旧richardkoshimizu's blog

これぞマッチポンプの典型ですね。ビルゲイツ財団がばらまきWHOがパンデミックと騒ぐわけですね。

デング熱の代わりに、ジカウイルス散布か。
今年の夏もキンチョーアースマットかい？
おいらは、頭が大きいから、
少し感染したい気もする。

ジカウイルス
　ジカまきではやらす
　　ユダ金悪魔

ジカ熱を
　撒いてはやらす
　　ジカコプター

ブラジルの小頭症患者、508人に 1週間足らずで10％増
ＡＦＰ＝時事 2月18日(木)10時13分配信
ブラジル・サルバドールの病院で、小頭症の子どもを抱く理学療法士（2016年1月28日撮影、資料写真）。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP＝時事】ブラジルの保健省は17日、これまでに小頭症と診断された患者の数が508人に上っていることを明らかにした。13日の時点では462人と発表されていたため、数日間で約10％の急増となった。先天性異常の小頭症については、ジカウイルスとの関連が疑われている。
ジカウイルス、小頭症児の脳内で発見 ブラジル
　保険省の発表によると、小頭症が疑われるケースは3935件に上るとされる。そのうちの約40％は、過去6週間に見つかっているため、通常はまれな先天異常が急速に広まっていることが見て取れる。小頭症は、先天的に頭が小さく、脳の発達異常も多くみられる。
　ブラジルでは通常、小頭症と診断されるケースは年間150件程度。同国27州のうち、感染が報告されていないのは2州のみだという。
　同国の専門家らによる推計では、ジカウイルスの感染者数は約150万人に上るとされる。【翻訳編集】 AFPBB News

もーいい加減にしてくれー。
気持ちが悪い、全員地球外に追い出したいわー。

エボラの次はジガウィルスですか。

自家製ウイルス

記事を見ると、
短絡的に小頭症と結びつけているのが
イラッとしますねw。

ズレて
「ケムトレイルは病原菌を巻く手段だ」
という風評は、
気象操作用のケム散布から
目隠しするのが
目的であったと思っています。

明らかに痕跡の残りすぎるトレイルは
本当は隠したいのだけれど
誘電体や蓄熱材？などが
過剰反応してしまっただけの物
だと思います。
ミリ波、マイクロ波、超短波、、、など
操作したい媒体を、的確に素早く
マクロに状態変化させるには
促進剤が必要であると思いますので。
あくまで仮説ですが。

操作源となるであろう電波も
使用媒体、到達距離などに依って
氷用、雨用、
水分子クラスタのサイズ調整の為に
広帯域の制御を掛けている筈です。

取り上げて頂きありがとうございます。元ネタはJim Stone氏のブログからですが、ワクチンだけは絶対受けてはいけないと警告してくれてます。ご注意下さい。
http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisj1.html
NO MATTER WHAT the story, DO NOT get vaccinated, a new DNA modifying virus based bioweapon designed to make people less intelligent in a way that gets passed along to the children is being distributed via vaccines, and the "zika" scam is the first test run.

ビルゲイツが人口削減に加担してると知った時のショックは大きかったです。
どこかの善意団体に寄付してるとネットにありますが、嘘くさくて信じられないです。
表の顔は素晴らしき人格者を装ってますが、本性はとんでもない人間...鬼畜ですね。
ビルゲイツ自身に、インフルエンザワクチン・子宮頸癌ワクチンとかこれまで世に出回った鬼畜ワクチンを全部打ってあげたいですね。
あ、ユダ金朝鮮在日とロックの爺とジュニアにも打ってあげた方がいいですよねw
最後の締めは、強力枯れ葉剤入り抗がん剤で、気持ち良～く地獄へいけますよ～♪
そして、地獄で、これまで自分たちがしてきた悪行以上の分の苦しみをたっぷり味わって下さいね。

