旧richardkoshimizu's blog

米大統領選、不正選挙に民意が勝つかもしれない。

<<   作成日時 : 2016/02/29 09:26   >>

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米国1%御用達のWSJが半狂乱でトランプ氏を攻撃したり、元CIA長官が「米軍はトランプに従わない」と恫喝してみたり。

米国1%が、トランプ旋風に周章狼狽しているわけです。

つまり、トランプ氏が米国大統領になる可能性があるということ。

不正選挙でヒラリーを勝たせる計画も、トランプ氏が有力すぎると機能しない。

ユダ金さん、大変お困りであると推測します。もっともっと困ってください。

米国1%裏社会のための謀略機関の元トップが、トランプ大統領誕生を恐れています。
暗殺しますか?

そんな事をしたら真っ先に疑われる発言をしてしまいましたね。

プーチンロシアに奴らが実行した謀略を全て暴露されてしまいますね。

●米軍、トランプ氏に従わず 元CIA長官が批判

2016/2/29 07:22 | 2/29 07:40 updated

http://this.kiji.is/76792898996635127?c=39546741839462401

【ワシントン共同】ヘイデン元米中央情報局(CIA)長官が28日までに、米大統領選の共和党指名争いをリードする実業家トランプ氏が軍最高司令官でもある大統領に就任した場合「米軍は命令に従わないだろう」と発言し、米メディアで話題になっている。

トランプ氏は序盤戦で3連勝し、指名獲得に自信を見せている。ヘイデン氏は26日放送のテレビ番組で、トランプ氏が「水責め」などテロ容疑者に対する拷問を支持する発言をしたことを取り上げ「“トランプ大統領”による統治を非常に懸念している」と指摘した。

ハラ
2016/02/29 09:01


そして、TVでは、堤未果さんが、「今回のトランプ氏やサンダース氏の躍進の原因として、米国民の今の社会構造への不満や米国支配層への反感があるということについて触れ、何とその支配層のことを「1%」と呼んでました(驚)。」とのこと。

米国民にとって、ヒラリーは相も変らぬ米国1%の主要メンバーであり、反感の的なのですね。実際は殆ど支持を得ていない。

昨夜、BS-TBSの「週刊報道LIFE」という番組を何気に見てみたら、米大統領選のことを特集していました。

その中で、キャスターの松原さんが、ジャーナリストの堤未果さんという方(どんな方なのかを後で調べてみたら、なかなか興味深い来歴を持つ方でした)に、今回の大統領選についてのお話を聞いていました。

最初は『ソーカTBSだから、どうせまた寸止めかウソ情報だらけだろうな』と思いつつ見てたのですが、堤さんは今回のトランプ氏やサンダース氏の躍進の原因として、米国民の今の社会構造への不満や米国支配層への反感があるということについて触れ、何とその支配層のことを「1%」と呼んでました(驚)。

その後も、堤さんやキャスターの松原さんは、「1%」という単語を多用しながら話を進めていました。

さすがその「1%」がユダ公ハザ公であることには触れてませんでしたが、「(米国)1%」という単語がメディアでここまで連呼されたのは初めてでしょう。

そろそろユダ金によるメディア統制もボロが出てきてるのかな?

酢味噌
2016/02/29 08:59


長い間隠れユダヤ人に騙され収奪されてきた米国民が、覚醒する時が迫っている....そう、信じます。

敵はCFRにあり!