旧richardkoshimizu's blog

【平野達男参院議員（岩手選挙区）（無所属）：自民党に入党届を提出】

◆改憲４党で参院２／３に　平野氏が自民入党届（東京新聞）

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016071390135459.html

元復興相で無所属の平野達男参院議員（岩手選挙区）が自民党に入党届を提出していたことが分かった。入党が決まれば、参院（定数二四二）の新勢力で自民、公明の与党とおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の「改憲四党」が百六十二議席となり、改憲発議に必要な三分の二に達する。さらに自民の参院議席は百二十二となり、二十七年ぶりに単独過半数を回復する。

平野氏は十二日、自民党の谷垣禎一幹事長と党本部で会談。谷垣氏の入党要請に応じた。

参院の新勢力は十日投開票の参院選の結果、安倍政権下での改憲を否定しない四党に無所属・諸派を加えた「改憲勢力」で三分の二を突破。平野氏は自身の立場について「どういう改憲をするのか具体的に議論されていないので、答えられない」と回答し、改憲勢力ではないとの考えを示していたが、参院選では岩手選挙区の自民党候補を支援していた。

衆院は与党だけで三分の二を占めている。参院も、無所属議員らの協力が得られなくても改憲四党だけで発議要件を満たすことになるため、改憲論議が加速する可能性がある。

自民党の単独過半数は、一九八九年の消費税導入直後に行われた宇野政権下での参院選で、当時の社会党に改選第一党を奪われる大敗を喫して以来。今回の参院選では五十五議席を獲得。推薦していた無所属の中西健治氏（神奈川選挙区）を追加公認し、新勢力では五十六議席になっていた。平野氏入党で非改選の六十五議席と合わせ、合計は百二十二議席になる。......（2016年7月13日）

【イスラム国日本支部】

◆千葉県内１９市にＩＳ名乗り爆破予告（千葉日報）

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/336713

千葉県は１１日、県内１９市に、「イスラム国日本支部」を名乗り、市庁舎の爆破を予告する手紙が届いたと発表した。いずれも同日までに封書で届き、「市庁舎をテロ攻撃で爆破する。天罰が下される。覚悟しとけ」などと印字。県内の住所なども記載されていた。爆破予告日時の指定はなかった。各市は警察に通報するとともに、施設を点検するなど警戒を強めている。（2016年7月12日）

私の周辺に此れを克服した人が数人いる、強靭な精神力お持ちの九重親方、精神力で治るものでもないかも知れませんが、共通しているのは医者(現代医学)ではないこと、ある人は此れを飲んでみなと渡されたペットボトル勿論中身は違う、元大学教授から渡された、全身転移のこの人は半月、一ヶ月と飲んでいる内に痩せ細っていたのが肉つきがよくなり食欲が出て仕事自家菜園もやっている当然医師からは見放されている、これをどう見るのか治癒ということではないのか。

九重親方実践のがん治療法「四次元ピンポイント照射」とは

http://getnews.jp/archives/1490740

【親方は誰もが驚くほどやせていた】

この文言から推測すると、適切な治療が行われた可能性は低いと予想されます。

低線量全身照射は放射線による治療効果を高める

http://www.iips.co.jp/rah/kangae/radon/heiyou_s.htm

このオプジーボなる抗がん剤ですが、2れら瓶映ともに、遺伝子組み換えとハッキリ明記されてました。
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がん新治療薬 適応外投与で副作用 死亡例も
7月13日 19時36分

体の免疫力を高めることで、がん細胞を破壊する新しいタイプのがん治療薬「オプジーボ」を、安全性や有効性が確認されていない大腸がんなどの患者に投与し、全身の筋力が低下する重症筋無力症などの重い副作用を起こすケースが複数起きていたことが分かり、全国のがんの専門医でつくる日本臨床腫瘍学会は緊急の声明を出して注意を呼びかけることになりました。
また「オプジーボ」を別のがんの治療と合わせて行った６０代の男性患者が死亡したことも分かり、製造販 売元の製薬企業も、抗がん剤などとの併用を原則として行わないよう社員が医療機関を訪れ、直接説明を行うことを決めました。