私の趣味の１つの音響趣味で、PCを音源にしたオーディオシステムを持ってますが、macのほうが音質も使い勝手も良くて、windows7のPCは設定が面倒くさいのと、使い勝手が悪くて処分してしまいました。
こうして、ビルゲイツの本性を知ってしまうと、windows7のPCを処分したのは正解かなと思ってます。
リチャード氏のこのブログを愛読し始めてから、windowsのウィルスも、もしかしたら手先のユダヤハッカーやmicrosoft自身が散蒔いてるんじゃないかと疑ってます。で、ユダヤ関連?のアンチウイルス企業が儲かるって仕組みになってるんじゃないですかねと勘ぐってしまいます。
自分は、microsoft及びwindows製品を買ってしまうと、ウイルステロの資金を提供してると思ってるんで、二度と買いません!!
ヨドバシでも、サーなんとかとかいうPCコーナーはそっぽ向いて素通りで、macコーナーには入り浸りな自分ですw

＞蚊が出現したというお話

「金鳥缶」を持って、
読めばよいのですね？ｗ

それだけじゃなく、凄いことが書いてあります。

【The New World Order ...～～～. The doctors clearly know it was vaccines that caused the birth defects, and know it was done intentionally. 】

『ブラジルのヴィルスは、医療システムとワクチン接種プログラムによる、NWOの仕業である。
医師ならば、根本的な原因はZIKAではないことは、バカでもワカル。なのに、報道が何故ZIKAのままなのか…、オカシイぞ、と医師達は考えた。結果、WHO・メディア・その他諸々の詐欺機関が犯行元ということで落ち着いた。医師達の目には、先天性異常の原因は間違いなくワクチン接種によるものであり、意図的に実施されていると映るのである。』

★この英文記事の元ネタは事務石なのでこちらを参照ください。
http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisl4.html

ジムはＴＤＡＰワクチンが小頭症の唯一の原因と主張していて、ジカ熱ウイルスも殺虫剤も単なるスケープゴートに過ぎないＳＣＡＭ（ペテン）だから注意せよと言っています。


また、最新の記事では

ブラジル南部州、「小頭症と関連」疑いで蚊駆除剤の使用禁止　
http://jp.wsj.com/articles/SB11865717880025093900504581545741253414776
【サンパウロ】ブラジル南部のリオグランデドスル州は、蚊の幼虫駆除剤「ピリプロキシフェン」の使用を禁止した。アルゼンチンの医師団体は、小頭症で生まれる新生児がブラジルで急増している原因がこの幼虫駆除剤である可能性を警告していた。

加えて、ＲＴ米国のＴＨＥＢＩＧＰＩＣＴＵＲＥという番組では、既に多くの農薬（殺虫剤・除草剤）が環境に暴露されてどの化学物質か特定するのは難しいが、アトロシンかピリプロキシフェンが怪しいのではとのこと。米国では年間25000件に上る小頭症が確認されておりブラジルより酷い状態です。

動画（29分～36分まで）
https://www.rt.com/shows/big-picture/332839-obama-solar-energy-zika/

ユダ金達がが自分のまいたウイルスに感染して、
くたばれば、これほどオモロイことはない！

あれれれw
斜め読みしすぎましたw
冷静な記事でしたね。

そういうこと、ありえますよね。そういえば関係ないですが、個人的には今年のインフルエンザB型のはやり方は違和感を感じました。

私が常々考えてるのは、エボラやジカ熱なんてのが本当に猛毒ウイルス兵器だったとしたら、米国1%にとっても危なくてしょうがないのでは？と。

たとえ自分たちのいる場所から遠く離れた他国で使用したとしても、人や物の流れがこれほど激しい現代では、自分たちの所まで巡ってこないとも限りません。
そう言うと、いわゆる寸止め陰謀論者なんかは「いや、彼らは前もってワクチンを射ってるから大丈夫なんだ」と言うのですが、そうでしょうか？
以前耳にした話では、ウイルスの遺伝情報の変化するスピードは、我々の持っているDNAの変化するスピードの百万倍以上とのこと。
そんなものを野に解き放ってしまったら、準備したワクチンすら効かないものに変化してしまう恐れがあります。
とすると、やはり、基地外なユダ金とはいえ、そんな危険な手段はさすがに取らないと思うのです。

(続く)

(続き)

でも、この「目に見えないウイルスが蔓延する恐怖」というのは、世界を動かすのにはたいへん使い勝手が良い。
使えないけど、使いたい……そうなるとユダ金が考えるのが、ヤツらの十八番「情報操作」。
ウソで「ウイルス・パニック」を演出する方法。

