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スノーデン氏、「ビンラディンはバハマで生きている」

<<   作成日時 : 2015/09/03 10:00   >>

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なるほど、バハマですか。

ビン・ラディン暗殺劇の猿芝居、思い出しますね。

ユダヤ金融悪魔の秘密兵器、ビン・ラディンを殺すわけがないので、バハマで生きていても全く不思議なし。

腎臓病は臓器移植か何かで克服したのかな?

ユダヤ人職工が紀元前一世紀から移住していたイエメンという国(シバ王国)には、アラブ人と見分けのつかないユダヤ人が21世紀の今も多く居住しています。よって、アラブ人によるテロを摘発したら、イエメンのユダヤ人の犯行だったとわかったケースが複数報告されています。

お父上がそのイエメン出身のビン・ラディンさん。御親族は、イスラエルに、なぜかユダヤ人として今も居住されています。(イスラエルの有力ジャーナリストの記事より。)

911の直前に、ドバイのアメリカン病院で腎臓病治療のために入院していたビン・ラディン氏。国際指名手配中のビン・ラディンさんと面会するために、CIAのドバイ支局長が何度も見舞いに来ていたのはなぜ?フランスのフィガロが一面で報じました。CIAはどうして捕まえなかったのですか?さらには、「サウジの敵」である筈のビン・ラディンさんにサウジ皇太子が見舞いに来ているのも不思議なことです。サウジ王室は隠れユダヤ人だという説がありますが、さもありなんです。

中東最大の建設会社、ビン・ラディン・グループは、ビン・ラディンさんの親族が経営する会社ですが、ユダヤ金融悪魔の中核、世界最大の建設企業、米国べクテル社との連携でのし上がった会社ですね。

911直後、米国に留学中だったビン・ラディン一族のみなさんは、米国がチャーターした機でいち早く出国したと聞きましたが。米国政府が便宜を図ったわけですが。

そのビン・ラディンさんが米特殊部隊の急襲で暗殺されたという記事を見た時、あまりの猿芝居風味に笑いが止まりませんでした。そういえば。この暗殺作戦に従事した米軍兵士、次々と事故で死んでいますね。何か裏があるのですかね。

ビン・ラディンがタリバンにかくまわれているということを口実に、ブッシュはアフガンを攻め、タリバンを斃して禁止されていたヘロイン生産を再開させた。おかげでアフガンは世界のヘロイン生産の97%を独占する一流麻薬生産国となった。アフガンの麻薬ビジネスの長は、ユダヤ石油メジャー、ユノカル社の出身のカルザイ傀儡大統領の弟でした。麻薬はユダヤ金融悪魔の「生業」です。タリバンの「麻薬禁止」は相当な痛手であったはずなので、どうしてもアフガン侵略をして麻薬生産を再開させたかったのです。

イラクのフセイン体制を打倒するときも、「フセインがビン・ラディンと提携している」という根も葉もない嘘が使われました。実際は敵対関係だったのに。あとで嘘だとわかってもブッシュ政権は、知らんぷり。ユダヤ・メディアも追及せず。当たり前です。身内の犯行ですから。

中国新疆のウイグル族の対中反乱には、ビン・ラディンが肩入れしていました。中国を中から揺さぶりたいユダヤ米国にしてみれば、ビン・ラディンは得がたい協力者でした。

そもそも、当時のソ連が傀儡政府を置いたアフガンでムジャヒディンゲリラの頭目として、ソ連追い出しに活躍したのはビン・ラディンでした。「同志であるズビグニュー・ブレジンスキー」との蜜月写真がありますね。アフガンでは、ビン・ラディンはCIAの協力者として大活躍。

「米国の敵」を演じることで米国に軍事介入の機会を与えるのがビン・ラディンの仕事。

表側のニュースしか見ない人にはビン・ラディンの素性などわかるわけがない。

考えてみれば、ビン・ラディンの役割は、古くはアドルフ・ヒットラーが演じた。現代では、ISのボス、サイモン・エリオットが演じている。どちらもユダヤ人だとわかっています。(後者については、自民党の飯島参与がテレビで認めています。)

安倍晋三も「日本人のため」を偽装しながら、ユダ金のための利益誘導しかやらないわけで、同じ類のユダ金奴隷と見るべきですね。

あーバカバカしい。

2015/9/1 00:25

党首皆さん 号外! イランラジオより。これで一悶着あるでしょう?

プーチン氏ロシア 911真実の発表近しと読めますか?(ハザール米国崩壊近し)

スノーデン氏、「ビンラディンはバハマで生きている」

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/57668

日本国庶民