旧richardkoshimizu's blog

[いつ？]　[誰によって？]と
しつこい位
貼付けられていますねw
補完情報は存在するしw

墓穴を自ら掘るYuuboku

早っ！
こうも早くトラップにかかるとは思ってませんでした。
放っておくのがいちばんいいのに、アホ助やなあ。
そんなことしたら不正選挙に関心ないひとまで食いつくに決まってるじゃんか。追求するほうだって一層燃えるし。
所詮あこぎ仮面はあこぎ仮面ってとこ？　沈黙は金ってコトバ、今後のために辞書っておいたほうがよくってよ。

不正選挙
　裏社会の
　　アキレス腱
ここをえぐって
　ユダ金追放

　傍若無人な安倍政権が出来た要因の不正選挙は無かったことにしたい。だからといって編集して隠してしまったら余計に火にガソリンを注ぐだけ。
　いつものようにじっとしていられないワケね。馬鹿じゃん。

ユダ金や、水と間違え、油掛け！

不正選挙やらwikipediaのツィートもしていますし、
この方で間違いなさそうですね。

https://twitter.com/yuuboku

遊牧家族/yuuboku
@yuuboku

仕掛けた罠に、まんまと
獲物が掛かりましたね。

Yuuboku
バカだね〜こいつは(笑)
飛んで火に入る 秋のパシり。

早速に
　罠にかかりし
　　ユダ金三下

＞裏社会が「改竄」を仕掛けて

そもそも情報の入手経路自体が
「少なかった」時代には、

限られた窓口を封じるだけで、
簡単に「情報操作」が出来た。

その時代と「同じ」手法を、

情報多様化の「現在」に
おいてまで、踏襲しようとする。

情報操作を「する」側が、
未だ過去の時代に生きていては、

徳川時代の公式政策であった
「民は知らしむべからず、
　　　　　　依らしむべし」も、

完全に「過去」のものとなる。

やはり、時代の「転換期」だ。

こんなに早く改竄？

想定はしてたけど、早すぎますねえ。
ウィキペディア不正選挙ページのスクリーンショットしておりました。

こちらの10/29記事末尾でもよろしければ、画像が２点保存してあります。

ウィキの【不正選挙】に、ネットジャーナリスト【R・コシミズ】で出典
http://blogs.yahoo.co.jp/hijyoshikimono/17074382.html

削除＆工作員捏造対策の保存画像　�@
ウィキペディア：日本の不正選挙部分画像

削除＆工作員捏造対策の保存画像　�A
ウィキペディア：不正選挙ページ全体画像


……俺らんとこにも、工作員が湧いてきたりして？

パカなのに
構ってもらえて
よかったね(^皿^)

先日、最高裁への上告書が受理されたか何かで、その文書がアップされたスレも、その日の22時頃に閲覧不能になってました。
いつもの赤のエラーコードのものでなく、見慣れない表示で、別のURＬに誘導するものでした。
怪しかったので、その手には乗らず、その日はRKブログを見るのを諦めたのですが、「不正選挙」「不正裁判」を知られたくない勢力がいるのを確信しまし

遊牧と言えばそもそもユダヤの一神教及びハザール汗国（大イスラエル）は遊牧民の宗教概念と国家でしたよね。

同じ中央アジア方面でも遊牧民ではなく騎馬民族という意味では、東日本（特に幾度となく関東とハイブリット化する東北のエミシ文化）は多少の近似性があるのですが、恐らく宗教概念（一神教と八百万の神の多神教）を含めて大陸的な遊牧民の生活文化は海洋的な日本の生活文化が最もかけ離れているのではないかと思われます。

大陸という常に多勢力と地続きで攻防が絶えない環境であり広大な平原を方向感覚で移動する文化など必然的に男性脳が発達し易い環境と言えますが、それが極度なまでに発達してしまうと上下関係が厳格でNWO的なピラミッド型のヒエラルキー社会、弱肉強食の新自由主義を好む概念が生まれてくるものと考えられます。

ぷち様

2000年代前半頃では２ちゃんねるがネトヲチなどと称し、不都合な発言をするネットユーザー（及び不都合な企業）を２ちゃんねるに晒して叩き潰し恐怖政治が罷り通っていました。