熱が出たりする程度で、死には至らないウイルスを蔓延させる→「その病気は致死性がある」と、ユダ金が情報網をフルに活用して、大衆にウソを信じこませる→そのウイルスに感染した患者が来院したら、ユダ金下僕医者が、薬と称して、そのウソ情報のような重篤の症状になる薬(or病原体)を患者に接種→これを大規模に行うことで「〇〇ウイルス・パニック」が成立→もちろん、そんなウイルスは実際には存在しないので、ユダ金たちは絶対に大丈夫！

こんな事をやってるのでは？と、私などは想像するのですが……

ちなみに、これって、インチキ放射能パニックとまったく同じ方式なんですよね。

本当は深刻な放射能汚染なぞ出てないけど、大規模な情報操作によって、深刻な放射能汚染が存在すると信じこませる→でも実際にはそんな事は起きてないので、その真相を知ってるユダ金たちは平気で過ごせる

まるっきり同じ！
ワンパターンこそがユダ金の特徴ですしね(笑)。
それを考えると、なおさら、以上のような事があり得るのでは？と思えるのです。

まじ、ユダ金の悪事を知れば知るほど鬱になるわ。しかも、病院と学校が悪事に加担しているわけで、子供達にどう教えたらいいか迷いっぱなし。結婚適齢期の娘に、添加物などの毒抜きさせるだけで、毎日言い争い。その上、ワクチンまで嘘だなんて信じないでしょ。早く大人たちが世直ししないと、絶滅危惧種になってしまう。
団塊世代のお方たち、アリみたいに病院という屠殺場に行かないで、一度くらい戦って死にましょうよ。そしたら、尊敬してひれ伏しますから。
やっぱ、ケムトレイルはまやかしで、直に毒を確実に入れれるワクチンと農薬（ネオニコチノイドなど）が、諸悪の根源なのかもですね。あ～まじで鬱になるわ。新しい世になったら、加担した人も罪にするべき。
知らなかったで許されるなら警察いらないし。その警察も・・orz。

ワクチンで儲けたい人たちがたくさんいそうです。

現在ネットでは「zika hoax」でたくさん出て来ます。ｼﾞｶｳｨﾙｽは小頭症の原因ではないだろうという意見が多く、なぜならｼﾞｶｳｨﾙｽ自体は昔からあるもので今まで特に問題を起こしてこなかったからということです。
原因があるとするならﾌﾞﾗｼﾞﾙでﾌﾞﾗｼﾞﾙで使われている殺虫剤かもしれないし、その殺虫剤が飲み水に混ざった可能性もあるようです。

■https://www.youtube.com/watch?v=mZ5pVgC45tU
(Zika Virus Not The Apocalypse You Think)

■https://www.youtube.com/watch?v=qBiqN0OKnFs
(Zika HOAX exposed: Birth deformities not caused by virus!)

先にカキコさせていただいた私の「インチキ・ウイルス・パニック説」ですが、致死性のウイルス・パニックのことに特化してカキコしてしまったので、「では今回のジカ熱パニックの場合はどうなるか？」を、スレタイの情報も加味して、改めて考えると、こうではないかと……

ジカ熱を蔓延させるため、あらかじめジカ熱蚊を大量に散布→その蚊のジカ熱には、小頭症を発症する因子など入っておらず→ジカ熱に感染した女性(または妊婦限定？)が来院したら、ユダ金医者が、その女性の子供が小頭症を発症するような、何らかの毒物を接種→後にその女性が小頭症の子供を出産→ユダ金に支配された医学界の連中は声を合わせて「その小頭症はジカ熱が原因だ！」とウソを叫ぶ→小頭症＝ジカ熱原因説が成立→ユダ金側の女性は、ジカ熱にかかっても子供が小頭症になどならないと知ってるので、安心して生活できる→ユダ金女「何も知らないゴイムの女どもは苦しむがいい！ギャハハハ！」

……こういう仕組みなのではないか？と、私は推測するのですが(あくまで私の勝手な推測です)。

私が２ちゃんねる被害を受けネット上でのセキュリティーを本格的に意識し始めた2001年頃の話ですが、海外（恐らくアメリカ）でウイルス対策ソフトを製作している会社に勤めている親の売り上げを伸ばすためにその息子がコンピューターウイルスを作って捕まったと言う説話を聞いた事をよく覚えています。

