旧richardkoshimizu's blog

◆参院選5選挙区で推薦も…自公協力「現場は亀裂」の逆効果(日刊ゲンダイ)

<<   作成日時 : 2016/03/07 07:04   >>

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創価学会内部で、ふつふつと煮えたぎる安倍政権への嫌悪感。

「平和の宗教、創価学会」の看板を汚す自公政権。

創価学会の心ある諸君、立ち上がれ!

米国1%戦争屋に魂を売った谷川一派を駆除してください。

創価学会の90%の信者さんは「戦争反対」です。

池田先生が安保法案や憲法改正に賛同すると思いますか?

するわけないじゃないですか。

谷川一派を追い落とすには「不正選挙の暴露」が必要です。

学会の暗部をさらすことで、君側の奸を叩き出し、膿を出してください。

日本の未来は、創価学会のまともな信者さんに掛かっている。

【安倍首相が参院選後の憲法改正への意欲を前面に出してきていることに、公明党の支持母体である創価学会の婦人部が嫌悪感を抱いている。】

◆参院選5選挙区で推薦も…自公協力「現場は亀裂」の逆効果(日刊ゲンダイ)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176607

【抜粋】

「公明党は共産党と支持層が重なりますから、共産の台頭にかなり焦っているのでしょう。しかし、自民が公明候補を推薦しても何のプラスにもなりませんよ。現場の組織はすでに戦っているわけですから逆効果。その上、安倍首相が参院選後の憲法改正への意欲を前面に出してきていることに、公明党の支持母体である創価学会の婦人部が嫌悪感を抱いている。協力よりむしろ遠心力が働きかねません」(政治評論家の野上忠興氏)

自公は沖縄でも亀裂が生じている。「選挙区は自民、比例は公明」で地元組織が運動していたところに、自民党がトップダウンで沖縄出身の今井絵理子を比例で擁立。これに公明が激怒したという。

自公協力も案外ハリボテか。(2016年3月5日)

special thanks

2016/03/06 19:29