「オプジーボ」は、体の免疫の機能を活性化させて、がん細胞を破壊する新しいタイプのがん治療薬で、手術ができないほど進行した肺がんや皮膚がんでがんを縮小させるなど、これまでの抗がん剤には無かった治療効果が確認され、おととし世界に先駆け日本で承認されました。 その一方で、一部で呼吸困難に陥る間質性肺炎や筋力が低下して、歩けなくなったりする重症筋無力症などの重い副作用が起きることも報告されています。

このため国内では、副作用に対応できる医療機関に限って薬が出荷されていますが、全国のがんの専門医でつくる日本臨床腫瘍学会によりますと、一部の医療機関が「オプジーボ」を海外から輸入し安全性や有効性が確認されていない大腸がんなどの患者に投与して、副作用が起きたケースが複数確認されたということです。

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医療機関のホームページなどで情報を得たがん患者が、自由診療の形で受けているということで、入院設備が無いため副作用に対応できず、国立がん研究センターに救急搬送されてくるケースが起きています。

このため学会では、薬の投与を受ける場合は、がん診療連携拠点病院などに指定されていて、５年以上のがんの化学療法の経験のある医師がいることなど１０の条件を示し、そのすべてを満たしている施設で治療を受けるよう呼びかける緊急の声明を出すことを決めました。

また製造販売元の小野薬品工業によりますと、オプジーボを、ほかの抗がん剤と合わせて使うなどした複数の患者に副作用とみられる症状が出て、このうち免疫細胞療法と呼ばれる治療法を合わせて行った６０代の男性患者が死亡したことも分かりました。
小野薬品工業では、ほかの抗がん剤などとの併用は安全性や有効性が確立していないとして社員がオプジーボを出荷している医療機関を一つ一つ訪れて説明を行い、ほかの抗がん剤などとの併用は原則として避けるよう注意を呼びかけることにしています。

学会の理事長を務める国立がん研究センター中央病院の大江裕一郎副院長は、「適切に対応しないと命に関わったり重篤な障害を起こしたりする副作用がある。そうした副作用に対応できる施設で治療を受けていただきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594301000.html
遺伝子組み換え薬は端から戴けませんが、専門病院、医師会などが副作用を強く喚起している所を窺うと、逆に効果がある薬だったりして。？？

肝臓にはリコピンを！
トマトやスイカの赤い色素ですね。

訂正で、失礼します。

＞2れら瓶 映ともに、×

これら2瓶ともに、〇

スレチです。
台湾の地震預測研究所の今日発表の予報では、15日以内に日本・台湾或いは南太平洋でM6以上の強震、南日本或いは北台湾で確率が高い、と予想しています。
http://quakeforecast.blogspot.jp/2016/07/2016-07-14-0039-utc8-15-m6.html

11日から続く八丈島近海での群発地震の回数は以下の通り。
11日　83回（有感地震＋無感地震）
12日　87回（有感地震＋無感地震）
13日　6回（M2.5以上）

気象庁震源リストのまとめ
https://twitter.com/eq_sum?lang=ja

2016/07/13に日本で発生した地震
http://eqdata.sakura.ne.jp/hinet_record/20160713.html

関東南側海域（特に八丈島付近）で大地震の可能性が考えられます。ご注意ください。

オプジーボも多剤同様、効く人効かない人、個人差が大きいです。
低放射線であろうが、人工の放射線と天然の放射線は別物です。生薬の成分だけを抽出して形を変えて特許をとった人工の西洋薬と同じく効き方は別物です。西洋東洋のいいとこ取り統合医療がベスト。しかし、先進国で統合医療が出来ないのは日本だけです。

　
彼は私の長年同僚の医者で、５０歳のとてもハンサムな男だった。

彼は、上顎ガンの為、めちゃくちゃな外科手術の後放射線療法をして
悲惨な死を遂げた。千葉にある施設だ。約１千万円かかったらしい。
　　ここで言うターゲットに当てるという療法だ。

　
　
　彼の告別式の時、彼の奥さんと一人息子が数十分間もの間
棺のそばから離れずしがみついていた。
２００人以上の参列者はただただそれを見ているだけだった！
私はただ涙が出るしかなかった。

