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米大統領予備選:WSJの世論調査と、全然違う結果が。ロイターの調査でトランプ氏、40%でぶっちぎり。

<<   作成日時 : 2016/02/19 08:32   >>

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米大統領予備選:WSJの世論調査と、全然違う結果が。ロイターの調査でトランプ氏、40%でぶっちぎりの1位。2位に23%差。

だが、WSJでは、トランプ氏26%、クルーズ氏28%。

全然違うじゃないですか。

これでは、粉飾支持率、やりづらいですね、米国1%。

なるほど、ロス茶系ロイターが本当の支持率を書いてしまうものだから、ロックフェラーは頭抱えちゃいますね。ロス茶は、敗北を認めて中露にひれ伏している。ロックは、未だに無駄な抵抗をしている。だから、こんな世論調査結果の「差」が発生してしまう。

日本のメディアは、まだ、ロックの支配下なので、ロイターの世論調査結果は、気が付かないふりをするのでしょうね。

ロックフェラーに飼われた朝鮮総連系在日の皆さんもロス茶攻撃したくなるでしょうね。北朝鮮の黒幕は、米国1%。w

2016/2/19 08:04

【同世論調査は、NBCニュースとウォール・ストリート・ジャーナル紙が実施した別の世論調査結果とは異なっている。】

◆ドナルド・トランプ氏 米国の世論調査でトップに(sputnik)

http://jp.sputniknews.com/us/20160218/1631118.html

米大統領選の共和党候補者指名争いに名乗りをあげている大富豪のドナルド・トランプ氏は、米国で実施された新たな世論調査で2位以下に20パーセント以上の差をつけてトップに立った。 ロイター通信とイプソス社が実施した世論調査で、トランプ氏は40パーセントの支持を得て1位となった。2位はテキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員で、支持率は17パーセント、3位は11パーセントの支持率を獲得したフロリダ州選出の上院議員マルコ・ルビオ氏だった。 世論調査は、共和党登録有権者476人と、民主党登録有権者543人を対象に実施された。誤差の範囲は±2.5パーセント

なお同世論調査は、NBCニュースとウォール・ストリート・ジャーナル紙が実施した別の世論調査結果とは異なっている。NBCニュースとウォール・ストリート・ジャーナル紙の世論調査では、テッド・クルーズ氏の支持率が28パーセントで1位、トランプ氏の支持率は26パーセントだった。

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