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◆“自閉症”初の治療薬開発なるか(NHK NEWS)

<<   作成日時 : 2015/10/27 07:23   >>

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オキシトシンは、外から体に入れるといろいろと弊害があるようです。

オキシトシンは体内で作るべきものです。

女性なら、赤ちゃんを産み、おっぱいをあげればオキシトシンが大量分泌します。帝王切開はだめです。分娩に長めの時間がかかった方が、母子ともにオキシトシンの恩恵を「生涯」にわたって受けるようです。赤ちゃんの「知能」にも関わっているようです。難産にも効用があると見ています。

子だくさんのお母さんが若くて美しいのは、そのせいであると思います。

ペットを慈しむ。好きな人と抱き合う。気のおけない友達と狭い居酒屋でワイワイガヤガヤ話し込む。

これで、オキシトシンはたくさん出ます。

男女別、年齢別、未婚既婚の別に関係なくオキシトシンは作り出せます。

オキシトシンが足りないと、セロトニンも分泌されません。うつ病や統合失調症になります。

オキシトシンは、人類が体内で作りだせる最高の薬です。

中年オヤジがスケベ―なのは「オキシトシンを分泌したい」「若さ、健康を保ちたい」という生体の欲求がゆえと思っています。以上、自己弁護でした。w


2015/10/27 06:54

【NHKが「オキシトシン」を推し始めました】 結局、金儲けの道具として悪用すると思われます。

◆“自閉症”初の治療薬開発なるか(NHK NEWS)

http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_1023.html

他人の感情を理解するのが苦手で、コミュニケーションに難しさを抱える、「自閉症スペクトラム障害」の人たちは、国内だけで100万人以上いると言われています。今、こうした人たちのコミュニケーションを改善する初の治療薬になるのではないかと注目を集めている物質があります。「オキシトシン」というホルモンです。いったどんな物質なのか。本当に他人の感情をより理解できるようになるのか。科学文化部の中川真記者が解説します。 (中略) こうした「自閉症スペクトラム障害」の症状を改善させるかもしれない、治療薬の開発が今、進められています。その物質は、多くのほ乳類に共通するホルモンの「オキシトシン」。

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