北海道大学医学部ではこの手の放射線の研究費は他の研究費の１０倍
もあてている。Ｘ線は効果がないことははっきりしている。

もうやめろ！

癌を治すには血液の洗浄が近道だそうです。

血液洗浄にはBlood Supportがオススメ。

Blood Support
http://www.baselinenutritionals.com/products/blood-support.php

あと、癌患者のほとんどはphが酸性なので、食生活を改善して、弱アルカリ性（7付近）にすべきかと。
（ph試験紙はネットで数百円で入手できます）

＞娑羅 氏

「人工の放射線と天然の放射線は別物」とは如何に？
「日本だけです」

ここへ訪れる間者の好きな言葉であるが、他意はあらんや？

人工との線引きは何処？

気になるなあ。

＞がん闘病の九重親方

どうも、昨今の、

著名人による、
「がん闘病」の話には、

胡散臭い匂いが、漂う。

がん医療の「ＣＭ」に、
強引に「起用」される…

しかも「非公式」に。

裏社会の「存在」を、
「捕捉」しなければ、

恐ろしいことになると。

確か九重親方は、
ＲＫ氏と、同い年かと…

負けるな、千代の富士。

尊敬する九重親方、克服した人は少なくありません
九重親方の判断は正しいと思います、貴方の若いとき横綱などと誰が思ったか、しかしこの男はやると見抜いた人も多かった、貴方の目がそういっていたのです、やがてウルフとなりました。いちどお目にかかれるといいのですが。

植松先生いい先生ですよね、イケメンで人気もあるでしょう
現代医学の中では、いい結果を出せる治療法を考えた方だと思います
治っちゃう人もいるみたいだし
再発もしますが
でも、(あまり良くない状態で駆け込むと)(そういう説明を受けるはずですが)悪い結果を招くこともあります

抗がん剤を避け、一般的な放射線治療よりも、腫瘍を叩く正確な技術がある、という事だと思います
再発に関しては、どの治療も同じかなと思います、、、が
自分でひたすら勉強、実践するのが嫌いじゃない人は自然療法ですが、ごく少数です
面倒くさいのかなあ

あの有名なヤクルトは、医薬品事業も行っていて、カンプト（イリノテカン塩酸塩水和物）という抗がん剤を開発したそうです。初めヤクルトと抗がん剤が結びつかなかったのですが、そもそもL．カゼイ・ シロタ株に免疫賦活作用を介した抗がん活性が あることが見いだされたことを契機として、抗がん剤の研究開発が開始されたとのこと。船瀬さんの本を読むと抗がん剤＝×ですが、あのヤクルトが作った抗がん剤は果たしてどうなのか、ヤクルトを愛飲するとがんにならないのか、興味深い所です。

不正選挙のような予測を感じる。

今年の新たな“がん患者”１００万人超、国立がん研究センター予測

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2821229.htm

今年の新たな“がん患者”１００万人超、国立がん研究センター予測

１年間に新たにがんと診断される患者が、今年初めて１００万人を超えるという予測を、国立がん研究センターが発表しました。

国立がん研究センターによりますと、今年新たにがんと診断される患者は１０１万２００人と予測されていて、去年に比べておよそ２万８０００人増え、初めて１年間で１００万人を超える見通しとなりました。

このうち、男性が５７万６１００人、女性が４３万４１００人で、男性は前立腺がんが最も多く、次いで胃がん、肺がんとなっている一方、女性では乳がんが最も多く、次いで大腸がん、肺がんの順となっています。

また、がんで死亡する患者の数は、去年よりおよそ３０００人増え、３７万４０００人に上ると予測されています。

回答遅くなりまして。
このニュースは私も注目してました。
九重親方、抗がん剤を断れるだけの情報を持っておられた事と、決断力は立派です。

腫瘍タイプのガンであれば、ピンポイントで照射出来るサイバーナイフが普及しつつあります。
ガンマナイフよりはサイバーナイフの方が神経障害が出にくく、保険の適用範囲もゆっくり増えているので、一考の価値があります。

そして、UMSさんは、独自の治療法を開発したとの事で、放射線を照射しても死滅しないガン細胞を、さらに追跡して照射することの出来る治療法を確立したとの事。そして、ガン細胞のみに照射する精度を限りなく高めたとの事。

