旧richardkoshimizu's blog

非正規の2割「食事の回数減らした」 生活苦しのぐため

<<   作成日時 : 2016/01/16 06:32   >>

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非正規労働者が生活苦で安倍打倒に立ち上がる日が近い。

一日三食食べれない。医者に掛かれない。税金も健保の保険料も払えない。

「アベ過ぎる」不正選挙無能傀儡偽首相を斃すべく日本国民は決起する。

安倍の周囲に群がる売国奴ともども、根絶やしにされる。

日本人は、いつまでも行儀のいい羊の群れではない。

リチャード・アーミテージよ、お前が「標的」になることを忘れるな。

2016/1/14 23:35

非正規の2割「食事の回数減らした」 生活苦しのぐため

http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1G56JJJ1GULFA01V.html

その人の賃金が世帯全体の収入の半分以上を占める非正規労働者のうち、20・9%が生活苦をしのぐために「食事の回数を減らした」と答えていた。シンクタンクの連合総研の昨年10月の調査で、この1年の間にとった行動を複数選んでもらったところ、「医者にかかれなかった」「税金や社会保険料が払えなかった」も13%あった。 連合総研は「非正規であるために収入が低く、医療費や食費を切り詰めることで『健康格差』が心配される」と指摘する。

とくお

2016/1/15 06:04

【非正規労働者が家計支える世帯 厳しい経済状況に(NHK NEWS)】

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160115/k10010371761000.html

パートや派遣社員などの非正規労働者が家計を支える世帯では、5世帯に1世帯が食事の回数を減らすなど経済的に苦しい状況にあることが労働組合の連合の調査で分かりました。 連合と連合総研は去年10月、3大都市圏で非正規雇用で働く20代から40代の男女およそ2000人を対象に経済的な状況などについてインターネットを通して質問しました。 (中略) 調査を担当した連合総研の小島茂副所長は「非正規労働者が家計を支えている世帯の生活実態は特に厳しく、改めて課題が浮き彫りになった」と話しています。(2016年1月15日)

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