旧richardkoshimizu's blog

【薬の違法転売=生活保護制度悪用、大量処方−把握困難、新たな取り組みも(時事通信)】

<<   作成日時 : 2015/10/27 07:48   >>

驚いた ブログ気持玉 203 / トラックバック 0 / コメント 10

精神疾患と診断されると、いとも簡単に生活保護を受けられます。医療費は無料。勿論、薬代も医療機関への交通費もタダになります。

複数の医療機関で受診して、向精神薬の大量処方を受けます。この使わない向精神薬を下取りする業者がいます。患者さんには毎月、2−3万円の臨時収入となります。

業者は、向精神薬をジャンキー(麻薬中毒者)に転売します。向精神薬の組成が、麻薬とほとんど変わらないので、代用品として使えるのです。日本の向精神薬の消費量はダントツの世界一です。

こうやって、薬漬け日本人がどんどん増えていきます。その人口が一割に達したら、日本経済は著しく停滞します。

日本経済を弱体化させたい金融ユダヤ人は、大喜びです。勿論、向精神薬はユダヤ金融悪魔系列の企業の独占市場です。

2015/10/26 06:24

【薬の違法転売=生活保護制度悪用、大量処方−把握困難、新たな取り組みも(時事通信)】

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015102500073&g=soc

生活保護受給者が複数の医療機関を受診して入手した大量の向精神薬を転売していたとして、マンション経営の女(55)が受給者2人とともに麻薬取締法違反容疑で兵庫県警に逮捕された。受給者は原則的に無料で医療を受けられる制度を悪用した事件だ。薬の不正取得を把握するのは困難といい、行政や医療機関は頭を抱えるが、薬局や薬剤師と協力する新たな取り組みも始まっている。 「自宅にはまだ数千錠の向精神薬があった」。京都市に住む受給者の女(31)を逮捕し、自宅を家宅捜索した同県警の幹部は、あきれたように話す。女は複数の精神科などを受診し、大量の向精神薬を入手。インターネット上で買い手を募っていた。 マンション経営の女は、この女から買い取った向精神薬などを転売していた。ほかの受給者にもメールで「余裕があったら売ってくれませんか」などと持ち掛けていたという。 (以下略)

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