旧richardkoshimizu's blog

東京マラソン:「緊急時対応部隊」が連射可能な機関拳銃を携行。

<<   作成日時 : 2016/02/15 06:03   >>

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警視庁の「緊急時対応部隊」 の諸君!

安倍米国1%傀儡政権は、官製テロをでっち上げてISの犯行を偽装し、それを口実に国民統制を仕掛けてくる恐れがある。

皆さんが携行させられる「連射可能な機関拳銃」は、日本を殺傷力の強い火器を持った警官がうようよと徘徊する警察国家にするための試金石です。

国民を委縮させ、安倍晋三売国奴に反対するまともな国民の動きを封じ込めるのが目的です。

ボストンマラソンの惨事が「やらせ」であったことを学んでください。

皆さんの連射可能な機関拳銃の銃口は、是非とも、安倍晋三に向けてください。

安倍なら、誤射してもかまいませんよ。w 誰も困りませんから。

2016/2/15 01:07

あながちスレ違いでは無いかも…です、様々な経済問題を誤魔化す為にここらで一発国内偽旗テロでもやりますか?、空から陸上からカメラだらけの監視運用試験もできます、なにより一般の人でいっぱいですし…警察の手柄にするような脚本演出も考えたりしてるのでしょうか?…ボストンテロを思い出します。 東京マラソン警備に2つの新特殊部隊を投入…「迎撃ドローン部隊」と連射可能な機関拳銃装備の「緊急時対応部隊」! 2016.02.14  今年の東京マラソンの警備でテロ対策を強化するため、警視庁は2つの新しい特殊部隊を投入すると発表した。 今月28日に開催される東京マラソンの現場に投入されるのは、不審なドローンを大型ドローンで捕獲する「迎撃ドローン部隊」と、連射可能な機関拳銃を持ちテロ発生時に初動対応にあたる「緊急時対応部隊」。2つの部隊はいずれも、大規模なイベントで出動するのは初めてだという。また、「ランニングポリス」を今年は大幅に増員するほか、監視カメラ付きの飛行船などで上空からの警戒も強化することにしている。  警視庁は今回の警備を「東京オリンピック・パラリンピックの試金石」と位置づ...

酔楽人