますね。

「22:20〜2:00の3時間40分」の間は、一体、何の作業をしてたんですか？

何時まで、そこで作業してたんですか？

【期日前投票】の票数と22時以降に開票した票数が「1,223票」しか違いませんけど、今回は、なんで【期日前投票】が前回の倍以上になってるんですか？

(3/3)

開票速報（平成28年1月24日執行　宜野湾市長選挙）
=（一部抜粋）=

開票時刻　午後９時から
最終確定　２２時２０分

番号　氏名（届出順）　21:30　22:00　22:30　23:00　23:30　0:00　0:30　1:00　1:30　2:00　最終

１　佐喜真　2,500　17,000　（中略）　27,668
２　シムラ　2,500　17,000　（中略）　21,811

開票率　10.03　68.22　（中略）　100.00


佐喜真　27,668-17,000=10,668
シムラ　21,811-17,000=4,811
総計　⇒15,479

期日前投票　⇒14,256

====


●【立候補者一覧】
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cms/sisei/election/01/h28sityokouhosya.pdf
佐喜真アツシ（無所属・宜野湾市長・http://ginowanmirai.com）
シムラ恵一郎（無所属・無職・　）

＞佐喜真氏にも２２・９％が

後付けの「言い訳」だろうが、

それにしても図々しい連中だ。

裏社会の「シナリオ」なんか、

誰も「読む気」など起きない。

陳腐な「ドラマ」に抗議せよ。

宜野湾市長選挙-1
○期日前投票は、市役所１階にある選挙管理委員会の投票所
http://www.qab.co.jp/news/2016011876673.html
期日前投票所は他の場所もあるのでしょうか？
もし、期日前投票所が市役所１階の一か所だけなら平均して2千人規模の投票がされたことになり混雑して目立っていたはずです。
期日前投票期間に宜野湾市役所に訪れた方は混雑する風景を目撃したのでしょうか？

○第１投票所〜第１６投票所までの投票総数49,839
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cms/sisei/election/02/h28sicho_tou/sityo28tou2018.pdf
期日前投票所の投票数は上記には記述されていない

○実際の期日前投票の総数14,256
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cms/sisei/election/02/280123kizituzentouhyosu.pd

宜野湾市長選挙-2
☆期日前投票数14,256は投票者の本来の投票所に振り分けてカウントしているようですね。
sityo28tou2018.pdfの第１投票所〜第１６投票所投票者数一覧は実際にその場所で投票した数字は反映されていないということです。

宜野湾市長選挙 開票速報最終確定22時20分（22：00までは同数）
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cms/sisei/election/02/h28sicho_kai/sityo28kai2220.pdf

※当日投票締め切り後の未投票者を投票者として水増しして入れ込んでいる可能性があります。

そんなことをして訳が分からなくなって実際の票数を調整している風景が諫早市ですね。
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201509/article_148.html
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201509/article_178.html

前回敗れた伊波氏の後継者だった、安里猛市長が心臓を患ったのも、なんかあったのではなかろうか、と考えます。
あれがなければ、宜野湾市は当分辺野古反対市長でしたので。

来る7月の参院選に伊波洋一氏は出馬しますが、米軍としては、伊波氏はどうにかして潰したいはずです。
「辺野古と関係なく、米軍はグアムに行く」、ということを正面切って語り、本まで出していましたから。
実際米国の予算措置はしてそうなっていますし。辺野古の進捗と関係なく進んでいます・・・。
そりゃあ、中国のミサイルは避けたいですから。辺野古は自衛隊と核武装のために必要なだけで。

鳩山首相が県外を検討している時期に、伊波市長は、国会議事堂で待ち伏せてグアム移転を説明していました。
ああゆう、度胸のある人、そのまま語る人　は、米軍、防衛省からすれば、かなり御しにくく、やっかいかと思います。

少なくとも安里猛市長が、心疾患にならなければ、今の政変はなかったと考えられます。宜野湾市に関しては、そこから掘り下げてもいいように思います。
http://www.asahi.com/special/futenma/SEB201112260044.html

不正選挙は重罪です。

昨晩の報ステで、「県民は、世界一危険な普天間基地の移転は賛成だ。だから、辺野古移転反対派は普天間基地を廃止にを唱える自民公明候補に投票するのではないか？」と古舘がホザいた。
それなら、志村候補がなぜ破れたのか？
マスゴミは、不正選挙の事実をひた隠しに隠そうとする姿勢がありありと窺える。

