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◆衆院「4月解散」臆測広がる 桜を見る会前倒しで(毎日新聞)

<<   作成日時 : 2016/02/03 10:51   >>

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日本の上場企業の約70%が3月決算です。

決算期から2−3か月くらいで株主総会で決算報告をします。

大企業の多くで、業績悪化していることが明らかになるでしょう。

日本経済が実は非常な苦境にあることは、この決算報告で明らかになります。

アベノミクスの失敗が確定します。

これでは、7月の参院選で自公政権が勝つことはできません。

不正選挙で勝ったことにしても無理があります。

そこで、4月に衆院解散をすることで、日本経済の崩壊が明らかになる前に、不正選挙で自公政権の存続を確定してしまいたい。

これがリチャード・アーミテージらの目論見ではないか?

参院選は、諦めているのかもしれませんね。

でも、4月衆院選をやる前に、米国経済が破綻して、全てチャラになりそうですね。

2016/2/3 10:10

【安倍偽政権の皆さんは焦っているようです。】

◆衆院「4月解散」臆測広がる 桜を見る会前倒しで(毎日新聞)

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160203/k00/00m/010/045000c

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が例年より早い4月9日に設定されたため、衆院解散・総選挙が同月中にあるのではないかという臆測がにわかに広がっている。 桜を見る会は4月中旬に開かれるのが通例だが、政府は1月29日に今年の日程を発表した。昨年より9日早く、「首相が前倒しさせたのではないか」という見方が浮上した。 自民党関係者は「夏の参院選に向けた野党連携が機能しなくなる」と4月解散の効用を指摘。一方、民主党の枝野幸男幹事長は1月31日、さいたま市の会合で「4月24日投開票は10%の確率である」と危機感をあおった。 4月解散説は、衆参同日選に反対する公明党を説得しやすい▽5月下旬の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に影響しない▽内閣支持率が堅調−−なども根拠になっている。ただ、2016年度予算案や予算関連法案を除き、多くの重...

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