旧richardkoshimizu's blog

●“仏敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ

<<   作成日時 : 2015/08/20 14:32   >>

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安保法案に反対する創価有志に早くもいやがらせ!

創価をまともな宗教を信じ切ってきた信者の皆さん、創価には皆さんの知らない「暗部」があります。「安保法案」を強行しようとする組織内組織は、実は、とんでもない破落戸の集まりです。みなさん、心優しい真面目な信者さんを隠れ蓑にして、やりたい放題をやっている「宗教便乗者」がいるのです。おそらく「谷川一派」がそれに該当するでしょう。公明党議員に抜擢される連中の多くも同じ暗黒組織のメンバーでしょう。

「家族に対する嫌がらせがはじまりました]

「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」

「無言電話や正体不明のメール攻撃]


これが、創価学会の「暗部」のごく一部です。

統一教会が入り込んでいますので、米国CIA風味の嫌がらせも行使してきます。私RKの場合は、生ごみを家の敷地に放り込まれるとか、マンションの7階の自宅(当時)にタランチュラが2度も放り込まれたとかあります。自転車は何度も持ち去られるので、乗らないことにしました。徒歩でであることが多くなり、健康に役立っています。

ほかの方は、駅のプラットホームで後ろから押されそうになったり、猫の死体を玄関前におかれたりしたと聞きます。まさか、そんな破落戸が創価学会にいるわけがないと、昨日まで思っていた信者さん、考えを改めてください。

創価の暗部を知っているからこそ、我々普通の国民は、創価学会に気味の悪さを感じるのです。裏社会の隠れ家になってしまっているのです。

アメリカの1%は、安保法案を何としても可決させて、一日も早く、日本を戦争に巻き込みたいのです。だから、手先の悪徳信者を使って、創価内部の邪魔者を排除しようとするのです。

今後、様々な被害報告があると思います。創価が多重構造になっていることを理解してください。

創価学会の「負の部分」を、この際、表に晒して学会を浄化するべきです。その絶好の機会です。

いやがらせ被害があったら、躊躇せず、ここに報告してください。


2015/8/20 10:29

統一教会と癒着した創価患部(隠れ統一教会幹部含む)がメールアドレスを含んだ個人情報を流して嫌がらせか? よほど、困っていると見えます。

●“仏敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ 2015年8月20日 (日刊ゲンダイ)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899

改めて宗教の恐ろしさというか、危険な一面を垣間見た気がする。 創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。 署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。

〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉

もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。

ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。

創価学会について長年取材しているジャーナリストの乙骨正生氏が言う。

「創価学会の正体見たり、と言いたくなるエピソードです。反戦平和を掲げる創価学会の内部から、“安保法案反対”の声が出るのは当然なのに、公明党を側面支援しようとする組織上層部がそうした声を抑えつけてきたのでしょう。ところが、学識があり人権意識が高い人たちは、そうした矛盾と欺瞞に耐え切れなくなり、勇気を振り絞り、反対署名サイトの立ち上げに踏み切ったのだと思います。それが上層部には『不満分子』と映り、“反逆者は叩き潰せ”となっているのでしょう」

だとしたら、言論の自由も何もないが、氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという。やりきれない話である。

ハラ