旧richardkoshimizu's blog

ひたひたと迫る「その日」

<<   作成日時 : 2016/01/27 03:53   >>

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日本経済の突然の破綻が近いのに、メディアは沈黙している。

不正選挙偽政権も何も言わない。触れない。

まあ、それはそれでいい。

突然の驚愕事態が訪れれば、惰眠を貪る愚民も、やっと目を覚ます。

政府の無策に怒り、メディアを信じなくなる。安倍の信用度は、支持率を粉飾できないほど低下する。

安倍は、米国1%が課したいくつもの課題を中途で放り投げて退陣するしかなくなる。

TPPも安保法も自衛隊海外派兵も実現しない。

米国1%の犬たちは、司令塔不在で迷走する。それぞれが権益を確保しようと勝手気儘に蠢き出す。統制は取れない。混乱。混沌。対立。秘密の暴露。

そこが再出発の起点となる。

「カネ」が目的ではない知者、賢者が立ち上がる。

我々が国家再生の牽引役となる。我々の出番である。

国家再生のための「選挙」に備えよう。

2016/1/26 19:38

米国の金融破綻、ユーロの解体、GPIFでぶっ飛んだ年金、ISISの背後でうごめく米国1%、シリア情勢の実体、プーチン大統領が日本へ送るシグナル。堅調に推移する中国経済…。地上波を見ていると真実には誰も触れない。大本営発表!まるで戦時下のようだ。青天の霹靂の如くある日突然、日本の経済が破綻する。SMAPやオリンピックどころの話ではない国民生活の危機が目前に迫っているのに、洗脳された国民のほとんどは気がつくこともない。いや、気がつこうともしない。RK理論を知る身としては切歯扼腕であるが、それも仕方ないか。残念。

ブランチ

2016/1/27 00:18

緊迫感が無いのは、報道統制の影響が大きいのでしょう。戦前も大本営発表は、勝った勝ったばかりで、空襲が実際始まって焼け野原になる直前まで市民は、報道の影響で全く緊迫感が無かったそうです。 実際には、経済は滝壺に落ちる直前です。リーマンショック前と同じか遥かに危険な状態です。

パディントン