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景気回復?いったいどこが?

<<   作成日時 : 2016/03/10 08:31   >>

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アベノミクス日本経済破壊政策のおかげです。

景気回復している?

景気開腹はしていますが。


倒産件数、2カ月ぶり増加 2月、建設や製造業が不振

http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-235018.html

東京商工リサーチが8日発表した2月の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同月比4・5%増の723件だった。前年同月を上回るのは2カ月ぶり。建設業や製造業の不振が響き、全体の倒産件数を押し上げた。

東京商工リサーチは、建設業の不振には東日本大震災の被災地などで復興に向けた大型工事が一巡したことが背景にあるとし「今後はいかに民需を盛り上げるかが課題になる」と指摘した。

負債総額は8・2%増の1635億1600万円だった。

倒産件数を業種別に見ると、全10業種のうち建設業や運輸業、情報通信業など6業種で前年水準を上回った。

とくお
2016/03/09 08:05


工作機械受注が、7カ月連続減で2月は前年同月比22.6%減という目も当てられない激減でも「緩やかな回復基調が続いている」の内閣腐。

●2月の工作機械受注額、前年比22.6%減 7カ月連続減

2016/3/9 15:13(日経)

http://www.nikkei.com/article/DGXLNSS2IXL01_Z00C16A3000000/?dg=1

日本工作機械工業会が9日発表した2月の工作機械受注総額(速報)は前年同月比22.6%減の1017億9500万円と、7カ月連続で前年実績を下回った。

内需は9.0%減の387億5800万円と2カ月ぶりに減少。外需は29.1%減の630億3700万円と9カ月連続で減少した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ハラ
2016/03/09 19:16

【ヨーカ堂20店を閉鎖へ 不振続き改革を前倒し(東京新聞)】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201603/CK2016030902000128.html

セブン&アイ・ホールディングスは八日、傘下のスーパー、イトーヨーカ堂の二十店舗を二〇一七年二月までに閉鎖すると発表した。閉鎖予定の店舗には「イトーヨーカ堂発祥の地」といわれるザ・プライス千住店(東京都足立区)も含まれる。不振が続く百貨店そごう・西武のそごう柏店(千葉県柏市)と西武旭川店(北海道旭川市)の二店舗も九月末に閉めるほか、イトーヨーカ堂の戸越店(東京都品川区)、食品館本牧店(横浜市)の閉鎖も決めた。

セブン&アイは昨年十月にスーパーの国内約百八十店のうち、約二割の四十店を閉鎖する計画を発表していた。今年二月には百貨店の西武春日部店(埼玉県春日部市)も閉鎖。不採算店の整理を進めるなど経営改革を急いでいる。

セブン&アイは、コンビニエンスストア事業が好調だが、低価格の衣料品店を中心にした専門店に押され、スーパーや百貨店事業は低迷している。八日に東京都内で記者会見した村田紀敏(のりとし)社長は「一六年度に閉鎖する(スーパーの)二十店舗は家主と交渉中。残り二十店舗も三〜四年以内に閉める」と説明した。

今後はスーパー内の専門店の割合を増やすなど事業を見直す。従業員については正社員はグループ内で配置転換させるが、転勤ができない地元のパート従業員は、解雇も選択肢とする。(2016年3月9日)

special thanks
2016/03/10 07:17


閉店相次ぐ「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に未来はあるか?

HARBOR BUSSINESS Online 3月8日(火)16時21分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160308-00085884-hbolz-bus_all

店舗数国内2位のドーナッツ専門店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピークリーム)の閉店が止まらない。

今年に入り、京都府、広島県、福岡県などから全面撤退したのをはじめ、都内でも神田小川町や阿佐ヶ谷、玉川高島屋の店舗が閉鎖となってしまった。

ユダヤ米国の大手ジャンクフード店、撤収の模様。止まらない米国の凋落。

ブランチ
2016/03/09 17:59