旧richardkoshimizu's blog

GPIF三谷理事長、安倍売国奴の圧力に負けず、抵抗し続けてください。

<<   作成日時 : 2016/03/23 08:45   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 106 / トラックバック 0 / コメント 7

なるほど、GPIFの三谷理事長は、安倍米国1%傀儡政権にとって不都合なトップだったんですね。

だから「病気」にしたんですか、CIAテロリストさん?病気を理由に辞任に追い込みたいのですね。

「国民の資産を政治利用しようとしている動きは困ったことだ」と正論を吐く三谷理事長を何とか追い出して、GPIFの外国株運用比率(米国債も?)を増やそうとしている。改革という名の「媚米行為」に消極的な厚労省を棚上げして、インチキ有識者会議で「外国株運用を増やせ」と答申させた。

ということで、三谷理事長、むしろ、国士と見るべきか。厚労省内部にも安倍変質者の蛮行に抵抗する、まともな勢力があるということか。

日本も、まだ、見捨てた国ではないということか。

希望の光を見た気がします。

騒ぎましょう。三谷さん周辺の「異変」を監視しましょう。


2016/3/23 07:03

前任は盾突いたので毒でも盛られ更迭。後任はもちろん安倍のいいなりで、郵便貯金、年金資産、さらに農林中金までも、いかさま博打に参加することになります。

◆【年金積立金管理運用独立行政法人】 抵抗続けるなら理事長更迭も 政府に狙われる慎重派トップ

週間ダイヤモンド|2014年5月24日号

http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/9579

128兆円と年金基金では世界最大の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。三谷隆博理事長(65歳)の任期は来年3月までだが、更迭の有無が取り沙汰されている。

◆「外堀」を埋められるGPIF三谷理事長|FACTA|2014年5月号

https://facta.co.jp/article/201405010.html

約130兆円に上る公的年金の資金を運用する世界最大の機関投資家、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の三谷隆博理事長の更迭が取り沙汰され始めている。

日銀出身だが、株式や海外での運用を増やして成果を上げたい安倍晋三政権の意向に面従腹背、なかなか舵を切らないことに官邸が歯軋りしているのだ。

安倍政権は昨夏にGPIFの監督官庁である厚労省でなく、内閣に有識者会議(座長、伊藤隆敏東京大教授)を設け、GPIFなど公的資金運用の改革に乗り出した。改革に消極的な厚労省に主導権を握らせないための作戦で、11月末にまとまった報告書は、国内債6割の運用比率を落とすことを打ち出した。

だが、GPIF側の動きは鈍い。表向き歯向かっているわけではないが、運用を含めGPIFの全権を握る三谷理事長は金融関係者に「(国民の資産を政治利用しようとしている動きは)困ったことだ」と本音を漏ら ………

売国・マイノリティー支配
●GPIFの三谷理事長が退任へ、後任に元農中の高橋...