旧richardkoshimizu's blog

トランプ氏は「米国1%に与しない」という意味だけで、最良の大統領になる。

<<   作成日時 : 2016/03/22 19:46   >>

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トランプ氏は、一般米国民の立場で「アジアに米軍基地はいらない」と言っているのであり、「米国1%が極東で戦争を起こして金融危機を乗り切るためにも基地は必要だ。」という観点から語っていない。

「米国が利益を得ているとは思わない。」は正解。米国1%は利益を得ているが。

金融ユダヤ人以外には、トランプ氏の言行は納得のいくもの。アジアの米軍がなくなれば、軍事費を大幅に削減できる。

トランプ氏の正論。米国1%を利益を前提としない自由奔放な発言。トランプ氏のナショナリズムが、米国1%の謀略をことごとく妨げる。国民は、1%の枠外のトランプ氏に大いに期待している。「これ以上、1%の支配を続けさせるな」と。

1%には、トランプ氏の正論に反論できる「論拠」がない。だから、馬鹿丸出しの言い掛かりしかつけられない裏社会馬鹿。挙句の果てにトランプ氏の息子や姉を脅迫。米国ヤクザのやっていることは、日本の薄ら馬鹿似非右翼と同じ。卑しさ丸出し。

2016/3/22 19:21

トランプ氏、米軍のアジア地域駐留「利益ない」 YOMIURI ONLINE 3月22日12時13分

http://www.yomiuri.co.jp/world/20160322-OYT1T50041.html?from=ytop_ylist

【ワシントン=里見周平】米ワシントン・ポスト紙によると、米大統領選の共和党指名候補争いで、首位を走る不動産王ドナルド・トランプ氏(69)は21日、同紙編集局幹部との懇談で、日本や韓国などアジア太平洋地域の米軍駐留について、「米国が利益を得ているとは思わない」と述べ、否定的な見方を示した。

トランプ氏が大統領になれば、在日米軍の撤収が進むかも。戦争屋ヒラリーの対極。米国1%が必死に潰しにかかるわけだ。

ブランチ
ユダヤ圧力団体、AIPACが反トランプで結集


トランプ氏は、不動産王。商売相手の多くはユダヤ系。嘘でもイスラエル支持を表明しておかないと、今後の商売にも差し支える。選挙戦でも少なくともユダヤ系の妨害はないにこしたことはない。AIPACでイスラエル支持を表明。そのAIPACは、実は、反トランプ陣営の拠点と化している様子。

トランプ氏、「米国は1%の金融ユダヤ人に支配されている」という基本構造を国民に知らしめる機会を作ってくれるかもしれない。たとえ本人は無自覚でも。

あー楽し。