以上の事から、UMSはサイバーナイフの進化版の様に思いますが、希林さんの話から解った事として、一度照射したところは二度と照射出来ない事から、低線量ではないと思います。そして、保険は適用外。２５日間で２００万位かかります。

強い放射線の副作用はヤケドとほぼ同じと考えられますので、ピンポイント照射を、お灸で考えると非常に分かり易いと思います。
祖母との思い出ですが、40〜50年前のお灸は、直径２cm程の酷いヤケド跡が残っていました。そして、同じ場所には二度と出来ないんだよと言っていた。
どうしてそこまでして....と孫の私は思っていましたが、ヤケドなので凄く熱いけど、その後はその周辺全体が楽になる...とよく言っていました。

サイバーナイフもUMSもそれとよく似ています。
直接当たった細胞は死にますが、その周辺の免疫力が一気に上がり、ヤケドを修復しようとするだけでなく、その周辺のトラブルも一緒に解消しようとします。

以上の事から、強い放射線は出来るだけ少ない面積(体積)に照射して、ヤケドを最小限に留めるなら、それなりに有効なガン治療法と考えます。

　　　　　　　...続く...

...続き...

では、ヤケド跡のような後遺症を残さない低線量療法は、ガンを殺せないのでしょうか？

従来のガン治療には、通常１日２グレイ(約2000ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄ)を、週に５回、数週間照射。総量にして60〜80グレイで、正常細胞へのダメージが多く、副作用と後遺症で苦しんだ。
これが高線量放射線の世界。

そんな中で、ご自身が放射線科の医師だった坂本澄彦氏は、ひどい貧血で入院。大腸のポリープ３０個のうち、十数個がりっぱなガンだった。リンパ節への転移があり、全身にガンが廻っている末期ガンだった。
手の施しようが無い状態だったので、先生好きなことをして下さいと言われた。
それならと、坂本氏は自分の体に0.15グレイ(約150ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄ)を週に２回、５週間に渡って照射した。
総量1.5グレイなので、通常↑の１回分にも満たない。さらに、坂本氏に関しては６ヵ月後に同じ事をした(誰もが必要では無い)。よって、その年だけ総量は３グレイ。副作用は１５年経った現在も出ていない。
これが低線量放射線の世界。

坂本氏はこの経験を生かし、さらに研究を重ね多くの末期ガン患者を救っている。
その間、外科を始め医学界の圧力をかなり受けて来た事も事実。
よって、この坂本方式は、日本よりむしろヨーロッパで受け継がれ、手法が確立しつつある。

坂本澄彦氏は現在、東北放射線科学センター理事長として、低線量のガン治療の啓蒙活動をしておられる。

この様な研究は、服部禎雄氏や日本の14の大学、稲恭宏氏等、多くの研究者が動物実験などでも実証している。あらゆる病気が改善し、寿命まで延びている。

よって、放射線が身体に極めて良い事は明らかなのだが、日本では、ある目的の為に放射線は僅かでも危険でなければならない様だ。

　　　　　　　...続く...　　　　　　　

...続き...

何故か？
世界の支配者であり悪魔崇拝者・グローバリスト達の一番の金ずるが日本人だから。
実のところ、どの病院でも従来の放射線機器で簡単に出来る低線量治療ごときで、多くの末期ガンさえ回復してしまっては、西洋医学と言う巨大な金ずるシステムが崩壊してしまう。

さらには、NWOの最大の目標の７０億人の人口削除、とりわけ目障りな日本人種の断種が目的。

彼等悪魔崇拝者達(主にｱｼｭｹﾅｼﾞｰ)は、あのイエス・キリストと同族の血が流れているのが、スファラディーユダヤ人だけで無く、日本人の多くもそうだった事を突き止めていた。
逆に日本人は忘却の彼方。

執念深い悪魔達は、放射線を使ってイエスの同族の末裔達を根絶する事を考えた。
それが、1945年の広島・長崎であり、危険なので米国では造られなくなった原発を日本中にぐるっと作らせ、日本人全体を籠の鳥にした。
一方、イスラエルに集められたらスファラデイー(血統ユダヤ人)の子供達全員には、1951年から１世代(約10万人)に渡って強いX線を照射をし、そのうちの6000人が直後に死んだ。

