旧richardkoshimizu's blog

◆凋落止まらず…朝日新聞が始めた“給与カット”の壮絶実態(日刊ゲンダイ)

<<   作成日時 : 2016/02/03 08:27   >>

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(-ω-)/

朝日社員、年収160万円カット。

誰も読まないのだから、給料があるだけでもありがたいのでは?

「真実を報道しない」という米国1%の課した鉄則を守る社会の鈍器なのですから、読まれなくて当然です。

別にどうでもいいじゃないですか。社会への影響力はないし。

社員の皆さん、潰しが効かないから、辞めても仕事なさそうですね。

「昨日まで大朝日新聞の正社員でした。」

「あ、そう。じゃ、まず、トイレの掃除からやってください。」

掃除のおばさん「ワタシの仕事を取るんじゃないよ、新入り!」

ちゃんちゃん。

2016/2/3 07:42

【真実を伝えようとしない悪しきメディアは、自然に滅びていきます。早かれ遅かれ天罰が下ります。】

◆凋落止まらず…朝日新聞が始めた“給与カット”の壮絶実態(日刊ゲンダイ)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174544

朝日新聞社は2017年4月から給与制度を改め、大幅な賃下げを開始する。段階的に引き下げていき、20年度の平均年収は16年度比で160万円下げ、総額100億円のコストを削る計画だ。 「労働組合は、なす術もなく受け入れる方針で、これでは高い組合費を払っている意味がないとして、労組から大量脱会する動きもみられる」(40代中堅社員)そうだ。 (中略) コンテンツ強化を目指した紙面づくりも目玉は「AKB48と憲法学者・木村草太氏との対談」だった。元日紙面も写真投稿サイトの写真を何枚か並べるだけで、何のメッセージ性もなかった。 「これでは重厚な紙面を期待しているコアな読者は逃げていく」(あるデスク) 社内から聞こえてくるのは嘆き節ばかりだ。(2016年2月3日) ...

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