2000年代後半頃（特に第一次安倍内閣以降）は動画サイトの台頭で日本人ネッユーザー（特に若年層）をYoutubeなどから隔離するために２ちゃんねるファミリーのニコニコ動画に向かわせようとしています。

そして2010年代となった現在ではその前年のドワンゴ麻生政権下で発足させられた自民党ネトサポなどを駆使しこのような辞典サイトで日々編集合戦を行ったりしていますね。

論戦化する場合それなりの文章能力を持った工作員が派遣される事となるのでしょうが、監視業務や削除作業、通報など単純労働であればその要員としての採用枠は広範囲となっているのではないかと思われます。

元祖２ちゃんねる被害者サイトの井上玄さんも2001年頃に２ちゃんねるのプロ固定（書き込み工作員）はパソコン通信時代から誹謗中傷ばかりを繰り返した熟練者の選抜部隊と仰られていまして、確かポンにだ様もパソコン通信時代にリアルから消えた怪しいサブカル関係者について仰られていらしたと思いますが、既に1990年代からネトウヨの患部クラスの育成が始まっていたものと考えられます。

誤字脱字が多くて申し訳御座いません。

誤　海洋的な日本の生活文化が

正　海洋的な日本の生活文化と

誤　大陸という常に多勢力と地続きで攻防が絶えない環境であり

正　大陸という常に他勢力と地続きで攻防が絶えない環境であり

誤　２ちゃんねるに晒して叩き潰し恐怖政治

正　２ちゃんねるに晒して叩き潰す恐怖政治

です。

これもバレバレ。

ＩＳの「ドル箱」原油取引、米らの空爆でも被害なし

テロ組織「ＩＳ（イスラム国）」はイラク、シリア領内の油田からの原油取引で数百万ドルの利益を上げている。１年以上にわたる米国主導の連合軍による空爆にもかかわらず、石油インフラはほぼ無傷のまま残されている。

原油取引は未だにＩＳの主たる収入源であり、毎月５千万ドルの収益が上げられている。ＩＳ自らが出した財務報告によれば、ＩＳの原油生産には技師２７５人、労働者１１０７人が従事している。イラクのＩＳ問題の専門家のハシェム・アル・ハシェミ氏の評価では、ＩＳが技師らに対して支払う日当は３００ドル近く、時に１０００ドルに達することもある。

ＩＳは、絶望的な燃料不足に苦しむイラク、シリア地元市場に低価格で原油を供給し、地元経済に根ざしつつある。シリア反体制派のある司令官はフィナンシャルタイムズ紙に対し、「これはどっちつかずの状況だが、我々には選択肢がない。他に誰が我々に燃料を供給してくれるというのだ？」と語っている。

この件に関して中東専門のジャーナリスト、ハフサ・カラ＝ムスタファ氏はラジオ「スプートニク」に次のようなコメントを表している。

「米国の作戦はＩＳの活動性にも石油採掘にも一切影響を与えなかった。米国がＩＳを攻撃し、殲滅し、弱体化させねばならなかった時に逆に、ＩＳは繁栄し、地域全体に広がってしまったのだ。これに対して、ここ３週間のロシアの作戦の間にＩＳの能力もその陣営も、テロ活動の資金調達手段も大きく損なわれた様子を我々は眼にしている。このことからロシアはＩＳを実際に攻撃したが、米国は一年の大半をわけの分からないことに費やしたことは明白だ。」

凶育反対様

＞要員としての採用枠は広範囲

専門的で詳細な情報、
いつもありがとうございます。

ネットという「媒体」に対して、

一方的に「良からぬ」感情を
抱いている人たちにこそ、

「ネット工作員」の存在を
知ってもらわねばなりませんね。

言ってみれば、

彼らの「対極」に位置するのが
「独立党」だとも言えますね。

向こう側から見れば、
我々は「後発」の存在ですが、

「組織」ではなく「場」であると
いう点が、圧倒的な強みです。

それは、広範囲に集まる人材の
「質」が、全てを語っています。

あちらの「手練手管」が勝つか？
こちらの「本質追求」が勝つか？

正当なネット言論を守るために、
正論で「多数」を味方につける…

ピンポイントへの波状攻撃は、
「少数」の比ではないですから。

「ＲＫ理論」ならば、可能です。