旧richardkoshimizu's blog

●「あらゆる手段」と息巻くも…野党の抵抗は犯罪的“腰砕け”

<<   作成日時 : 2015/09/20 07:08   >>

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日刊ゲンダイさん、しっかりと問題点を指摘されています。

「あらゆる手段」と息巻くも…野党の抵抗は犯罪的“腰砕け”

その通りです。野党?民主党?岡田に枝野に野田に前原?全部、裏社会の犬じゃないですか。

野党も米国1%の奴隷が「選ばれて」中枢を支配している。だから「抵抗」を偽装しながら、結局は、キチガイ戦争法案の成立に協力している。

与党Aチームと野党Bチームの偽装対立にすぎない。

まともな議員は、過去3回の不正選挙でほぼ「根絶やし」にされました。来年夏の参院不正選挙で「根絶」される予定です。

もっとも、国民の怒り爆発+米国デフォルトで、衆参同時選挙に追い込まれるでしょうが。そうなれば、まともな選挙が行われる可能性も出てきます。光明です。

2015/9/19 16:30

偽野党と野党の偽議員の茶番劇。

●「あらゆる手段」と息巻くも…野党の抵抗は犯罪的“腰砕け”

2015年9月19日 (日刊ゲンダイ)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164264

〈無法です無茶です無理です無謀です〉――。戦争法案が参院特別委員会で強行採決された翌18日、朝日新聞の川柳欄に掲載された一句だ。 ここ数日、違憲法案を数の力で押し切り、平和憲法を破壊する安倍政権の暴挙に国民の怒りは頂点に達した。成立阻止に野党も「あらゆる手段を講じる」(民主党・岡田代表)と息巻いていたのに、最終局面を迎えた18日に腰砕け。空前の国民の後押しをムダにしたのだから、犯罪的ですらある。 特別委で採決が強行されて以降、5野党は参院本会議に問責決議案を連発。衆院にも内閣不信任決議案を提出し、“徹底抗戦”の構えを見せはしたが、当初予定していた岸田外相への問責は出さずじまい。新国立競技場の白紙見直しで責任論が出ている下村文科相の問責も見送られた。 不信任案を出す直前、長時間の趣旨説明で議事進行を遅らせるフィリバスター戦術について、民主党関係者は「戦後最長どころか、戦前の最長記録の4時間以上を目指す」と豪語した。ところが、枝野幹事長の説明は1時間44分で終了。本人は「単に長ければいいというわけではない」と変にカッコつける始末だ。

ハラ