>前回敗れた伊波氏

伊波洋一さんは講演会で「世界に戦場がなくなったので、アメリカは日本本土を戦場にする気だ」と言ってしまうような危険な方です。当然落とされたと思います。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/111991
(2013/11/17 【京都】「世界に戦場がなくなったので、アメリカは日本本土を戦場にする気だ」 〜憲法フェスタ2013（第9回）「沖縄と憲法」伊波洋一 元宜野湾市長 講演 )

伊波さんのおかげで「ヤマサクラ作戦」のことも知ることが出来ました。この作戦は敵が若狭湾に攻めてきたときを仮定していますが、原発攻撃については想定していないという片手落ちの作戦です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-30/2011083004_03_1.html
(日米共同演習 シナリオ判明　日本侵略と島しょ対応を想定)

以前からずっと気になっている部分なのですが、本来「反米感情・反米思想」はメディアタブーとして扱われているはずかと存じます。

これは広島や長崎などにおける平和学習でも「戦争の悲惨さ」「核兵器（放射能）の恐怖」などは取り扱いながらも、アメリカと言う国の戦争責任や現在に至る問題についてはまず取り扱わない所謂「自虐思想」的なものが殆どのように感じています。

極左時代の備後などにおいて国旗掲揚や国歌斉唱を巡り広教祖（広島の日教組）の母体の解同系部落が教育機関に殴り込みを行った際も、それを日本の軍国回帰の兆しとあくまでも終始「日本の問題」として完結された形に見て取れます。

核兵器の恐怖についてはむしろ核保有国への畏怖を刷り込ませたり、地理的にも文化的にも安芸・被爆都市広島とは離れている備後では、被爆都市広島よりもさりげなく福山空襲の方を意識させようとしたりする形相も伺えます。

しかし沖縄の場合、特にあのCIA傘下の電通が主導するユダ金売国メディアがトップニュースや一面記事で基地反対の集会の様子を大々的に伝えるなどこれが不可解に感じていました。

勿論ユダ金（アメリカ）傀儡となっている日本政府の米軍基地の移設における数々の問題については百も承知です。

ただあのユダ金売国メディアがタブーとされる反米感情を伝える報道を敢えて許容し、むしろそれ以上に日本政府が問題と大々的に報道する意図は何なのか気になっています。

このようなニュースについてネット上での大型コミュニティー・ポータルサイトなどでは、特にドワンゴ麻生政権の時期に投入されたネトサポなどが尖閣やらせ衝突以降、「中国に責められてもいいのか！？」などと言ったと中国脅威論を煽りまくる風景は定番だったのですが、それに留まらず必ず民族問題などに言及する誘導までもが行われていた事をよく覚えています。

続きです。

やはりこの背景には有識者を含めた様々な立場の方々（本来の保守層に該当するような方々でさえも）に、独立論を発言させる心情を誘発しまたはその事によって起こる論戦を誘発させる狙い（結果的に本題であった基地問題ではなくむしろこちらの方がヒートアップしてしまった現場も見ています）が含まれているのではないかと実感してしまう部分があります。

なおネトウヨなどはその報道から日教組（それも他の都道府県）の旗などを見つけ、「日教組が悪い！教育再生すべし！」と安倍晋三の破壊の正当性もアピールしたりもします。

ただ少なくても沖縄の学力については大幅に向上したのでも、もはや学力問題は通用しなくなったと思います。

いじめなどについては不可解な人口増加と合わせて、やはり大規模校の多さが問題ではないかと思っています。

なお小学校における制服をはじめとした理不尽なきまり問題としては、同じ南西諸島でも対照的に小規模校が多く鹿児島に属している奄美の方が余程酷い状態です。

また4年前の前回の選挙と合わせて何度か挙がっています伊波洋一についてですが、私自身このような南西諸島をはじめとした離島訪問者の1人としてこの当時は中国脅威論とその報道にやられがちでした。

これについては本当に不覚に思わなければならないと感じている次第です。

RKブログに辿り着いてからコシミズ先生のRK言説でメディアの偏向報道をより深く存じえるようになりましたが、特に産経などについてただ純粋な基地反対派の首長などについて、難癖つけて勝手に「親中＝反本土（繰り返しますがユダ金傀儡と化している日本政府の問題自体は十分認識している所存です）」と言う二元論を捏造し、湾曲して報道していたのではないかと今となっては思うようになりました。

続きです。

なお八重山日報に象徴される先島諸島については歴史的経緯や文化圏の違い、地理的にも離れている事から広島で言う福山を主体とした備後、長崎で言う佐世保を主体とした松浦郡域と同じように「極左→極右」に偽装転向させようとしているものと見られますが、あまり成功しているようには見えないと感じています。