アウシュビッツのホロコーストが見せ掛けだった事は、コシミズさんが入念な調査で暴露している。
それは本番では無かった。
ｱｼｭｹﾅｼﾞｰ・実はカナンの悪魔崇拝者達の悪魔の教典タルムードによる本当のホロコーストは、WW2に引きずり出された日本人であり、広島・長崎に始まり今も続いている。
日本の子宮ケイ癌ワクチンは、その最たるもの。

ところが、1980年代のラッキー教授の研究に端を発し、その後続々と真逆の研究結果が出て来た。
そして知る人ぞ知る、低放射線ホルミシスは神の業！とまで言われる事となる。
この事で一番驚いたのは、アシュケナジー達だったかも知れない。

　　　　　　　...続く...

...続き...

すると彼等は戦略を大転換した。
元々自分達も危険だと思い込んでいた訳で、それらの誤った膨大なデータや論文をワザと世界中に放置。
そして『放射能は百害あって一利なし！危険だ！怖い！除染しろ！移住しよう！』
と、大金を投じメディアと偽学者達を使って、今も懸命に言わせ続けて来た。
これが真実。

危険なのは、核爆発時の微粒子を大量に吸い込んで、粘膜や肺にへばり付く事。鼻血も出る。その物質そのものの毒性も考える必要がある。
が、出ている放射線は、強く無い限り安全です。
それでもそれらの微粒子は体外に出した方が良い。
出たかどうかの目安として、放射線の測定が役立つ.....と言う具合。

自然でも人工でも、α、β、γ、X線はどれも低線量なら体に良い。
中性子線でさえ大丈夫という研究も出てきている。

坂本氏も言っているが、全身照射(低線量)と局所照射(低線量)を組み合わせると、より高い治癒率となる。
それなら、坂本方式を中心として、控え目にサイバーナイフやUMSを併用するなら、さらに効果的と考えられる。
しかし、まだその様な連携は確立されていない。

　　　　　　　...続く...

...続き...

一方、私の様に病院に行かずに、自宅で放射線を浴びたり吸ったりしている人間も幾らかいる。

私に関しては、食道からリンパ節、肺、目、脳、腹部全体、股関節、両足へと転移していて、放射線から遠ざかると数時間で重篤な状態になる。
慌てて放射線を浴びたり吸ったりすると、なんとか回復する。ひどい痛みも瞬時に取れる。こんな良いものはめったに無い。
日々放射線を柱として、その上で重曹水や枇杷の種粉、麻の油(亜麻仁油でもOK)、ﾆﾝｼﾞﾝｼﾞｭｰｽ等、良いと言うものを体に取り入れて生きている。
末期の状態で８年以上。

自宅なので計算は簡単では無いが、末期ガンの場合は年間1.5グレイ前後。
坂本方式と何となく一致して来るので、この辺を目安に治療する事をお勧めする。
他の慢性病に関しては年間250ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄ位が、万人向けで安心安全。
年間２ﾐﾘで大騒ぎしている者達は、悪魔側かただの勉強不足。
ただし、悪性の末期ガンは250ﾐﾘでは全然足りません。初年度は1500〜3000/年...は必要です。２年目以降は、体調を見ながら減らします。
髪は抜けるどころか、フサフサになったり、白髪が黒くなる人も多い。
食欲が出てきて太ってしまう程です。

放射線。こんな良いものを差し置いて、何故抗がん剤を使うのか？
米国でその毒性と効果のなさがバレて、余ってしまった抗がん剤を、日本人の体内に金儲けをしながら流し込む悪魔達。
髪が抜け、吐き気と苦痛を耐え忍ぶ事を美化するドラマやドキュメンタリー。
もういい加減に止めて頂きたい。

彼等悪魔崇拝者達と悪魔こそが日本人の敵、人類の敵だったのです！

あぁ...小林麻央さん、巨泉さん、どなたか教えてあげて下さい！もう間に合わないかも知れませんが・・・・
　
　　　　　　　　おわり