社会福祉財源にしか使わないはずの「消費税増税」のおかげで、高齢者の負担はなぜか激増。 年金は減額され、介護保険の自己負担は増え、年金では生活できない。 大丈夫です。東証株価を吊り上げるために限度額ギリギリまで年金資金(GPIF)を株式市場に突っ込んでいますので、最近の暴落で5兆円+5兆円(国内株・国外株)くらい評価損が発生しています。被害が拡大する前に売りに転じてしまいたいところですが、GPIFが売りに走れば株価が暴落するのでできない。よって、このまま持ち続け、さらなる株価暴落で、年金資金は元本丸ごと消滅します。 つまり、年金制度自体が崩壊します。(でも、政府発行紙幣に切り替えれば....という議論は不毛なのでここではやりません。w)年金制度に頼って老後を生きられなくなる。国家が根本から信用できなくなる。 国会を取り巻く「反安保法案」デモは、「不正選挙追求デモ」、「反政府デモ」に変質していきます。憤った高齢者がデモの列に参加します。毎週日曜日の年中行事は、日々拡大し衝突も発生します。 衝突を口実に弾圧を計画していた裏社会政府は、デモのあまりの拡大化に対処ができずに強権も発動できず「降伏」します。 RK独立党の出番です。w 老後の心配のない社会を作るには、このくらいまで国民が追いつめられて覚醒しないと。 2015/9/1 05:16 【年金は減額される半面、介護保険の自己負担は上がり、紹介状がないまま大病院を受診した場合の定額負担も16年度から導入される。「そこに食事まで値上がりすれば、年金はほとんど残らない」】 ◆患者に広がる戸惑い 入院中の食事代負担引き上げ http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150830/20150830031.html 国の医療保険制度改革で、入院中の食事代の自己負担が2016年度から段階的に引き上げられる。負担増の足音が迫る中、大阪府内の患者に戸惑いが広がり、病院食を敬遠する声も聞こえてきた。しかし、病院食は治療の一環でもある。引き上げ分が食材費に反映されるわけではないため、医療現場は対応に苦慮している。 「病院で食べるのをやめようとする患者も出るだろう」。大阪市内で入院中の男性(71)が窮状を口にした。 年金は減額される半面、介護保険の自己負担は上がり、紹介状がないまま大病院を受診した場合の定額負担も16年度から導入される。「そこに食事まで値上がりすれば、年金はほとんど残らない」 (以下略) special thanks |
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