旧richardkoshimizu's blog

NY商品 原油が続落 中国経済への警戒感根強く 金は続伸

<<   作成日時 : 2016/01/06 08:31   >>

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サウジに蛮行に走らせて、イランとの対立を捏造し、中東の情勢不安に起因する原油価格上昇を狙った米国1%。

だが、米国1%にもサウジにも原油価格操作の余力なし。

OPEC以外の産油国の原油生産に影響力なし。結果、あっという間に原油安に逆もどり。

原油、1バレル35ドル台に下落。中国経済の減速のせいにしているが、それも天の導き。

「好景気真っただ中」を粉飾中のオバマ黒いユダヤ人政権。日本も、米国1%の命令で好景気偽装中。

嘘が横行する米日ユダヤ傀儡国家。

2016/1/6 07:09

サウジアラビアとイランの対立が裏目に出ていますね。

NY商品 原油が続落 中国経済への警戒感根強く 金は続伸

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASQ2INYPC_06012016000000/

【NQNニューヨーク=内山佑輔】5日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2月物は前日比0.79ドル安の1バレル35.97ドルで取引を終えた。中国経済に対する不安感が根強く、原油需要が減退観測から売りが続いた。 経済指標の悪化を受けて、中国では製造業を中心に企業業績への不安が高まっている。米国も製造業の景況感がさえず、生産活動が鈍れば原油の需要が減少するとの懸念が相場の重荷になった。

サウジアラビアなどとイランの外交断絶も市場心理に影を落とした。中東情勢の緊迫化で原油生産が減る可能性を指摘する声がある一方、原油価格の下支えを狙った減産で協調しにくくなるとの見方も出ている。

とくお