なお当時からあのクローズアップ現代や新聞などにおけるネット被害の事例や相談については、このコンピュータウイルスやオークション詐欺・アダルトサイトの不正請求など特に後者の2つは利用しなければ問題の無い被害で、利用しなくても勝手に引きずり込まれる２ちゃんねる問題は隠蔽または取り上げられても西村博之などが被害者を小馬鹿にするなど、２ちゃんねる問題はジャニーズと同様のメディアタブーと感じたものです。

後にその２ちゃんねるの誹謗中傷を被害者がお金を払って削除させるガーラと言う企業が登場しましたが、このような実態から「マッチポンプ」が平然と行われている現状を身を持って感じて行きました。

これは長崎で2年連続で未成年が起こしたとされる殺人事件が起き、特に後者については安倍晋三が直々佐世保に来て「厳罰にすべき」などと宣言した事例と、10年後に似たような事件が起きた当地の反日マイノリティーの事情からして教育破壊を正当化する口実としてのマッチポンプの可能性が考えられます。

これはかつての広島の暴走族の報道や今日での沖縄での荒れる成人式の報道などが大々的に行われ、「ゆとり（日教組）が悪い」の一点張り（沖縄の場合分断工作も）のネトウヨの論調からしてもその意図が感じられます。

narachinn様

日航機テロが起こされた要因の1つにトロンと言うOSを潰すためと言う話はRKブログに辿り着いて初めて存じ得たのですが、私が日々熟読していた２ちゃんねる被害者サイト弱者さんのブログで10年位前に、「アメリカのマイクロソフトのOSが少なくても日本において標準とされている実態が何を意味するのか」と意味深く書かれていた事をよく覚えています。

結果的には「ネットこそ最高権力」と言う墓穴を掘る段階となって来ていますが「インターネット元年」と言われる年がWin95が発売された1995年でして、1.17やオウムテロ、最近書かせて頂いております青少年問題（特に低年齢層に対して）を著しく悪化させたSPEEDや安室奈美恵が猛プッシュさせられはじめ、オタク向けでは世紀末思想を煽るエヴァンゲリオンが放送された日本にとって「戦後半世紀」の年でした事が気になる部分ではあります。

ジカ熱について・・エイズもエボラもワクチン注射ではやらせたと思う。マスゴミを使い猿だとか蚊だとかそこにきずかせないために、誤誘導している。もし蚊だとしたら、感染源を捜して消毒するのでは？ワンパターンの注射ではやらしている、気ずいた医師たちは、空爆されるのでは・・と思います。

アメリカは、科学や発見を「世界統一政府をつくるための兵器、殺人武器、テロ兵器」にする国です。

アメリカが作ったもので、人類に貢献したものは何もありません。

たかが200年そこそこの若造国家。

それも、インディアンさん達をぶっ殺して

金塊泥棒の為に、欧州から移民してきた、殺人者の子孫。

人類史上、こんな邪悪な国はありません。

私は、ドラえもんのジャイアンをアメリカにたとえ

霞が関官僚エリートたちを、スネオに例えて、書込みさせてきましたが、

ジャイアンやスネオは血の通った人間です。

アメリカ人のような殺人鬼ではありません。

米国は、そのくらい平気でやりますね。

そのような能力しか無いのですよ。

★ＷＨＯがジカ熱と小頭症の関連性を無理やりこじつけて、ワクチン会社（グラクソ・スミスクライン）と殺虫剤会社（モンサント）を儲けさせようと必死のプロパガンダ攻勢です。

ジカウイルスと小頭症、関連を示す証拠が増加 WHO
http://www.afpbb.com/articles/-/3077667?cx_part=txt_topics

【2月20日 AFP】世界保健機関（WHO）の感染症流行と保健衛生の緊急事態に対応するチームのトップであるブルース・エイルワード（Bruce Aylward）氏は19日、「ジカウイルスと小頭症との関連を示す証拠は増えている」と記者会見で述べた。ただ、関連性の確認には、数か月かかる可能性があるという。

連中のことですから
いずれ
『地震の次は何をお見舞いしましょうか・・・・・』と。

横田空域の下へ
バラ撒くでしょうね。