日本経済新聞が絶対に書かない、米国原油デリバティブ破綻。 原油価格の下落は、確実にユダヤ金融悪魔を絞首刑にします。 これが今、進行中です。大事件なんです。 他に報道すべきことなどない。本来、TVは朝から晩までこのニュースを流すべきです。 でも、ユダヤ金融悪魔が困るから、電通から「絶対報道するな」と報道各社に厳命が下っているのでしょう。 ブラック国家日本にも、あとひと月で、この世の中に大変革が訪れます。 惰眠を貪るB層の皆さんも、今度ばかりは脳が働き始めることでしょう。 2015/9/9 22:00 終わりの始まり、原油デリバティブ市場の崩壊。 ほとんどの投資銀行が、自社の持つ金融資産の20倍〜60倍の デリバティブ取引をやってます。 総資産 デリバティブ取引量 JPモルガン 250兆 6800兆 シティバンク 190兆 6000兆 ゴールドマン 90兆 5450兆 バンクオブアメリカ 200兆 5450兆 モルガン・スタンレー 80兆 4500兆 ドイツ銀行 263兆 7500兆 : : : 合計 7京円 例えばJPモルガンは250兆の総資産がある。 つまり自社の取引口座に250兆円入れてる。 250兆円といえば、それだけでも庶民からすると天文学的数字ですが。 さらにその資産を元にJPモルガンは6800兆円の取引をやっている。 で、デリバティブの総取引量は世界の投資銀行合わせるとだいたい7京円ぐらいと言われています。 もうなんだか天文学的な取引量です。 これが9月〜10月に一気にはじけ飛ぶ。 http://golden-tamatama.com/blog-entry-2013.html .. . パディントン |
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