旧richardkoshimizu's blog

火星のスプーン。

<<   作成日時 : 2015/09/07 00:58   >>

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NASAがキュリオシティーで撮影した偽火星の映像ですが、今度は、スプーン状のものが見つかったそうです。

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偽火星といえば、リスさん、トカゲさん、小鳥さんが生息する生物の宝庫。

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他にもどんぶり?とか、突然出現した石とかアヒルさんとか、動物の大腿骨とか、魚の化石とか、まさにワンダーランドですね。

まあ、本当に火星探査をやればお金が掛かるし、火星に機材を送り込む技術があるかも疑わしい。

アメリカ国内の立ち入り禁止区域の某所を火星に見立ててロケをすれば、大した金は掛からないし、巨額の予算を盗み取ることができる。

だが、公開された写真を目を皿のようにして調べる人たちが増殖して、余計なものが映り込んでいることの発見が相次いでしまう。

こうなると、何を指摘されてもだんまりを決め込むしかない。

「火星には生命体がいたんだ!」と興奮してくれるB層の皆さんばかりならいいけれど、「米国は火星に行ってはいない」と断罪する人が増えてきて、NASAも背後のユダ金もお困りのことでしょう。

偽火星探査、偽月面着陸で世界をだますような国、米国。

つまり、「大きな嘘ほど疑われない」を実践している、技術も何もない大詐欺師国家だということ。

宇宙探査が嘘なら、ほかにもたくさんの嘘をついているはず。

はい、その通りです。

911自作自演テロ、311人工地震。日本の不正選挙すら、連中の仕業です。古くは、第二次大戦も「偽装対立」によるもの。ヒットラーもスターリンもルーズベルトもチャーチルもユダヤ人。壮大なスケールの茶番劇だった。

人を疑うことを知らない日本B層の皆さん、そろそろ目を覚ましましょう。

人類は裏社会に数百年間、騙され続けている。

以下、火星ワンダーランドのRK過去記事です。

http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search-blog2?c=%8C%9F%8D%F5&clid=1&q=%89%CE%90%AF&btn=%8C%9F%8D%F5&sitesearch=dokudaminoheya.at.webry.info

リチャードコシミズでした。