旧richardkoshimizu's blog

●「嘔吐」の次は「吐血」…永田町駆け巡る安倍首相の健康不安説

<<   作成日時 : 2015/08/20 10:59   >>

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ユダ金から早く命令を履行しろと、毎夜、責めたてられ、ジョセフ・ナイは、赤いハイヒールに黒タイツ姿で鞭を持って待っているし、党内からは、世の中の構造を知らない議員から安保法案に反対する声が聞こえてくるし、公明党からは、安保法案を強行すると創価婦人部が「爆発」すると涙ながらに訴えられ、自分の性能の悪い頭では対策を考えられないから、ユダ金のジャパン・ハンドラーズにどうしたらいいか聞くと、ユダヤ米国本意の指示しか出てこないから、日本の現状に即した対策ではなく、火に油を注ぐばかりなので、いらいらしてシャブを打ちすぎてハイテンションになり、体調が悪くなり、持病の海洋性台帳園が悪化して下血し、ホッピーを飲みすぎて吐血し、腹痛になって道路の信号を全部青にして緊急帰宅。

もう、この傀儡動物、使えそうにないですよ。

ユダ金さん、交換用傀儡動物の在庫もろくなのいないし、諦めて我が国から撤収してください。

ここは金融ユダヤ人風情が跳梁跋扈できるような低次元の国ではない。

地球上でも最も崇高で高貴な(精神の)日本人の国です。

出ていきなさい。安倍晋三傀儡廃棄物を連れて。

2015/8/20 07:23

嘔吐、吐血、ハイテンション、腹痛…。

●「嘔吐」の次は「吐血」…永田町駆け巡る安倍首相の健康不安説

2015年8月20日 (日刊ゲンダイ)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162898

9月末に自民党総裁の任期が切れる安倍首相の無投票再選情報をメディアがしきりに流す一方、永田町では健康不安説が再び駆け巡っている。それも、持病の潰瘍性大腸炎の悪化による「下血」ばかりではなく、「吐血」というから穏やかじゃない。

安倍首相の「吐血騒動」を報じたのは、19日発売の「週刊文春」。6月30日午後7時を回った東京ステーションホテルの客室で騒ぎが起きたと書いている。稲田朋美政調会長やJR東日本の冨田哲郎社長、大塚陸毅相談役と会食中に「突然気分が悪くなった総理が、トイレに駆け込み、血を吐いたというのです。(中略)慶応大学病院の医師を呼び、総理は診察を受けたと聞きました」という官邸関係者のコメントが載っているのだ。 文春は同じ関係者の「痰に血が混じっただけ」というコメントも紹介していたが、体調不良は日付が変わった7月1日も続いた。安倍首相はこの日、霞が関で始まった「ゆう活」のPRのため、午後5時から国立西洋美術館(東京・上野)でボルドー展を鑑賞し、近くの定食屋でビールやホッピーを飲みながらハムカツを平らげた。その後、富ケ谷の私邸に帰る道中の信号がすべて青になった。これが「急激な腹痛」のためだったというのである。