旧richardkoshimizu's blog

英国EU離脱不正国民投票

<<   作成日時 : 2016/02/22 08:01   >>

面白い ブログ気持玉 217 / トラックバック 0 / コメント 12

英国がEUから離脱すれば、EUは即座に瓦解し、劣等加盟国の巨額の負債が米国1%にのしかかってくる。

よって、シオニスト、キャメロンにEU離脱絶対回避を命令。

国民の意思を無視して「離脱回避措置」に勝手に合意。


【英EU離脱回避】国民を無視して勝手に合意

◆キャメロン首相とEU、イギリスの離脱回避措置で合意

http://www.mbs.jp/news/national/20160220/00000016.shtml

(抜粋)

主な合意内容は、「統合をいっそう深める」とのEUの方針をイギリスには適用しないこと、イギリスがEU内からの移民に対する社会保障を一部制限できるようにすることなどです。

キャメロン首相は「イギリスの特別な地位を強化するものだ」と評価、20日にも、合意内容を内閣に提出し、今年6月にも行われる国民投票を前に、離脱回避への支持を広げたい考えです。

「今回の合意は、英国民の根本的な懸念に一つも答えていない」(イギリス独立党 ファラージ党首)

ロンドンでは、「イギリスの手厚い社会保障が移民に食い物にされている」などと主張するEU離脱派が集会を開きました。

最新のイギリスの各世論調査の平均値では、経済的な悪影響などを考慮してEUへの残留を支持する意見が51%、離脱が49%と、拮抗しています。(20日16:14)

見よ!


「EU離脱」賛成派が49%、反対派が51%ということになっているが、これすら、不正世論調査の結果でしょう。不正投票を行う前提で、今から、数字をいじっていると思われます。「僅差で離脱回避」が最初から決まっている結果でしょう。

2016/02/21 00:44


EU離脱か残留か、英で6月23日に国民投票 世論は二分

http://www.afpbb.com/articles/-/3077695?act=all

【2月21日 AFP】英国のデービッド・キャメロン(David Cameron)首相は20日、欧州連合(EU)残留の是非を問う国民投票を今年6月23日に実施すると発表した。同首相は国民にEU残留を説得するという大きな課題に着手した。

とくお

2016/02/21 08:49