シリアでは、米国は金融ユダヤ人の企む「大イスラエル帝国」建設の野望に加担しているわけで、シリア内戦を激化させて、アサド政権を倒したい訳です。(ウクライナのユダヤ傀儡クーデター支援。。。というか主催の前科あり。) シリアを大イスラエル帝国の版図に組み込もうとしている。米国=イスラエルなのです。 だから、その姦計をとうに承知しているプーチン氏が、シリア内戦に介入すべく、ロシア機による空輸を進めるのは、真っ当な行為。ギリシャもイランもロシア機の上空通過に同意。それを批判する悪魔の支配する米国。 誰が、人類の敵なのかはっきりしてきましたね。 ISと戦うアサド政権をロシアが支援して何が悪い? ISが米国イスラエルがねつ造した偽イスラム過激派だからですか? ISの頭目のサイモン・エリオットさんというユダヤ人、負傷されたそうですが、お元気ですか?w 2015/9/10 05:53 ●ギリシャとイラン シリアへの人道援助物資を積んだロシア機のために領空を開放 2015年09月09日 21:17(アップデート 2015年09月09日 21:43) スプートニク http://jp.sputniknews.com/politics/20150909/874171.html イランは、シリアへ人道援助物資を輸送するロシア機の領空通過に同意した。イタル-タス通信によれば、これについては、駐イラン・ロシア大使館のマクシム・ススロフ報道官が明らかにした。 またアテネのロシア大使館によれば「ギリシャ当局も、シリアに向かうロシア機の通過に同意した。」担当者は、イタル-タス通信記者に「航空機の通過許可は、8月31日に受け取った。ギリシャ外務省の文書により手続きがなされた」と伝えた。 昨日ブルガリア外務省は「我々は、シリアに人道援助物資を運ぶロシアの軍事輸送機のために上空を開放しない」と発表した。彼らの説明によれば「この措置は、ブルガリア上空を通過する目的について正しく説明されなかったことに関係している」との事だった。しかしその後ブルガリア政府は「我々は... ハラ 2015/9/9 20:40 ユダ米(怒) ●ロシア機の領空通過拒否=シリア軍事支援、米の圧力も―ブルガリア 時事通信 9月9日(水)19時8分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000124-jij-int 【モスクワ時事】ロシアが過激派組織「イスラム国」と戦うシリアのアサド政権への軍事支援を強化する中、ブルガリアは8日、ロシア貨物機の領空飛行を拒否したと発表した。 シリアへの主要ルートの一つが制限された形で、ロシア高官は「米国の圧力だ」と反発しており、代替ルートを模索する考えだ。 ケリー米国務長官はロシアの軍事支援に関して、ラブロフ外相に「戦闘を激化させる」と懸念を伝えている。ロシアは積み荷を「人道支援物資」と説明しているが、国際社会は「軍事支援物資」の疑いがあると見ている。 シリアへの可能な飛行ルートは限られている。シリア反体制派を支援するトルコはアサド政権と敵対し、ロシア機への飛行許可は非現実的だ。米国の影響下にあるイラク上空も難しい。そのため、黒海からブルガリア、ギリシャ、地中海に抜けるルートが合理的と判断された... ハラ |
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