旧richardkoshimizu's blog

自民、カジノ法案成立断念(ロイター)

<<   作成日時 : 2015/08/23 11:28   >>

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今、公明党が統一教会自民党の言いなり姿勢を見せると創価婦人部が激怒する。

よって、国民資産略奪・ラスベガスユダ金と朝鮮玉入れ業者のためのカジノ法案に公明が賛成せず、廃案へ。

「公明党」は極悪自民の「足枷」として機能していると印象付けるために、今は、何でも反対。創価婦人部の顔色を見て、冷や汗たらたら。

「カジノ法案」など、日本に不要。対案にギャンブル全廃法案を出せ。「笹川競艇利権(日本)財団廃止法案」「朝鮮玉入れ重税課税法案」「景品現金化禁止」「サッカーくじ廃止」「宝くじ廃止」

311大地震の時もパチンコ台を離れなかったような愚民は、根絶すべし。

ギャンブルで浪費される金と時間と活力をもっと有効に使用いたしましょう。

夕日でも眺めて、明日の日本を考えようではないか。


2015/8/23 10:14

【自民、カジノ法案成立断念(ロイター)】

http://jp.reuters.com/article/2015/08/22/idJP2015082201001545

自民党はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の今国会成立を断念する方針を固めた。公明党がギャンブル依存症増加などへの懸念から反対姿勢を崩していないためだ。無理に成立を図れば与党内の不協和音を生み、政権が最優先とする安全保障関連法案の審議に悪影響を与えかねないと判断した。自民党幹部が22日、明らかにした。 秋の臨時国会以降に先送りされるが、公明党が軟化する保証はない。民主党内も慎重論が根強く、自民党幹部は「世論の反発もあり、成立は見通せない」と語った。 IR法案はカジノ合法化を目指す超党派議員連盟がまとめ、2013年に提出。

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